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パパだって育児がしたい(平成23年6月14日)

[2019年8月26日]

ID:49

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家事や育児は楽しいことばかりじゃない。ウンチの始末に睡眠を削っての授乳や夜泣き。
つらいと思うことだっていっぱいでしょう。
しかも、それが365日24時間営業のコンビニ状態で、何年も続きます。
これをおつれあい一人で担うのは本当にしんどいことです。
だいさんと二人で担うことで、子育てを楽しむゆとりも感じられているのではないでしょうか。

絵本の時間です

もしもだいさんが専業主夫になったら

現在、おつれあいと二人そろって育児休業中のだいさん。これまでの日記からは、割とゆったりと家事と育児を担っていると感じます。もし、おつれあいが仕事に出られ、だいさんが一人で家事と育児を担っていたら?

いま、実際に育休を取ってみてすごく思うのは、もし、私が一人で家事と育児を担っていたら、大変とかいう以前にすごく孤独だったのではないかということです。
子育てをしていくうえでは、家族はもちろん、同じ年頃の子どもをもつご近所などの相談相手が必要だと思うんですが、男性が一人で子育てをする場合、どうしても地域で孤立しがちになるのではないかと思います。
今、妻は近所の児童館などで開かれる親子のつどいやベビーマッサージの教室なんかに通ったりして他のママさんと交流したりお友達になったりしていっていますが、男性の場合はどうしてもそういう機会が少ないし、男性も参加オッケーとなっていてもなかなか参加しづらいものなんです。やっぱりママさんはママさんどうしでパパの愚痴でもいいたいでしょうしね(苦)

世間には、外で働くのではなく、専業主夫を選ばれる男性もおられます。朝、妻を送り出してから家事育児を一人で担い、一日中子どもと過ごし、妻の帰りを待ちながら夕食の準備をする…そのような生活は?

夫婦で相談してお互いが納得できるのであれば専業主婦でも専業主夫でもどちらでもいいと思います。
子どもが生まれてすぐはなかなか難しいと思いますが、卒乳してしまえば、パパでもママでも基本的には同じことができるはずですからね。
でも、自分が専業主夫になることを想像してみると、社会から切り離され、家事や育児に追われる生活には、多少のストレスを感じてしまうかもしれません。長年、専業主婦として家事や育児に専念し、夫に尽くしてきた女性から、離婚を切り出す「熟年離婚」が増えているのも、わからないでもないですね(笑)

トピック 熟年離婚

厚生労働省の「人口動態統計」によると、平成21年の婚姻件数は71万4000組で、平成20年より1万2000組減。それに対し、離婚件数は25万3000組で、平成20年より2000組増と推計されています。
熟年離婚とは、20年以上一緒に暮らし連れ添った夫婦がする離婚のことをいいます。
熟年離婚は年間4万件以上(2003年)で全離婚件数のおよそ20%弱。近年、増加の一途をたどっています。
熟年離婚の原因や理由には、もちろん、性格の不一致や、暴力、浮気…など様々な理由があります。
今、団塊の世代が中心となっている熟年離婚の特徴のひとつは、女性からの申し出が大半であり、夫の定年退職などを機にできた不満や、それまで我慢していた不満が離婚原因となっていることです。
「夫は外で働き、妻は家で主婦をこなす」という役割分担や「妻は夫に従うものである!」という風潮の中で、家庭で家事や育児を中心に担ってきた女性は、自分の自立心や自由への志向を抑え、我慢を強いられていたといいかえることもできます。
そこで、こどもの養育も終わり、「会社からの卒業」という定年を迎える夫を機に、自分も「家庭からの卒業」という自立を目指して生きたいと願う女性が増えているようです。

子どもの世話の様子

おむつは紙おむつ派?布おむつ派?選んだ理由を教えてください

うちは紙おむつです。
なぜ?といわれても困りますが、初めから赤ちゃんには紙おむつとイメージがありましたね。
やっぱり自然と楽な方を選んでいるんでしょうか・・・

おむつの交換では、おしっこはいいけどウンチは…というパパも多いのですが…

ウンチの場合は早く交換しないと脇からもれたりして甚大な被害をこうむる場合があるので、音やお尻の振動で気づいたら、気づいた方が速攻で交換するようにしています。
「ウンチはちょっと・・・」なんていってられないですよ。

前回、夜に3時間おきに授乳のためにおつれあいが起きているという話でした。おつれあいの負担を少なくする方法を話し合ったことは?

私が育休に入ってすぐ、妻の負担を減らそうと哺乳瓶でミルクをあげようとしたことがあるんですが、それまで完全母乳だったせいか、徹底的に拒絶されてしまったんです…
以前は、妻が一人で出かけるときには哺乳瓶で飲んでいたのに、いつのまにかダメになっていました。
何度か試みましたが、あんまりひどく泣き叫ぶのでかわいそうになって、おっぱいは妻にまかせることになりました。
授乳の時間はママと子どものスキンシップの時間ともいいますし、おっぱいが出るのであれば子どもにとってもその方がいいだろう、と。
その分、妻にはできるだけ昼寝の時間をとれるようにしてあげたいですね。

離乳食づくりはだいさんが?得意な離乳食レシピを教えてください

授乳ができないので、離乳食づくりは私が担当することになっています。我が家では、離乳食の時間はパパと子どものスキンシップの時間です。
今は離乳食を始めて一ヶ月あまりがたち、二回食をはじめたところなので、食材をすりつぶすだけっていうのがほとんどなんですが、大体はおいしそうに食べてくれるので作りがいがありますよ。
ほうれん草とか見た目は「ほんまにこんなんうまいんか?」っていうときも多いんですが、スプーンを口元にもっていくと小鳥みたいに口をあけてかわいいですよ。
でも、じゃがいもは苦手なようで、一口食べるとすごく悲しげな顔になってしょんぼりしてしまいます(笑)

育児休業日記のこと

5月から始まったこの日記。5月のアクセス累計は約1,800件。始めてみての感想は?

たくさんの方にみていただいているんですね。
私の育休生活を日記のなかで紹介することで、自分と同世代や自分よりも若い人たちが何かを考えるきっかけになるとうれしいです。また、男性の育休は周りの理解がないとなかなか取得しづらいものなので、そういったことに少しでも役立てるとうれしいです。
見ていただいて、ご意見や質問などがあれば是非いただきたいですね。

*だいさんへのご意見やご質問を募集します。聞き手をしています男女共同参画担当まで、お気軽にお寄せください

初登場!おつれあいへも質問します

だいさんのパパとしての点数をつけるとしたら?

パパとしての点数は、子どもがつけるものなのでしょうね。
子どもは毎日パパと一緒にいて幸せそうなので、きっと100点でしょう。

育児休業中、家事や育児の技は上達していますか?今は何点でしょうか?

育児は何が正解かわからないので、点数では表せないですね。毎日二人で試行錯誤の繰り返しです。それでも子どもをあやす技術はなかなかのものだと思いますよ。
家事も、もともと休みの日なんかはやってくれていたので、掃除なんかは私よりずっと手際がいいですよ。

ともに育児休業生活を送る中で、夫としての評価に変化はありましたか?

評価といっても困るのですが…
むしろ私のほうがどう評価されているのか知りたいくらいです。

今回はここまでです。次回は、7月1日頃に更新の予定です。お楽しみに!

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