ページの先頭です

パパだって育児がしたい(平成23年7月12日)

[2019年8月26日]

ID:51

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2007年3月、皇太子殿下が愛子さまを背負ってハイキングされている様子がテレビで放送されました。
それまで、父親が子育てをすることなど、考えられなかった世代にも、この映像は新しい時代の到来を告げました。
このころから、企業も率先して、パパ用育児グッズを開発し販売しています。
背の高いパパの腰が痛くならないようにベビーカーの手押し部分が調節できるようになり、パパも使える抱っこ用ウエストバックもできました。
最近では、パパ用育児グッズのコーナーもあるとか…
そのうち、ジジ用育児コーナーなんてのもできるかも!

だっこひもでおでかけスタイル

子どもの世話の様子

育児グッズはどんなものを使っていますか?

出産祝いにいただいた男女兼用の抱っこひもを愛用しています。お出かけのときはもちろん、家のなかでも、それをしてやると密着感があって安心するのかよく眠るんですよ。
ただ、密着する分、夏はかなり暑いのが難点です…

特にパパが使う育児グッズで、おススメの便利グッズは?その理由は?

う~ん。育児グッズってあったら便利なものもあるんでしょうが、無くてもなんとかなるものが多いので、うちはあまり持ってないんですよね…
一番最近購入したのは、散髪用のハサミです。これも別に無くてもいいんでしょうが、初めての散髪で子どもの前髪がパッツンパッツンになったらかわいそうなので、念のため購入しました。初めてにしてはなかなかの出来栄えだと自分では思っています(笑)

育パパの社会デビュー

お子さんと一緒に外出することも多くなっているようですが、大人だけの外出とは勝手が違うな、と感じることはありますか?

勝手は全然違いますね。車で出かけるときは、チャイルドシートに乗せると泣くことが多いので、運転に集中するのが大変です。特に車中に子どもと二人きりだと大泣きしてしまうので、長時間の運転は無理ですね。
電車に乗るときでも、できるだけ迷惑をかけないように、人の少ない車両や各駅停車の電車を選ぶことが多いです。
また、行く場所もだいぶ限定されますね。大きめのスーパーやデパートなど、赤ちゃんのための設備が充実しているところに行くことが多いです。
あとは、実家に子どもを連れて行って遊んでもらったり、自分たちもご飯を食べさせてもらうこともあります。

外出先の男性用トイレには、ベビーベットやベビーシートが設置されていますか?

大きいスーパーやデパートだと、男性用トイレにも少なくとも一箇所ぐらいは設置されていることが多いですね。
でも、おむつ交換台なんかはトイレの通路に置いてあったりして使いにくかったりすることもあります。
先日、とあるスーパーにいったときは、オムツ交換台が唯一設置されている男性用トイレが故障中で使用できず、結局店内にあった、赤ちゃんルームをいうのを見つけて、そこでオムツ交換をしました。
ただ、この赤ちゃんルームというのがなかなか曲者で、多くの場合部屋の手前がおむつ交換や休憩をするスペースになっていてその部分は男性も入室オッケーとなっているのですが、奥が授乳スペースになっていて、カーテンで仕切られていたり部屋が区切られていたりするんですね。
私が赤ちゃんルームを利用したときは、たまたま他に利用者がいなかったからよかったんですが、もし、利用者がおられたらお互いになんか気まずい感じになっていたのではないかと思います。
実際、妻も、一度赤ちゃんルームに男性がいてびっくりしたといっていましたしね。
ここ数年の間にずいぶん改善されてきているとは思いますが、今後、より利用しやすいような環境整備が進むことを期待したいです。

国を挙げてのイクメン施策に、社会の変化を感じますか?

私自身、国の施策を良く知っているわけではありませんが、育児休業を取得しやすいように着実に法整備が行われてきたり、男性も育児をしやすいような環境が整ってきていることは、大変良いことだと思います。
でも、やはり男性の育児参加が進むためには、男女相互の理解が深まることが一番大切なのではないかと思います。

前回、月に一度『こどもみらい館』に通っているとお聞きしました。参加されている『おとうさんといっしょ』の内容は?詳しく教えてください

参加者は、大体、3ヶ月ぐらいから1歳半ぐらいまでの子どもとその父親です。
一時間半ぐらいあるんですが、はじめのうちは、おもちゃで遊んだり、父親同士で話をしたりして自由に過ごします。元保育士のスタッフの人が、月齢に応じたおもちゃを教えてくれたり、父親同士の会話をつないだりしてくれるので会話に困ったりすることはありません。
やはり、自然と同じぐらいの月齢の子どもを持つお父さんと話をすることが多くなりますね。
最後の30分くらいは、輪になって、簡単に自分と子どもを紹介しあったあと、スタッフの人が絵本を読んでくれたり、体を使った遊びを教えてくれたり、といった感じです。
参加者はバリバリのイクメンというような人ばかりではなくて、ママに勝手に申し込まれて無理やり連れてこられたり、「今日、初めて子どもと二人きりになったのでどうしたらいいのかわかりません!」というようなお父さんも結構おられたりと、様々なので面白いですよ。

ほかのお父さんとは、どんな情報交換をしているのでしょう?

それぞれの子どもの成長具合を報告しあったり、子どもをあやす得意技を伝授しあったりすることが多いですね。
あとは、お風呂はパパが担当していることが多いので、お風呂の入れ方の話なんかをよくしますね。

パパ友はできましたか?

私は、子どもが3ヶ月の時に初めて参加したのですが、そのとき同じ月齢の子どもとパパさんがおられて、それ以降もその回で顔をあわせることがあったので、「○○ちゃんおおきくなったね~」と声を掛けあう程度には仲良くなりました。
その集まりのほかにも、インターネットで子どもの誕生日や現住所など共通点のあるパパたちと情報交換したりしています。

『おとうさんといっしょ』に参加されるときのお子さんの反応はいかがですか?

他の赤ちゃんを見ると、はじめの内はなんだか不思議そうにしていますが、徐々に慣れていくという感じですね。
それよりも、普段、パパやおじいちゃん以外の大人の男性を見る機会が少ないので、警戒心が強いように感じます。

トピック 子育てパパたちの交流・勉強

ママたちの交流会や勉強会を行っている子育て支援センターのマミーズスクエアでは、パパの子育て支援も行っています。
・パパジュク
新米パパや、これからパパになる人のための塾です。赤ちゃんが喜ぶ抱っこの仕方やおむつの替え方などを、お昼をはさんでの2コマの授業で学びます。赤ちゃん連れでもパパのみでもOK。イクパパ向けですが、イクジジの参加もOKです。
・パパスク
マミーズスクエア(マミスク)に参加しているママたちの夫から、僕たちも集まりたいという声が上がり、2006年9月に発足したパパの交流会です。約2カ月に1回のペースで開催されています。パパスク開催中はママ立ち入り禁止です。親子遊びとパパ交流会を楽しんでください。

ところ 京都市中京区東洞院通夷川南西角御所南グリーンマンション1階
電話・ファクス 075-221-7439

・おやじ会in中部産婦人科
家庭で頑張っているパパの育児も知ってもらいたいと開催しています。季節ごとの開催を予定しています。

ところ 京都市伏見区向島二の丸町151-44
電話 075-622-7470

トピック パパのための手帳

法の定めのない父子手帳を作る動きはここ10年、自治体などで広がっています。おむつ替えや遊び方、しつけのノウハウを示し、成長を記録する内容が多いようです。
中には、「母子手帳は育児の記録。パパ手帳は育児の記憶」として、妊娠・出産・成長と折々に思いをつづり、成人の日にプレゼントしようという手帳もあります。

おつれあいとのこと

だいさんがお子さんと『こどもみらい館』に行かれている間、おつれあいはどんな過ごし方を?

今のところは、現地まで車で一緒に行っています。こどもみらい館には「こども図書館」という、絵本や育児本を集めた図書館があるので、そこで読書をしたり、近隣をウロウロしたりして待ってもらっています。
母親は普段なかなか自分の時間がとれないので、他の参加者のおつれあいさんはこの時間を利用して美容室にいかれたりすることも多いようですし、私もできるだけ自由に過ごしてもらえればいいと思っています。

今回はここまでです。次回は、7月29日頃に更新の予定です。お楽しみに!

組織内ジャンル

対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

お問い合せ

長岡京市対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

電話: 075-963-5501

ファクス: 075-963-5521

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合せフォーム