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パパだって育児がしたい(平成23年5月6日)

[2019年8月26日]

ID:48

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育休を取ろうと決めたきっかけは?

どのような理由や考えで育児休業を取得しようと思いましたか?例えば、職場環境や、おつれあいの意見、メディアの影響などはありましたか?

一番は単純に子どもが好きということですかね。子どもはいずれ大きくなって親元から離れていくものですし、小さくてかわいい盛りのこの時期に我が子と一緒に過ごせるものなら是非そうしてみたいと以前から思っていました。
また、大学生の時にボランティアで乳児院や児童福祉施設に通っていたことも影響しているかもしれません。施設では、さまざまな理由で親と一緒に過ごせない子どもたちがたくさんいました。乳児院には生後6日から預けられている赤ちゃんもいました。
どんな場合でも親と子が一緒にいれば良いというわけではありませんが、一緒にいられないということはやはり親にとっても子にとっても悲しいことだとその時感じました。
幸い、うちの場合は妻が育児休業を取得しているので、特に私が育児休業を取得する必然性はありませんでしたが、妻に相談してみると、妻は「いいんじゃない?」ということで夫婦で取得することになりました。
これまでは妻が産後休暇の間か、配偶者が仕事をしている場合にしか男性は育児休業がとれませんでしたが、昨年タイミングよく法律が改正され、夫婦が同時に育児休業を取得できるになったことも幸運でした。

周りの反応は?

だいさんが育児休業を取得しようと決めたときの、職場での反応は?

まずは、係長に相談しました。当時の係長は男性で驚かれたかと思いますが、快く認めていただきました。
次に、同じ課で働く同僚に育児休業を取りたいことを伝えました。仕事で迷惑をかけることになるのでどんな反応をされるのだろうと不安に思っていましたが、皆さん意外にも喜んでいただき、せっかくの機会なので是非とったらいいと、応援していただき本当に感謝しています。
特に、女性の方が好意的に受け止めてくれたように思います。男性の場合は、「そんなんとれんの?」とか、「うらやましいな~」とか、「育休なんかとってなにすんの?」とかいう反応が多かったですかね。

だいさんやおつれあいの親御さんの反応はどうでしたか?

子どもができるまでは、私が育児休業をとりたいなどという話を私の両親としたことはなかったので、驚くかと思っていましたが、案外驚いた様子はありませんでした。
「4月から俺も育休とることにしてん。」「へー。じゃあ○○ちゃん(妻)は働くの?」「いや、二人とも休むねん。」「へー。そんなんできるんや。どれくらい休むん?」「1年間」「へー。そんなに。へー。」って感じです。
妻の両親には妻から伝えてもらいましたが、特に反対などはされなかったようです。私の仕事は大丈夫かと気にしてくれていたそうですが(笑)

友人の反応はどうでしたか?

私の友人は、「やっぱ公務員はいいよな~」という声が多かったですね。公務員でなくても育休を取ってる男性は少数ながらいますし、長岡京市役所の男性職員で育児休業を取得した職員はこれまでいなかったそうなので、公務員が本当に恵まれているのかはよくわかりませんが、少なくとも育児休業を取得したことを理由に仕事をクビになる心配はしていないので、そういった点では取得しやすいといえるのかもしれません。

自分の心と子どもの様子

育児休業生活になってから約1ヶ月。予想していた通りの心の変化、また予想外の心の変化はありましたか?

当たり前のことなんですが、自分が育児休業をとってみて改めて感じたのは、「妻がんばっとったんやな~」ということです。
今は、どちらかが子どもの相手をして、どちらかが家事をしたり休んだりというのが基本なんですが、今まで妻は常に子どもの相手をしながら家事もしていたわけですからね。どちらかだけであればそんなに負担に感じることはないですが、両方を同時に、それも一人で、となるとやはり大変です。

お子さんと1日中一緒にいられる生活で、お子さんの様子に何か変化や、新しい発見はありましたか?

うちの子はいま5ヶ月ですが、子どもってやっぱりすごいもんで、父親も母親も一日中一緒にいても、パパは遊んでくれる人、ママはおっぱいとネンネの人ってはっきり区別するんですね。
これまでは完全母乳だったので、私が哺乳瓶でミルクをあげようとしても絶叫して断固拒否します。夕方まではパパ大好きっ子なのに、夕方以降はほんとすごい形相で泣き叫びますよ。
やはり母には勝てないのかと悲しい思いをすることもしばしばです。
それでも、先週から始めた離乳食を担当し、なんとか夜寝かしつけをしたりとできることを少しずつ増やしていっている毎日です。

今回はここまでです。次回は、5月20日頃に更新の予定です。お楽しみに!

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