ページの先頭です

アメニティ下水道

[2017年4月12日]

ID:184

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

本市では、「水に親しむ下水道」をめざし、水質の悪くなった史跡(勝竜寺城跡)の堀の浄化に処理水を利用することを計画しました。これは昭和60年 に国が新設したアメニティ下水道モデル事業の一環として、長岡京市が大分市・青森市・江別市とともに全国に先がけて指定を受けたものです。

施策の目的は、城跡公園整備と併せて、堀に処理水を導入することによって水の循環を促進し、水質の浄化を図るとともに、水と親しむ絶好の潤いの場を提供することです。

施策の概要は、京都府桂川右岸流域下水道洛西浄化センターで高度処理した水を修景用水に利用し、堀をオープン水路のせせらぎとして再生しています。その導水管は、流域下水道幹線管渠内に「つり下げ工法」により取りつけ布設しました。

送水量は1,450立方メートル/日、導水管延長は2,350m(内径200~250mm)です。

現在、この城跡にちなんで、市民が一体となってガラシャ祭が催されるようになりました。また、堀にはコイやカモなどの生物が住み、市民の憩いの場、安らぎの場となっています。

なお、このモデル事業は、平成12年度に建設省(現、国土交通省)で実施された近代下水道制度100年記念事業の「甦る水100選」に応募したところ、本市の取り組みが評価され「建設大臣賞」を受賞しました。

堀の写真
堀の写真
「甦る水100選」の写真

組織内ジャンル

上下水道部総務課下水道係

お問い合せ

長岡京市上下水道部総務課下水道係

電話: 075-955-9714

ファクス: 075-951-2200

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合せフォーム