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パパだって育児がしたい(平成23年7月1日)

[2019年8月26日]

ID:54

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この日記を読みながら、ひと世代前の子育て事情を思い返しておられる人もいるのではないでしょうか。
その頃は、イクメンという言葉はなく、母による孤独な密室育児、とも言われていました。デパートにもどこにも授乳室はなく、まれにある女性用トイレのおむつ替えサークルは、荷物置きと化していました。
当時の現役ママは、6か月の子を抱っこして地下鉄に乗ったら、見知らぬ年配の女性に叱られた事があると。赤ちゃんを連れて女性が出かけるなど言語道断と。
まして父親が積極的に子育てに関わるなんて、考えられないことだったそうです。
でも子育て中の女性たちが声を出し、この頃から、少しずつ、日本は変わってきたのです。
今では、ほとんどのトイレにベビーシート(オムツ替え台)やベビーキープ(個室内の子どものイス)があります。授乳室だけでなく離乳食のある赤ちゃんレストランも充実しています。
世の中は少しずつでも進歩してきていると感じます。

かめきち君との遊び

子どもの世話の様子

最近、お子さんから順に風邪をひき、一家が全滅されたとのこと。育休生活初のアクシデントでしょうか。お子さんの病気には慌てましたか?

子どもが体調を崩したのはこれで2回目なんです。初めて発熱したときは真夜中だったので、二人で結構あたふたしましたね。でも、翌朝には熱も下がり結局病院には行かずにすみました。
今回は予防接種の翌日だったので副反応かな?と思ったんですが、そのあと家族そろって風邪をひいたということは違ったみたいです。

一家の体調不良で、思ったことは?

やはり両親とも一日中子どもと一緒にいるので、家族に風邪が蔓延する可能性も高いようです。
体調が悪くても最低限やらないといけないことはあるし、特に妻は授乳をしないといけないので大変だと思います。

前回、一日2回の離乳食を作っていると聞きましたが、離乳食にはどんなこだわりを?

今は、アレルギーとかが出ないかを確認しながら食べられる食材を増やしていっている段階です。朝夕食べさせてるんですが、朝食は基本的に新食材を試すようにしています。
トマトと小松菜を混ぜた「トマツナ」(勝手に命名しました。。)なんかは結構好感触でしたよ。(ちなみに小松菜は我が家の一員であるリクガメのかめきち君の主食でもあります)
作ることにはそんなにこだわりはないんですが、子どもが食べることが楽しいことだと思ってくれるように、一口食べるたびに「大きく口あけれたね~」「上手にゴックンできたね~」とほめています。

離乳食は手作りのみ?

今のところ市販のベビーフードは一度も使っていません。
市販のものは味が濃かったり、食べやすいようにできているらしいので、一度そのおいしさを知ってしまったら手作りのもの(ほぼ味付け無し)を食べなくなってしまうのではないかと思って、できるだけ手作りにしています。

お子さんが苦手なジャガイモにはどんな工夫を?

ざらつき感がいやなのかな?と思って、念入りに裏ごししたり、他のものと混ぜて食べさせたりしていますが、やはりあまりお気に召さないようです。
でも、ジャガイモは使い勝手がよいので、あきらめず忘れた頃にこっそり出してやるつもりです。

育パパの社会デビュー

前回、だいさんは一人で子育てを担うことの孤独感を話していました。おつれあいにはお子さんと一緒に外出できる場があるようですが、だいさんの『子育て支援場デビュー』はまだまだ?

私が住んでいる京都市には、御所の近くに「こどもみらい館」という子育て支援のための立派な施設があって、月に一度、日曜日に「おとうさんと一緒」という父親と乳幼児の集いが開催されるので、そのイベントには何度か参加しています。(母親は同伴禁止です。)
毎回、10組ぐらいの親子の参加があって、他のお父さんと話をしたり、元保育士のスタッフの方が月齢に応じたおもちゃや体をつかった遊びを紹介してくれたりと、すごく楽しいですよ。

パパも参加オッケーとなっているイベントがあっても参加しづらいとのこと。どのあたりに抵抗を感じる?

やはり、実際に参加されるのはほとんどが女性でしょうし、ママたちのなかでパパが独りというのはちょっとね…
男性の参加者がいるというのがわかっていればまた違うのかもしれませんが。

男性が子育てする時の孤独感を打破するには、男性自身や社会に、何が必要?

うーん。今の自分の実感としては、私が専業主夫になって乳児を育てることになったら孤独感を打破するのはなかなか難しいのではないかと思いますね。
子どもが歩けるようになって公園デビューしたり、幼稚園や保育所に通うぐらい大きくなれば、知り合いも増えるのではないかとは思うのですが・・・

トピック イクメン

育児を積極的にする男性「イクメン」を周知、広報するプロジェクトとして、2010年6月17日からはじまりました。
勤労者世帯の過半数が共働き世帯となっている中で、女性だけでなく、男性も子育てができ、親子で過ごす時間を持つための環境つくりが求められています。調査によると育児休業を取得したいと考えている男性は約3割いるのに対し、実際の取得率は1.23%。まだまだ男性の希望は現実から遠いようです。
イクメンプロジェクトでは、「イクメン」宣言を行った男性を「イクメンの星」として公募。HP上で毎月1名を紹介しています。
子育てにかかわってよかったこと、苦労したことなどの体験談から、きらきらした子育ての魅力を周囲にPRしていく「イクメンの星」を募集しています。

「子どもが生まれ、父親になったら、仕事も育児も両立しながら楽しんで生きていきたい」…そうした「Fathering」=父親であることを楽しもうという若い世代の男性たちが増えています。
FatheringJapanは、「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし、それが働き方の見直し、企業への意識改革、社会不安の解消、次世代の育成につながり、未来の日本社会に大きな変革をもたらすと信じ、これを目的にしています。

おつれあいとのこと

もし、だいさんが専業主夫になったら、熟年離婚がわからないでもないということでしたが、だいさんのまわりの方に、将来熟年離婚しないですむようにアドバイスするなら?

私が専業主夫になったとしたら、もし、将来「もうこんなやつとやっていけるか!離婚じゃ~!!」ていうようなことがあったとしても、経済的には妻に依存しているわけなので、「いや、まてよ、いま別れられたら俺、暮らしていけへんやん」ってなるんじゃないかと思うんです。再就職もなかなか難しいでしょうからね。夫婦共働きだと、その点ではいいのかもしれないですね。
もちろん、夫婦仲良くが一番ですけど。

今回はここまでです。次回は、7月15日頃に更新の予定です。お楽しみに!

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