ページの先頭です

パパだって育児がしたい(平成23年12月7日)

[2019年8月26日]

ID:41

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

今年は暖かい日が続いていると思ったら急に寒くなり、ようやく紅葉が色づいた秋でしたね。
11月19日から25日は「京都ワーク・ライフ・バランスウィーク」でしたが、ご存知でしょうか?
11月19日の「きょうと育児の日」に始まり23日の「勤労感謝の日」を含む1週間をいいます。企業で、職場で、地域や家庭で、それぞれ、ワーク・ライフ・バランスを促進します。
日頃は、残業続きもやむをえないパパも、この1週間くらいは、ノー残業ウィークにして、早めに帰宅し、家事や育児や介護に参加したり、家族そろって、ゆっくり食事をして団欒してもらえたらと思います。
パパもママも、疲れたカラダとココロを見直す1週間として、定着していくといいですね。

イチョウのじゅうたんにおすわり

ワーク・ライフ・バランスについて

日本語では「仕事と生活の調和」と訳されますが、「バランス」という言葉から半々の時間や労力をかけるもの、という誤解も。だいさんは、ワーク・ライフ・バランスについてどのような考えを?

ワーク・ライフ・バランス。最近よく耳にしますが難しい言葉ですね。
昔、某栄養ドリンクのCMで、「働いて~、働いて、やっとここまで来たけれど、働くだけが人生か?」というのがありましたが(私より若い人はご存知ないかも知れませんね…)、このフレーズは今で言うワーク・ライフ・バランスのことをうまく言い表していると思います。

職場における、ワーク・ライフ・バランス度は、どれくらいでしょうか?

私の場合は一年間の育児休業を取得しているので、この一年間は完全にワークよりもライフに偏っているということになりますね。でも、ワーク・ライフ・バランスというのは短期間で捉えるものではなくて、自分が何十年か働き続けるなかで、どのように仕事と、家庭や自分の趣味などとのバランスをとっていくのかということが大切なのではないかと思います。
いつでも仕事、あるいは家庭を優先させたり、常にどちらも半々で・・・なんて考えるよりも、その時々で、今何が大切なのかを考えることが必要なのではないでしょうか。

お連れ合いと、ワーク・ライフ・バランスについて話し合った事は?

特別に、ワーク・ライフ・バランスをテーマに話をすることはないですね。でも、二人とも男は仕事、女は家庭、なんていう風には考えていないですし、お互いの考え方はそんなにかけ離れてはいないのではないか、とは思っています。
最近は男性も女性も、うまく仕事と家庭生活のバランスをとっていきたいと考えている人が多いのではないでしょうか。

トピック ワーク・ライフ・バランスで仕事と生活もっと充実!

  1. 「仕事とその他の生活のあり方」で望むライフスタイルは?⇒男女ともに両立派が3割
  2. 望ましい「仕事とその他の生活のあり方」については、男女ともに「家庭生活または地域活動と、仕事を同じように両立させる」を約30%の人が選んでいます。
  3. しかし、女性にとって望ましいライフスタイルには「仕事にも携わるが、家庭生活または地域活動を優先させる」が多く、男性にとって望ましいライフスタイルには「家庭生活または地域活動にも携わるが、仕事を優先させる」が半数を占めています。
  4. ワーク・ライフ・バランスという言葉を見たり聞いたりしたことがあることがある人は、約4割でした。そのうち「よく知っている」と回答した人はわずか6%!

里帰り出産について

前回、出産に立ち会われたとのことでした。生まれ来る瞬間に立ちあえた経験は、その後の育児に必ずプラスになると言われています。良かったですね。

最近、里帰り出産が問題になっています。だいさんのお連れ合いは、出産後、どうしましたか?

うちの妻は退院後、里帰りせずにそのまま自宅に戻りました。
私も早く子どもと一緒に暮らしたかったので出来れば里帰りしてほしくなかったですし、幸いなことに、妻の実家も自宅からそれほど離れていないところにあるので、退院後しばらくの間は、妻のお母さんがちょくちょくうちの自宅に来て、家事などを手伝ってくれました。
退院直後は、妻は自分の体調も良くないだろうし、子どもの世話に精一杯で家事どころではないので、身近に助けてくれる人がいて本当にありがたかったです。

だいさんは、自宅に戻られたお連れ合いと赤ちゃんとの3人生活はどのように?

妻と子どもが自宅に戻ってきたのは今からちょうど一年ほど前で、寒くなりだした頃だったのですが、自宅に戻ってすぐ子どもがビクビクッと震えたりしていたので「この子震えてるで!!寒いんやろか??」「赤ちゃんは薄着の方がいいらしいで?でも、病院では震えてなかったような…」なんていいながら二人であたふたしていましたね。
そのときは、新生児が反射的に震えることがあるなんて全然知りませんでした(笑)

自宅に戻った時の、だいさんの父親としての感覚はどんな感じ?

単純に、「この子、自分たちがいなかったらすぐに死んでしまうんやろな~」と思いましたね。
病院にいるときは先生や看護師さんが子どもを見てくれて色々とアドバイスをくれていたのに、産まれてわずか一週間で退院したとたんに、基本的に夫婦二人で育てていかなければならないわけですから、正直、「ほんまに大丈夫なんやろか?」なんて思ったりしましたね。
本当に何をやるにしても、わからないことだらけでした。今でもわからないことはたくさんありますが…。

里帰り出産について、考えを聞かせてください

育児休暇でもとらない限り男性は仕事のため日中は妻を助けることが出来ないですし、妻の大変さを思うと実家で両親に手伝ってもらった方が妻にとっても子どもにとっても良いのかもしれませんが、私自身は、里帰り出産というのはあまり自然なことでないのではないかと思います。
やはり、二人の子どもなので、退院したら二人で育てていくというのが一番望ましい形なのではないでしょうか。うちの場合は両親が近くに住んでいるなど、私以外に自宅にきて手助けしてくれる人がいてくれたおかげで里帰りせず、私も毎日家に帰ると我が子の顔を見ることが出来ましたし、沐浴など多少なりとも子どもの世話をすることも出来ました。
妻にとっては、里帰りしていた方が楽だったかも知れませんが、私にとっては、退院後すぐに子どもと一緒に暮らせたことはすごく良かったと思います。
産まれたばかりの我が子と一ヶ月も二ヶ月も離れ離れなんてやっぱり寂しいですし、自宅に戻ってきた段階ですでに母親と比べて大きな育児経験の差が生じているわけなので、子どもの世話も妻と同じようには出来ないでしょうし、家事などでも妻が実家でご両親と過ごすときのようにくつろがせてあげることもできなければ、どうしても引け目を感じてしまうのではないでしょうか。

トピック 里帰り出産と父子の関係

一般的に、3か月、6か月を過ぎた、すでに首の据わった大きな赤ちゃんを連れかえっても、すぐその日から父には慣れないそうです。また、1年以上実家に戻っている場合は、子どもが父に対して親という認識を持ちにくく、祖父や母の兄弟が父親がわりになってしまうケースが多々あります。
自宅に戻った時点では、すでに母子には親子関係が築かれています。その差を縮めることは、外で働き続ける父には難題です。
親子の絆は、作っただけでも、生んだだけでも、結ばれはしません。同じ時を過ごして初めて結べるものなのです。反対に、結ばれた絆は、時を経て離れてもほどけることはないのです。
ワーク・ライフ・バランスの大事さ、育休パパの大切さがわかりますね。

こどもの成長

前回から今回までの間で、お子さんに何か変化は?

先日子どもが一歳の誕生日を迎えました!!
その頃から家の中では伝い歩きから少しずつ手を離して歩くようになり、最近では日ごとに歩数が増えていっています。(現在の最高記録は18歩です)
でも、誕生日のお祝いで私の両親が初めての靴を買ってくれたので、早速、その靴を履いて近所にお散歩に出かけたのですが、裸足の時とは勝手が違うようで、全然歩いてくれませんでした。
それでも、靴を履いて外出するだけで一気に赤ちゃんから幼児になったように感じてしまうんですから不思議なものです。

プレパパへの「今回のひと言メッセージ」をお願いします。

新生児の条件反射にどんなものがあるのかは事前に知っておいた方がいいですよ。
(知らないと無駄に慌てたりすることになります。)

今回はここまでです。次回は、12月21日頃に更新の予定です。お楽しみに!

組織内ジャンル

対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

お問い合せ

長岡京市対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

電話: 075-963-5501

ファクス: 075-963-5521

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合せフォーム