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平成22年度第1回市民参画協働懇話会会議録

[2012年12月6日]

ID:174

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開催概要

日時

平成22年6月8日(火曜日)午前10時~正午

場所

市役所南棟2階会議室2

出席者

川瀬委員、喜旦委員、工藤副会長、久留宮委員、小畠委員、谷口会長、田原委員、長尾委員、西田委員、則武委員、長谷川委員、深尾委員、藤井委員、山田委員

欠席者

なし

事務局

林企画部参事兼市民参画協働政策監、中村企画部市民参画協働担当主査

傍聴者

なし

配布資料

  • 長岡京市市民参画協働推進計画(骨子案)
  • 平成22年度長岡京市市民参画協働懇話会開催スケジュール

議事

開会
会長あいさつ

  • 今年度は、昨年策定した指針を受け、推進計画の策定作業が主になる。
  • 新年度を迎え、新たな委員を迎えた。
  • 委員の皆さんの市民感覚や、今までの経験で感じられたことなどを、推進計画にいかしていきたい。
  • 推進計画骨子案にも記載があるが、市民活動は活発でも横のつながりが、まだまだ少ない。委員間だけでも情報共有をしていきたい。

委員紹介
久留宮委員、小畠委員の紹介

案件1:市民参画協働推進計画(骨子案)について

案件2:平成22年度のスケジュールについて
事務局説明
以下、意見交換。

(市民参画協働に関する組織と推進計画の位置づけについて)

  • 推進本部、協働ワーキング、若者会議など、いろいろな会議があるが、推進計画に関わってくる会議は、懇話会、推進本部、幹事会、協働ワーキングとなる。
  • 計画には、できる限り市民の意見を取り入れていきたい。
  • 推進計画の策定過程は、指針策定のときと同様に、市幹部で構成する推進本部で最終決定する。

(推進計画の内容について)

  • 行政に負けないように、推進計画作りをしていかなければならない。
  • 計画は市が発行するものであり、最終的な責任は行政が負うが、計画の内容については、できる限り市民の意見を盛り込んでいく。
  • 計画は、よりよいまちづくりをしていく考え方のもと、具体的な計画を策定していく。
  • 行政が市民と、市民が行政と、市民が市民と、といったように、様々な主体が一緒に活動していきたいという思いがあり、それらを進めていく上で行政の視点にたって、どのように支援すればよいのかを、計画に盛り込みたい。
  • 骨子案は見出し程度の内容なので、どこまで具体性を持たせることができるのかが、カギとなるだろう。
  • この懇話会が責任を持って引っ張っていくぐらいの意気込みをもって、計画のための計画にならないよう、具体的に動けるような計画を策定できれば。
  • どのような内容の計画なら市民が活動しようとするのか、市民の立場に立った意見が推進計画になるよう考える必要がある。
  • どのような会議でも、根本にはまちを良くしていきたいというのがあるのでないか。
  • 骨子案を見る限り、計画のための計画になる雰囲気がある。
  • 従前型の行政が責務を果たせばよい計画であれば、行政で計画し行政が意志決定すればよいが、今回策定しようとしている計画は、従前からの行政の計画とは性格が違う。
  • 協働という分野には多様なパートナーがいて、行政だけでは決めることができないことが多々あるため、市民の意見を募る、このような場がもっと多くあればよいと考える。
  • 市民参画は、市民が行政に参画することだけではない。
  • 市民の声を反映するというと、往々にして行政が市民への広聴機能の拡充ということになり、広く市民の意見を聞くためにはどうすればよいかという計画になりがちである。
  • パブリックコメントや市民公募枠の増加などの計画は行政の計画として策定すればよいが、それだけではなく、市民活動の力をどのように束ねたり結集させたりするのか、また、市民活動サポートセンターの役割などについて、もう少し広い視点にたって考えていく必要がある。
  • 推進計画には行政用語をできるだけ使わず、市民目線の文言で記載し、市民の有機性を感じさせるものでないと、市民側が自分たちに関係ないものであると、とられる可能性がある。
  • 行政に何事もしてもらう、という行政依存の考え方を改める良い機会である。
  • 市民同士で信用を保証し合ったり、何か勇気づけられたりする仕掛けが、計画の中のどこかに盛り込むことが必要である。
  • 計画は市民向けなのか、行政向けなのかという議論があるが、基本的には行政の責務を示したものになる。どこまで強制力を持たせることができるかはわからないが、努力していきたい。しかしながら、行政の計画は突き詰めていくと市民が暮らしやすくなるように計画されるものであることを考慮してほしい。

(さまざまな活動主体の交流について)

  • この懇話会の運営において、行政職員と市民が意見交換する場が、まだまだ少なく、行政職員と意見交換をする場をもっと増やした方が良いのではないか。交流の場を増やすことについては非公式な形でもよいので、検討してほしい。
  • 市内で活動している市民活動団体の動きなどが、つかみにくい。
  • 団体と行政が交流している事例がまだまだ少なく、コミュニケーションが不足している。一方で、市民活動団体側では、行政と関わりを持ちたいと考えているところは多い。
  • 市民活動団体の活動もそうだが、地域の活動も知る機会が少ない。
  • この場では、全体像をとらえていく必要があると考えるので、勉強会の開催も検討していかなければならない。
  • 市民活動サポートセンターの登録団体の活動内容を紹介していきたい。・推進計画を策定していく上で、さまざまな分野の人たちを巻き込んで作っていくほうがよい。例えば、商工会などからメンバーを加えることは可能なのか。
  • 委員報酬等の兼ね合いもあり、増員は難しい。勉強会などで参画してもらうのは可能である。

(その他)

  • 推進計画の策定もよいのだが、ハード面に特化して主に開発行為の規制内容について制定されている本市のまちづくり条例に、指針の内容をソフト面として、入れることはできないものか。
  • 昨年委員で議論した指針のキャッチコピーがいい例だが、行政計画等に市民目線の言葉が入ってきており、一歩ずつ進んできている。
  • 指針の「人と人とがつながってみんなでつくろう長岡京」のキャッチコピーは良かったが、実際には、たくさんあるグループやリーダーのつながりは、まだまだ希薄である。
  • 「新しい公共」という言葉も良いが、活動に行き詰まりを感じている人や団体は多い。
  • 活動を通じて、少しずつだが、それぞれが繋がってきていると感じる。行政が一参加者として、事業を進めてきているものある。
  • 高齢者で一人住まいをしている人への支援者が少ない、という話をよく耳にするが、実際はボランティアで動きたいと思っている人は多く、これらの人たちの受け皿を行政がバックアップして作っていくことも、ひとつの事例ではないか。
  • 例えば、既存の配食活動の内容では、需要に供給が追いついていない。これらの具体的な課題に対する解決方法などを、記載することも必要ではないか。
  • 子育て支援や竹関連の団体の活動が特に顕著であるが、市民活動サポートセンターの登録団体の動きは、意識が高く活動も活発化してきており、ここ3年ほどでよい方向へ大きく変わり始めている。
  • 活発的な団体が「なるほど」と感じられる、高いレベルの推進計画を作ってほしい。
  • 地域コミュニティは各地区によって温度差がある。要配慮者の問題も含めて、これからも協議を続けていきたい。
  • 高齢化問題など、自治会では処理しきれない課題も多くでてきており、市民活動団体が自治会と交流する機会も増えてきている。
  • 昨年一年間、議論をしてきたつもりだが、委員間の中でも、まだまだ全体像がつかめていないことがよくわかった。勉強会などを通じて、学ぶ機会をつくっていきたい。
  • フォーラム的なものをもっとやっていきたい。
  • 現場の想いを行政に伝える難しさも経験しているので、行政に頼らずに活動していけるようにしたい。
  • 社会福祉協議会のボランティアセンターの活動紹介をしていきたい。
  • マンションやアパートなどでは、一人住まいの高齢者を把握することが、難しくなってきているので、なんらかの方策を模索したい。
  • 行政が事務局として、バックアップしてくれている良い事例もある。行政側も気づかないうちに協働している事例もあると考えられるので、見つけ出していきたい。
  • 何のための協働なのか、もう一度見直していくことも必要である。
  • 協働していくには、目に見える利益がないとなかなか進まないのが現状なので、具体的に利益を可視化したものを考えていく必要がある。
  • みんなでいい街をつくろうというのが大前提としてあり、行政マンや市民サンという肩書をはずして、話し合っていく環境づくりが大切である。ボランティアの窓口には、市民活動サポートセンターと社会福祉協議会の2つがあるが、重複しているように感じられ、一定の整理をしていく必要がある。また、専門性を求めると社会福祉協議会に頼ることになる、などの現状もあるので、市民活動サポートセンターにおいても専門的なスタッフの育成拡充が必要である。

案件3:その他
自主勉強会
平成22年7月3日(土曜日)19時00分より市民活動サポートセンターで開催。
会長のあいさつ後、閉会。

お問い合せ

長岡京市市民協働部自治振興室市民参画協働担当

電話: 075-955-3164

ファクス: 075-951-5410

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