ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

現在位置

友好姉妹都市 平成23年度活動報告

  • ID:269

伊豆の国市との交流

伊豆の国市友好都市交流協会の会員が来訪(平成23年4月23日)

伊豆の国市友好都市交流協会の会員15名が春の観光まつりを見学するため、長岡京市を訪れました。
一行はあいにくの雨の中、春の観光まつりの会場である長岡天満宮を訪れ、境内や八条ヶ池堤のキリシマツツジを見学したり、同時に行われていた白黒竹食街道のイベント等にも参加しました。案内をされたふるさとガイドの会や長岡京市友好交流協会の皆さんとの交流を行うとともに、長岡京市の春の魅力をPRしました。

伊豆の国市民訪問団の写真(その1)
伊豆の国市民訪問団の写真(その2)

市内名所を訪れる伊豆の国市民訪問団(八条ヶ池、長岡天満宮)

伊豆の国市友好代表団・市民代表団が来訪(平成23年11月12日・13日)

長岡京市と伊豆の国市とが姉妹都市盟約を締結してから5周年を迎えました。
これにあわせて姉妹都市盟約締結5周年記念式典への参加と今後の両市の展望を協議するために、伊豆の国市から望月良和市長を団長とする友好代表団18名と市民訪問団40名が長岡京市を訪れました。
式典に先立ち行われた行政間の懇談会では東日本大震災における自治体間での応援活動などの経験をもとに、平成20年に結んだ災害時の相互応援協定を具体化し、連携を強化していくこと、また両市観光案内所等でのPRを活発にすることで合意しました。続いて行われた5周年記念式典では、これまでの交流活動と歴史を振り返り、尽力いただいた方々への感謝が述べられるとともに、両市の友好交流の絆をより強固なものにするため、今後一層の努力をすることを誓い合いました。
式典には伊豆の国市との交流を続けられている市民団体等の関係者も出席され、訪問団の皆さんとの交流を深めるとともに個人同士で連絡先を交換されるなど、いざという時に頼れる関係が図られました。

長岡京市-伊豆の国市姉妹都市盟約締結5周年の写真(その1)

行政懇談会の様子(バンビオ創作室1)

長岡京市-伊豆の国市姉妹都市盟約締結5周年の写真(その2)

訪問団をお出迎え(バンビオ正面玄関)

長岡京市-伊豆の国市姉妹都市盟約締結5周年の写真(その3)

5周年式典にて記念品を交換(バンビオメインホール)

長岡京市-伊豆の国市姉妹都市盟約締結5周年の写真(その4)

市内名所を見学する訪問団(光明寺)

長岡京市-伊豆の国市姉妹都市盟約締結5周年の写真(その6)

ガラシャ祭婚礼の儀に参列(勝竜寺城公園)

寧波市との交流

長岡京市協議団が訪問(平成23年9月27日~30日)

戸田副市長が平成25年に迎える寧波市との友好都市盟約締結30周年事業と今後の交流計画について協議するために、寧波市を訪れました。

訪中時の様子の写真(その1)

王仁洲寧波市副市長と会談(ハワードジョンソン)

訪中時の様子の写真(その2)

展示されている両市の友好記念品(天童寺)

訪中時の様子の写真(その2)

25周年時に記念植樹した桜の木(東銭湖)

訪中時の様子の写真(その4)

寧波市内の街並み

寧波市文化交流団が来訪(平成23年11月11日)

東北アジア寧波週間のイベントととして、長岡京市で歌舞公演を行うため、寧波市文化交流団29名が訪れました。
公演に先駆け、馬団長ら数名が長岡京市役所を表敬訪問し、小田市長や上田議長と文化交流についての意見交流を行いました。また、長岡中学校を訪れ、出迎えた生徒達と懇談し、部活動をとおしての交流を行いました。体育館では歌舞団が生徒達に歌と踊りを披露しました。
本市では初となる本公演には約400名ものかたがお越しになられました。演者が仮面を素早く変える四川の伝統芸能『変面』や艶やかな衣装を身にまとった伝統舞踊など、華やかで美しい舞台を演じられ、大きな拍手に包まれました。
公演にあわせて寧波市写真展も行い、寧波市の美しい景色や何気ない日常の写真に来場者は目を奪われていました。

寧波市文化交流団の様子の写真(その1)

中学校交流で歌と踊りを披露(長岡中学校)

寧波市文化交流団の様子の写真(その2)

歌舞公演の様子1(市民ホール)

寧波市文化交流団の様子の写真(その3)

歌舞公演の様子2

寧波市文化交流団の様子の写真(その4)

歌舞公演の様子3

寧波市文化交流団の様子の写真(その5)

歌舞公演の様子4

寧波市文化交流団の様子の写真(その6)

歌舞公演の様子5

アーリントンとの交流

長岡京市青少年代表団がアーリントンを訪問(平成23年4月24日から5月4日)

長岡京市立中学校と京都府立西乙訓高校に在籍する生徒の中から選抜された20名が、約半年間にわたる事前学習を行い、アーリントンを訪問しました。
子どもたちは、ホームステイ先や訪問先でのアーリントンとの人々とのふれあいを通じ、異文化の素晴らしさやコミュニケーションの大切さを学び、一回り大きく成長して帰国しました。
※詳しくはこちらをご覧ください 姉妹都市アーリントン中学生国際交流について(教育委員会学校教育課)

お問い合わせ

長岡京市対話推進部共生社会推進課人権・共生社会推進係

電話: 075-955-3180

ファクス: 075-951-5410

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム