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パパだって育児がしたい(平成23年7月26日)

[2019年8月26日]

ID:55

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高度成長期のころ。専業主婦が増え、子育ては妻だけの役割のように思われていました。そして、子に問題がおきた時には「子どもと家の事はお前に任せている」という逃げ文句が、夫であり父である男性たちの常套句だった時代でした。
子どもを預けて母親が仕事や勉強をしている間、もし、子どもに何か事故があったら「鬼母、子どもを置いて自己実現」とか「わがまま母、子どもほったらかしで外出」なんていう見出しで新聞に書かれる…?
後ろめたい気持ちでいっぱいに、子育てと家事をこなして家族に迷惑をかけず、その上で自分の時間との両立をしようと奮闘していた時代だったとも聞きます。

じんべいではいはい

子どもの世話の様子

梅雨が明けて暑くなってきました。お子さんを連れての外出は、暑さ対策も大人とは違うと思いますが、どんなことに気をつけていますか?

最近は、日中は暑いので朝7時ぐらいに近所を散歩しています。また、保冷剤をタオルに包んで持ち歩くようにしています。
あとは、できるだけ子どもが日焼けしないように日陰を選んで歩いています。日陰を求めて道路を蛇行しているので周りから見ると少し怪しいかもしれません(笑)

成長の様子は?

日々成長していますよ~。7月22日で8ヶ月になるんですが、毎日ハイハイで部屋中を動き回っていますし、一ヶ月ほど前からはつかまり立ちもしています。
でも、やっぱり頭が重たいみたいで、結構豪快に転んでよく頭を床に打ち付けているので、見守るほうはハラハラしています。
また、最近は、家中後をついてくるのでかわいいですよ。今のところ、妻にも私にも後追いしてくれています(笑)

男性の育児について

前回の日記のトピックで、パパ手帳を紹介しました。だいさんはすでに使っていますか?

私はパパ手帳というのは使っていないですね。うちの場合は二人で育児しているので、成長の様子は母子手帳や育児日記に書いています。日記では、主に離乳食のメニューを私が記入して、今日はこんなことができるようになった!っというのは妻が記入しています。

他の自治体で発行したものや、病院で作成されたもの、読んでみての感想を聞かせてください

結構、男性向けに育児のコツなんかが紹介されていて、参考にはなるのではないかと思います。
ただ、私はあまり堅苦しい育児書なんかよりも、育児漫画やコラムなんかを面白半分に読むほうが好きだし、そっちの方が意外とタメになったりするのではないかと思います。
特に、漫画家の妻(細川貂々)と専業主夫の夫が子育てをする様子を書いた「ツレはパパ1年生」っていう漫画は共感できることがたくさんあって、すごく面白いのでお気に入りです。関心を持った人は是非ご覧になってみてください。

トピック 男女共同参画センターおススメ!男性の育児をテーマにした本

男女共同参画センター(別ウインドウで開く)に所蔵しているコミックです。

  • Papa told me(パパ トールド ミー) 榛野 なな恵
  • 忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス 明橋大二

男女共同参画センター(別ウインドウで開く)に所蔵しているエッセイなどです。

  • オトコの子育て講座 青木匡光
  • 「育休父さん」の成長日誌―育児休業を取った6人の男たち
    脇田 能宏、中村 喜一郎、太田 睦、中島 通子、土田 昇二、小崎 恭弘、中坂 達彦
  •  「パパ権」宣言!お父さんだって子育てしたい 川端 裕人、汐見 稔幸、岸 裕司
  • パパとおじいちゃんの育児の本―家族みんなでワイワイガヤガヤ子育てを

図書館に所蔵しているエッセイです。

  • 男だって子育て 広岡守穂
  • 父子手帖 汐見稔幸
  • ぼくらのパパは駆け出し主夫 吉田義仁

三歳児神話についてどう思う?

三歳児神話を「3歳までは母親が子育てに専念すべきだ」という子育てを母親に限定する意味だとすると、「なんでやねん!」と思いますね。
父親でも母親でも、愛情をもって子どもに接すればそれでいいのではないのでしょうか。
それは、専業主婦だけではなくて、専業主夫でも同じだし、幼い頃から保育所に子どもを預ける場合でも同じだと思います。
ただ、子どもが幼い頃に、自分が愛されている、受け入れられているという自己肯定感をもつこと自体はすごく大事なのではないかと思います。

休業中の職場関係

職場の情報入手はどのように?

給料明細や自分宛の文書をもらいに月に1度くらいは市役所に立ち寄るようにしているので、その時に話を聞いたりします。あとは、自分が担当していた仕事でわからないことがあれば連絡をもらうようにしています。やっぱり、職場の様子は気になるので、どんどん連絡をもらえるとうれしいです。
また、情報収集という面では、市役所のホームページもよくチェックしていますよ(笑)

職場の人と連絡をとったり会ったりすることも?

4月に入ってから何回か、同じ係の人や、仲の良い人たちに声をかけていただいて、晩御飯を食べにいきました。ゴールデンウィークには子どもも一緒に近くの川原でバーベキューもしました。やはり自分からはなかなか誘いづらいので、声をかけてもらうとうれしいです。
また、私は市役所のミニバレー部というクラブに入っていて、育児休業中も週1回の練習に参加しています。そこでは自分よりも若い職員がたくさんいるので、よく職場の様子を聞いたりしています。

職場や仕事に関することで、驚いたことなどありましたか?

自分に関する根も葉もないうわさが流れていることを聞いたときは驚きましたね。
どうやら、一部の人たちの間で、私は、職員課や男女共同参画を推進する部署から頼まれて育児休業をとっていることになっているようです。
それぐらい、男性にとって育児休業というのは縁遠いものだということでしょうか。

おつれあいとのこと

だいさんは、結婚するとき、また、妊娠がわかった時、おつれあいが働き続ける事に対して快く受け止められましたか?

私は、少なくとも妻に仕事を辞めてほしいと思ったことはないですね。妻が働くことに関しては、快く受け止めるというよりかは、「多分仕事は続けるんやろな~」というぐらいの感覚でした。
仕事によって復帰のしやすさが違うと思うので、働き続けたくとも辞めざるを得ないということはあると思いますが、本人に働く意思があって、働ける環境にあるのであれば、それに反対する理由は無いと思います。
うちの場合は、十分長い期間、育児休業も取得させていただいていますからね。

おつれあいは、結婚するとき、また、妊娠がわかった時、働き続ける事に、疑問や悩みを抱えていましたか?

妻は、両親も共働きだったこともあり、働き続けるというのは自然な流れだったようです。特に、公務員は、結婚・出産しても働き続けやすい環境がありますからね。

夏の旅行など、家族でのイベントの予定は?

泊まりではなかなか大変なので、子どもが生まれてから今までは行ったことはないのですが、お盆があけて少し涼しくなったころにでも行ってみたいと思っています。
子どもも楽しめる場所ということで、アドベンチャーワールドや水族館なんかを考えているのですが、娘はまだ近所で犬や猫をみても全然反応しないので、結局は親だけが楽しむことになりそうです(笑)

今回はここまでです。次回は、8月12日頃に更新の予定です。お楽しみに!

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