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パパだって育児がしたい(平成24年5月11日)

[2019年8月26日]

ID:73

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1年間の育児休業期間を終え、4月から職場復帰しただいさん。
復帰後1ヶ月が経ちましたが、ようやく新しい生活にも慣れてきた頃でしょうか。
だいさんの仕事の様子、家庭や子育ての様子、またそれらのバランスはどんなふうに変わったでしょうか。

砂場で遊ぶ様子

復帰後の1ヶ月を振り返って(仕事)

育児休業前と後で配属先が変わっただいさん。どのような気持ちで復帰を?

復帰する数日前は、子どもとずっと一緒にいられるのもあとわずかだなーと思って寂しい気持ちになりました。
職場復帰の日の朝、スーツを着て家を出る際、いつもは玄関の近くに行くとすぐに外に出たがる娘が、妻と一緒におとなしく私を見送ってくれました。なんとなく、子どもなりにパパは仕事にいくということを理解したのかもしれないですね。
仕事に復帰したからには、私が育休をとっていたことを周りの人に感じさせないぐらい責任をもって仕事に取り組みたいと思います。周りの職員や、市役所に来ていただく方にとっては、私が育休明けかどうかなんて関係ないことですからね。

新しい職場や仕事には慣れた?

これまで経験したことのない部署に異動したということもあり、とまどうことがたくさんあり、まだまだ慣れないです。
生活リズムも休業中とは違いますし、仕事中もなかなか余裕がないので、あっという間に時間が過ぎてしまうという感じです。

復帰後、仕事に対する気持ちによい効果は?

今は部署も変わり、そんなことを考えている余裕もありませんが、去年1年間いろいろな人のおかげで育児に専念できたので、その分今度は仕事を頑張ろうという気持ちは持っています。

育児休業生活から職場復帰して、仕事で一番苦労したことは?

やはり、仕事に不慣れなこともあり、何をするのにも時間がかかってしまいます。
今はなかなか定時に仕事を終えることもできないですし、どうしても仕事と家庭のバランスは仕事に偏りがちです。
ただ、うちの子は生活リズムが規則正しくて、大体朝7時には起きて夜8時には寝るという感じなので、朝は一緒に過ごすことができます。
短い時間ですが一緒に朝食を食べたり、絵本を読んであげたりして、私が出勤する時間になれば玄関で娘が「ばいば~い」と手をふってくれるので、今日も一日がんばろうという気持ちになれます。

復帰後の1ヶ月を振り返って(家庭)

おつれ合いとの家事分担や子育ての関わり方には、どんな変化が?

育児休業中と比べればもちろん全く違いますよね。平日の日中は仕事をしているわけなので同じように出来るはずはありません。
最近は私が育児休業に入る前よりも帰りが遅くなっている分、育児休業前と比べても平日にすることは減ってしまっています。
私がしていることといったら、晩ご飯の時間に間に合ったら食器を洗ったり、子どもと一緒にお風呂に入るぐらいですかね。
ただ、私も1年間子どもと一緒に過ごせたおかげで、妻が話してくれる娘の一日の様子は他のパパさんよりもよく理解できているのではないかという気がします。

おつれ合いへの感謝の気持ちは維持できている?

もちろんです。育児でも家事でも今まで二人でやっていたことを一人でやらなくてはならないわけですから大変さはよくわかっています。(自分にはできる自信がありません…)
特にうちの子は甘やかしすぎたせいかベビーカーに全く乗ってくれないので、外に出かけるのが大変なんです。抱っこしすぎて肩こりや腰痛にならなければいいのですが・・・。
妻は妻で私が仕事をしていることに感謝してくれていると思いますし、お互いにそういう気持ちを持つことが大切なのではないかと思います。

こどもの成長

前回から今回までの間で、お子さんに何か変化は?

ついに「パパ」とはっきり言えるようになりました。「ママ」はもちろん、「ブーブー(車)」や「デンシャ(電車)」、「ワンワン(犬)」「ニャーニャ(猫)」、「バーバ(おばあちゃん)」などいろんな言葉に先を越されましたが、時間がかかった分「パパ」と呼んでくれることに対して喜びもひとしおです。

最後のメッセージ

プレパパへの「今回のひと言メッセージ」をお願いします。

うちの娘はもうすぐ1才半になります。
最近はついに恐れていた「イヤ!」を覚えてしまいました。
まだまだイヤイヤ期というほどではありませんが、嫌なことがあると、首となぜか腕も一緒にブンブンと横振りしてアピールします。
これも成長の証なのでしょうが、これから先が思いやられます…
今になってみれば新生児の時の条件反射が懐かしいです。
大人の指をギュウッと握ってくることなんかはよく知られていますが、寝ているときに、手をびょーんと上に伸ばして万歳の体制になる様子なんかもすごくかわいいですよ。
条件反射はいつの間にかしなくなってしまうので、逃さないようにしてくださいね。

読者のみなさんへひと言をお願いします。

おかげさまでこの体験記も今回で第21回を迎え、一年間無事に書き終えることができました。
育児休業を取得した男性の平凡な毎日を綴っただけの拙い文章でしたが、たくさんの人にご覧いただいたということで感謝しています。
この体験記をみてプレパパさんたちに「自分も育児休業をとってみようかな」と思っていただけたり、男女を問わず子育てに参加できる環境づくりに少しでも貢献できれば幸いです。
私自身、この体験を今後の仕事に生かしていきたいと思います。
今後も一職員として市役所のどこかにおりますので、よろしくお願いいたします。

今回で、だいさんの育児休業体験記は最終回となります。
ご愛読いただきました皆さま、励ましや共感のお声を寄せていただき、本当にありがとうございました。

次回からは・・・

だいさんと入れ替わりで、新たに育児休業を取得した2名の男性職員による体験記をスタートします。
第1回目は、5月下旬頃に掲載の予定です。
どうぞお楽しみに!

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