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パパだって育児がしたい(平成24年3月12日)

[2019年8月26日]

ID:68

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市では、男女共同参画計画(第5次計画)の基本目標の一つに「男女が共にあらゆる分野に参画できるための支援」を位置付けています。その取り組みの一つとして、「男性の育児休業取得」が進むようにと、だいさんの日記を発信しています。

床をゴシゴシお手伝い

子育て支援のイベントや講演会に参加して

最近行った子育て支援イベントや講演会はどんなもの?

最近は滋賀県の大津市で開催された「ファザーリング全国フォーラムin滋賀」というイベントに参加してきました。
このイベントは「父親の育児支援」をテーマに、男性の育児参加を後押ししていこうという趣旨で開催され、男性の育児に関する催しの中ではおそらく日本で一番規模の大きなものではないかと思います。
基調講演の他にたくさんの分科会がある中で、私は「先進事例から学ぶ~男性職員・従業員の育休(介休)取得を促す方法~」というパネルディスカッションに参加し、先進的な取り組みを行っている自治体や企業のお話を聞くことができました。

その中で、刺激をうけたこと、勉強になったことは?

イベントには、育児休業取得者や行政の男女共同参画担当者、企業の人事担当者など様々な立場の人が参加していて、関心の高さと男性の育児休業取得を推進することの難しさを感じました。
特に、企業の人事担当者は、実際に男性社員から育児に参加したいというニーズが高まってきていることに対してどのように対応していったらよいのか、という意識を強く持たれているように感じました。
行政でも同じことなのですが、男性も育児をしたいという気持ちはわかるがやはり現実的に仕事に支障が出ることに対してどのように対処するのか、ということに頭を悩まされている様子でした。
公務員の場合は、私のように長期間育児休業を取得する男性も出てきているようですが、民間企業の場合は、5日間程度か、長くても一か月というのがほとんどで、やはり男性が長期間育児休業を取得できる体制をつくるというのはなかなか難しいようです。
私自身は、このイベントに参加して、自分が仕事に復帰してからどのような働きをしていくのかということが大切だということを改めて感じました。
私が参加した分科会の中でも、企業の人事担当者が、「男性でも女性でも権利ばかりを主張するような人間では困る。権利の裏には果たすべき義務があるということをしっかり理解してほしい。仕事上のブランクは職場に戻った時に取り戻すような心構えでいてほしい。」というような話をされており、正にその通りだと感じました。

トピック ファザーリング全国フォーラムin滋賀

平成24年2月17日に「ファザーリング全国フォーラムin滋賀」が開催されました。男性の地域や家庭への参画につながるテーマを設定したイベントを実施し、全国から856人が参加されました。内閣府の男女共同参画基本計画でも「男性にとっての男女共同参画」を重視する分野としてあげられています。

お子さんと一緒に、初めて体験できたことも?

これも少し前ですが、子どもと一緒に京都市内で開かれたイベントに参加し、初めてベビーダンスを体験しました。
ベビーダンスというのは、子どもを抱っこひもで抱っこしてサンバなどをアレンジしたダンスをゆっくりと踊るもので、初めのうちはなんとなく気恥ずかしさがあったものの、体を動かしているうちに徐々に気分も高まってきて、ほどよい運動にもなるので、運動不足解消にはいいのではないかと思います。
子どもの方も揺られているうちにすぐ寝てしまったので、きっと心地よい動きなんでしょうね。

幸福度

先日、新聞等で「47都道府県の幸福度に関する研究結果」が発表されました。日本一幸せなのは福井県民で、京都は42位と残念ながら低い結果に…。40の指標で点数化したものですが、幸福度を高める地域にしようと住民が意識を持つことが大切だと考えます。

だいさんの幸福度は、結婚前、結婚後、お子さんが生まれた後、育児休業中とライフステージを経て、どのように変化を?

すごい研究ですね・・・
国王夫妻の来日で一躍有名になったブータンをこの指標にあてはめるとどのような結果になるのでしょうね。
幸福の感じ方というのはそれぞれの考え方によっても変わるでしょうし、時代によって変わっていく面もあるのではないでしょうか。
私自身は、子どもが生まれるまでは自分が幸福かなんて考えることはほとんどなかったですし、今も幸福度というほどおおげさなことは考えていないですが、育児休業をとる前あたりからは、自分がどういうことを大切にして、どのような生き方をしていきたいんだろうかというようなことを考えるようにはなってきたかもしれません。

育児休業後も幸福度を保ったり高めたりするために、大事なことは何でしょうか?

今は子どもの笑顔や成長していく様子をみることが一番の楽しみですが、子どもはいずれ成長して親元から離れていくものですし、子どもが自分のすべてというわけではありません。
仕事も大切ですが、仕事一筋で退職してしまったら何をしたらいいのかわからない、なんてことにもなりたくはありません。
やっぱり、いろんなことに関心を持って、家族と過ごす時間や、仕事や自分の趣味なんかとのバランスをその時々でうまくとっていくことが大切なのではないかと思います。

こどもの成長

前回から今回までの間で、お子さんに何か変化は?

子ども用の図鑑や絵本をよく見るのですが、以前は子どもが気になったものを指さして、「これは○○やな~」と私が答えていたのですが、何度も同じものを指さすので、最近私が「○○はどれ?」と尋ねてみると、正しいものを指さしすることができることに気づきました。
靴下やレインコート、犬や猫などの身近なものはだいぶ物と名前が一致してきているようです。
アンパンマンのキャラクターでは、なぜかジャムおじさんを一番元気よく、かつ得意げに指さします(笑)
まだ言葉はしゃべれなくても、ちゃんと理解できるようになってきているんですね。

プレパパへの「今回のひと言メッセージ」をお願いします

子どもは3か月の時と、1才3か月の時とでは、全く別物です。
3か月ぐらいの時は、本当にまだまだ赤ちゃんで、なにをしてもかわいいという感じですが(もちろん子どもが泣き叫び続けてどうしていいのかわからないなんてことはありましたが…)、今では、好奇心旺盛で自我もずいぶん強くなってきたので、危ないことをするときなんかは怒って言い聞かせなければならないこともあります。
子どものすることを何でも認めてあげることができるのは赤ちゃん時代だけなので、思う存分褒めまくってあげてくださいね。
でももちろん、歩くようになったらなったで、一緒にできることが増えたり、それまでとは違う楽しみがあるので、どちらがよいと比較することはできないですが。

今回はここまでです。次回は、いよいよ育児休業中最後の日記。3月27日頃に更新の予定です。お楽しみに!

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