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長岡京市立学校通学区域審議会 第1回会議録

[2013年1月28日]

ID:537

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日時

平成22年7月16日(金)午後1時30分から3時30分

場所

長岡京市役所第1委員会室

出席者

審議委員

自治会…奥村嘉治、湯川弘、奈佐保
育友会…鎌田真悟、山本康司
学識経験者…榊原禎宏会長、窪田好男副会長
学校長…山内司郎、河村彰一、三輪秀文
市民公募…高松崇

事務局

芦田教育長、角田部長、滝川次長、本島総括指導主事、青木課長補佐、硲主査

欠席者

中村一弘、柊彰、金田英孝

傍聴者

応募なし

配布資料

諮問趣旨説明
児童生徒数関係資料
参考資料:審議会条例、校区一覧、通学区域図、新駅位置図、学校選択制パンフレット

議事

1.開会

2.教育長あいさつ
本市もかつては1万2,000人の児童生徒がいて、非常に活気があった。

平成14年度の通学審議会は、良好な学習環境を築くため適正な学校規模について諮問した。

住民記録上は児童生徒数は減る予定だったが、社会的要因や宅地開発によって学校間格差が出てきた。平成25年には大山崎と長岡天神の間に新駅ができる予定。そこでの宅地開発等が進むと、学校間格差がさらに出てくる。

長岡京市の良好な教育環境を進めていく上で、どのような通学区域を編成していくのが妥当なのか、自治会や学校、PTAなどのそれぞれの見地から協議し答申をいただきたい。

3.委員委嘱
教育長より委員へ

4.委員自己紹介
委員・事務局自己紹介

5.会長・副会長の選出
事務局一任により選出

会長:榊原委員、副会長:窪田委員

6.諮問
教育長より会長へ

7.諮問趣旨説明
事務局より説明

8.スケジュール
第2回審議会 9月下旬
第3回審議会 11月下旬
第4回審議会 2月下旬

9.資料説明
事務局より説明

10.質疑(概要)
(会長)
今の資料について、何か質問はありますか。

(委員)
【資料3】児童数の割合について、小学校13.2%は今の現状と比較して出されています。小学校と比べて中学校が少ない。ここの読みがどうなるのかというところですが、この数字はどこからくるのですか。

(事務局)
【資料3】に平成22年4月1日現在の世帯数、児童数が確定されています。児童数生徒数の比率が世帯数の13.5%(児童数)、5.9%(生徒数)になります。それに28年度の予測数を逆算で出し、世帯数3万3,615世帯、その比率で28年度の見込み数の児童数・生徒数を持ってきています。それに社会的条件の558世帯を加えて、世帯数から児童数・生徒数の比率を出しています。

(委員)
今の世帯数の割合の中で児童数13.5%というのは、高齢者の割合が高い。28年度の社会的条件で入ってくる場合、南梅ヶ丘などの地域は高齢者よりも児童の割合のほうが高いと思います。13.2%という数字は見込みが甘いのではないですか。今の長岡京市の世帯の構成と新たに入ってくる世帯の構成は明らかに率が違うはずです。

(事務局)
たしかに、今開発しているところは若い世帯が多いと思います。13.2%という児童数の割合の見込みはもう少し検討します。

(委員)
たとえば、今の南梅ヶ丘の児童数の割合はどれぐらいですか。

(事務局)
手元の資料としてはありませんが、新築として売り出されているところを購入する世帯は、30代から40代の若い世帯が多いと思います。
そういうところは、子どもも増えていくと思います。

(委員)
次回には、新しくできたところの児童数の割合は出せますか。そういった資料があれば、見込みの妥当性があるのかを検討できると思うのですが。

(事務局)
いろいろな方法があるとは思います。

(事務局)
今回の数字は開発件数で割り戻しています。五小校区の開発では、高台のように区画が大きいところは高齢者の割合が高く、南梅ヶ丘のように区画の小さいところは若い世帯が多いです。この数字は市全体の数で出しています。
開発される地域によって、児童数の割合はかわります。

(委員)
五小校区などは、ファミリー層が入りそうな区画ではないのですか。

(事務局)
社会的条件の558件とは、1,2年以内にこの場所で家が建つであろうという件数で計算しています。下海印寺でもまだ開発があるという話も聞いていますが、そういったところも考慮していただきたいです。

(委員)
28年のこの見込みでおさまりますか。もっと増えるのではないのですか。

(事務局)
24年以降は開発なしの数字でだしています。
建築確認から拾った数字も、そこに新駅ができるだろうという見込みでの数字で、申請がされている分だけです。

(会長)
いくら子どもが多くなっても、これを上回ることはないだろうという最大幅はどうなるのでしょうか。その範囲の議論をしたらいいのではないですか。

(委員)
八小は来年、3クラスから4クラスに増えたら、それで教室がなくなってしまいます。
28年よりも来年のことが心配です。
教室を増築したら問題は解決するのかもしれないが、そうもいかないだろうし、何かいい知恵があるのでしょうか。
ピークのときで800人でした。全部で3クラス18教室ありました。
現在、ランチルームやコンピューター室などの特別教室が普通教室になってきています。PTA室も場所がかわっていき、片隅に追いやられています。
これから対応はできるのでしょうか。
五小は882人から891人と差がないです。開発を見込んでなくても、八小は663人から699人に増えます。

(委員)
少人数学級(35人学級)でも変わるのではないですか。そういった大きい流れはどうなっているのですか。

(事務局)
35人学級は、現在議論されています。

(事務局)
現在30人程度学級で教職員が配置されています。
少人数学級に編成するのに、一つのクラスでやるよりは、国語とか算数とか少人数教室でやっていくのが効果的で、習熟度に合わせて3つか4つ分散する少人数指導との境目で、学校によって選択できます。長岡京市は少人数指導で教室を使っています。
ただ、御指摘のとおり、五小は少人数指導する教室がありません。

(委員)
現状35人学級でも教室数が増えます。クラス編成が変わった時点でオーバーします。

(事務局)
山城や京都市近辺は、学級定数が35人になると増築しなくてはならなくなります。京都式少人数授業におきましては、学級数か、授業か二つのどちらかを選択することになります。

(委員)
選択制ですか。
今の考え方で言えば、教室数はかわらないのですか。

(事務局)
選択制です。
子どもの数が増えれば絶対数が増えるので、その時は増えることになります。この状況は心配です。

(会長)
社会増はどうですか

(副会長)
最大でどれくらい増えるのか、今後の教室数はどうなるのかということを教えてください。

(会長)
次回にまたがることで事務局にお願いです。
【資料1】、【資料2】など年度の軸が縦と横になっているので合わせてください。
【資料2】と【資料4】自然増と社会増を合わせた表にしてください。ビジュアルでわかりやすい表にしてもらえるとありがたいです。
副会長がおっしゃっていた物理的な問題について、教室の数や学校を増築する場合の可能性について、データがあれば出してください。
以前、他県で同じような議論をしたときに、増築したくても敷地がないなどの物理的な条件がありました。データがあれば、出してください。
他に資料に関して何かありますか。

(委員)
五小は今年度882人、学年ごとだと40で計算しています。
40人ぎりぎりの場合もあります。例えば1年生で156人。微妙なところが、学級編成に影響を及ぼしています。
したがって、学年ごとの資料もいただけると助かります。

(会長)
五小の場合、学年によってクラス当たりの子どもの数に幅はあるのですか。

(委員)
少ない学年で約130人、多い学年で約160人です。

(会長)
クラスが少ない数でかつかつなのか、クラスが多くてゆとりがあるのかとういう分岐点になります。
八小はいかがですか。

(委員)
3クラスでしたら、約120人です。1クラス40人なら収まる計算です。
転出する人も出ますが、数人増えてもクラス数が増え教室がなくなります。
以前は空き教室を利用していましたが、2クラスが3クラスになって教室が減っています。
増築でプレハブができるのかなど、地域でもいろいろな噂があります。
現在、緑が丘の児童が四小に行くことになったので、その人数は減ることになります。
もし、勝竜寺の児童が校区変更で他の学校に行くということになると、勝竜寺に住所がある学校に勝竜寺の子どもが通えないということで良くないと思います。それが一番心配です。地域懇談会でもそのような話が出ることがあります。
それよりも、来年がどうなるかということで、子どもが数人引っ越してきた時点で、クラス数が増え教室が足りなくなってしまいます。
新しい体育館ができて良くはなりましたが、校舎はだいぶ傷んできています。
耐震の関係もありますが、施設に限界がきているのではないかと思います。
28年度増えるのであれば、はやく手を打っていただきたいです。

(事務局)
八小校区はかなり開発が進みましたが、現在落ち着いてきています。
一部ミニ開発はありますが、何も使っていない教室もありますので、来年度の1教室ぐらいならすぐに戻せます。
他市町村では、教室が足りない場合は特別教室を緊急的に普通教室にしているところもあります。長岡京市でも緊急的にはあり得ます。
ただ、施設のことは全体的に考えないといけません。

(委員)
多いところもいいのですが、第六小のように少ないところも問題点があるのではないでしょうか。
運動会にしても、子どもが多い学校はとても賑やかでいいです。小さい学校も小さくてまとまっていていいのかもしれませんが、何かと問題があるのではないかと思います。

(会長)
第五小はいかがですか。

(委員)
五小校区の教室が足らないことはきいています。
教室がないために、会議室が教室に利用されて、会議室が足りなくなっています。
ただ、地域総合型スポーツクラブが7月には発足し、クラブハウス的な会議室ができるので、その問題は解消されるということは聞いています。学校や育友会などの会議などができないという問題があったので、そちらで早急に対応しています。

(会長)
五小の子どもは、すべて四中に行くことになっています。

(委員)
五小の子どもは全部四中に行きますが、四中は一番人数が少ないです。

(会長)
ほかに五小はいかがですか。

(委員)
実際、会議するにも場所がありません。地域の会議でもパーテーションや間仕切りで対応しています。卒業式、入学式もたくさん荷物がある中で、来賓を迎えるといった現状です。特別教室、ランチルームもいつまで持つのかが心配です。
校区の地図を見ていただいても、四中校区で多少の校区編成をしていったとしても、新駅ができることで開発も進むので、5年10年のスパンで考えるよりも、学校の統廃合も含めて、もっと長期的に考えてほしいと思います。
五小も40周年になり、耐震工事も一部していますが、施設の面でも考えてほしいです。

(会長)
中学校の立場からはいかがですか。

(委員)
30人学級の生徒数という話が出ましたが、中学校としては現実的に1学級一人でも少ないほうがありがたいです。
校区に小学校が一つなのは四中だけです。あとは、3つの小学校が集まるので肥大する。ただ、中学校の場合は、私学や学校選択制で抜けることもあり、数字が読みにくいです。
現在、四中は4クラス用、30人程度学級は実現しています。
この先開発が増え五小校区の人数が増えたら、本校も増えていきます。
山なども多く、開発の対象になりうる校区なので、ハード面の問題は当然出てくるでしょう。

(会長)
八小と五小の間にある四小からは、この問題はどう見えますか。

(委員)
四小の場合は児童数に変動がありません。
ただ、新駅が四小校区にできます。実際五小校区の子どもたちが増えてきたら、校区編成で四小に来るということも考えていくことになるのかもしれないです。
ただ、この経済状況の中で、宅地開発で家ができてそんなに売れるものなのでしょうか。昔の高度経済成長期は、開発され、家ができたら売れて、人口も増え、学校も千人規模になっていくような時代がありました。そのようなことが、今後あるのでしょうか。今後の社会や経済の状況はわかりません。
事務局が出している資料のように自然増でおさまるのでしょうか。
そういったことが、関連してくるでしょう。
五小、八小が増えてきたら、四小がその調整で受け入れることになるかもしれないです。校区を変えるということは、住民感情があり難しいことです。以前に向日市でも、学校の目の前を通って別の学校に通う、ということがありました。
ただ、経済状況というのは、実際よめないものだと思います。

(会長)
家がどれぐらい売れるかなどは、不動産会社もわからないでしょう。
長法寺小学校は、いかがでしょうか。

(委員)
長法寺も新しい校舎になりました。
いまのところ、問題があるとは聞いていません。
五小校区も昔は長法寺小に入っていました。
長法寺のエリアも、山があるが宅地開発は大体終わりました。あとは田んぼが可能性があるぐらいで、大きいものはないでしょう。

(会長)
長法寺小はすべて長岡中に行きますね。

(副会長)
選択制もありますが。

(委員)
選択制について、人数制限されているんですか。

(事務局)
資料の選択制のパンフレットp2に記載されています。
中学校の1年入学時に選択するものです。

(会長)
長岡中を選択した子どもの、小学校の内訳はわかりますか。

(事務局)
いま、手元にその資料はありません。
クラブで選択している子どももいます。

(会長)
事務局では何かありますか。

(事務局)
人口の推移、宅地開発による社会増をきちんと見るべきではあります。
前回の審議会では、住民基本台帳上の人口推移のみで、社会増をみていなかったので、開発が進み、見込みから上回ったということがありました。
社会増の見込みについて、できるだけ詳しい資料をそろえていきたい。

(委員)
審議する4つの項目があるが、【資料2】のように総数が変わらないなら、五小のところに学校を新しく作ろうという議論がこの資料からは出ないです。長いスパンで見て、新駅でどれぐらいの数が増えるのか、考えるにしても、今のこの資料ではできません。
長岡京市全体の総数で見たら、このままだと区域の見直しという議論になってしまうのではないですか。ここが、一番肝になるところだと思います。見込みがもう少し読めないと、この数字では答えは校区の見直ししかなくなります。
この資料だと、これだけ児童が減っていく中で、今の情勢を考えれば新しい学校を作るといった議論にはならないと思います。次の議論をするまでに、何らかの資料がほしいです。
大学の先生が、こんな資料を取り寄せれば見込みの数字が読めるといったようなことがあれば、教えてほしいです。例えば、阪急などで新駅を作る場合は、どれだけの人が利用するか、どれぐらい宅地開発があれば採算が合うかといったような資料があるはずです。そんな資料があれば、先生方も先が読めるのではないでしょうか。
現在のこの資料ではそれが読めません。答えが決まってしまっていることを、四回かけて話すのでしょうか。
児童数に格差があるならば、校区の見直ししか答えがなくなります。ただし、校区を変えるのには問題が出てきます。もっと長いスパンで考えた時に、総数が大きなトレンドで動かないのならば、五小区域に新しい学校がいるんじゃないかという話は出ないのではないでしょうか。
もう少し資料がほしいのですが、どういう資料がいいかはわかりません。

(副会長)
五小の区域にすごく人数が増えるなら、校舎を建てなければいけないのですか。そうとも言えないのではないですか。
要するに、人数が増えたら校舎が必要で、現状の学校間で児童数の格差があれば校区の見直しして解消する、ということにはならないと思いますが、意見をもう少し聞かせてください。

(委員)
ちょっとした校区の移動は今までもありました。校区を変えるのは、兄弟が別れる、運動会などの行事や同じ自治会で学校が分かれるなど問題が多いです。
この資料の数字を見ていたら、校区を変えて分断するしかないのかなと思ってしまいます。地図上で単純に分けるということはできません。

(副会長)
今の段階でも、五小と八小が人数が多いから、施設を増やしたらどうですかという議論になってもおかしくないと思います。

(委員)
行政の予算を考えての話です。同じ長岡京市にありながら、教室が余っているような学校もあるし、お金の問題もあります。

(副会長)
私たちは学識経験者として入っていますが、たった四回の審議会というスタイルで、多少追加の資料をいただいたとしても、そこまで正確で責任をもった推計は不可能です。
率直なところで、ここに集まっているいろいろな立場のみなさんが、いろいろな困難があることを踏まえながら、今ある建物をベースにして区域を柔軟に変えていくのか、予算の面で苦労して建物を増築するのか、といった答えをみんなで作っていくしかないのではないですか。
先ほどの御指摘により、学校間で人数に差があるのは何が問題なのか、仮に予算のことは置いておいて、設備面が平等にできるのならば、大規模と小規模の学校があることは本当に困るのか、といったようなことを1回目で話せたら、今後の展望も開けるのではと思っています。

(会長)
四小のPTA会長のお立場からはいかがですか。

(委員)
五小と八小の開発のことばかりが出てきている印象です。
行政が宅地開発の制限をすれば、子どもの人数も減るでしょう。
ただ、長岡京市の人数が増えている状態であれば、学校の建物の増築は必要だと思います。

(会長)
それは、校区変更を伴わずにということですか。

(委員)
はい。

(委員)
四回審議して、校舎増築という結論でもいいのですか。

(事務局)
当然、審議会としてそうなれば、それでいいです。
ハード面でいえば、現在長岡京市の学校は耐震工事をやっているところです。
長法寺小学校が全面改修しましたが、五年ほどかかりました。学校施設は既に30年ほど前に建ったものばかりです。五小も一部耐震改修をしました。そういった面からも、どういった施策が打てるかが問題になってきます。

(会長)
京都市内は、老朽化した建物を潰し、校区を見直して、新しい校舎を建てるという話もあります。今回のこの審議会でどこまで話が出るでしょうか。

(事務局)
その中では小中一貫校という考え方もあります。小中一貫校にすれば、小学校の建物が一つ余るという考えもあると思います。

(会長)
審議会というスタイルですので、答申を出すまで回数や時間に制約がある中でやらざるを得ないという点はあります。人口のこと、人的な住民感情のこと、市全体を考えて他の選択もあるのかといった、いろいろなことがあるということを考えていただいたらいいと思います。
ご提案いただいたように、事務局は資料の基礎データを整理してください。
厚労省の国立社会保障・人口問題研究所が人口の推計を出しています。市町村ごとの5年きざみの推計もあります。ただ、この幅の中で人口が推移するとはいっているが、当たっていないこともあります。

(副会長)
4つの審議項目について、みなさんの意見を聞きたいです。審議会としては、狭い意味で区域をどうするかということではなく、もう少し自由に考えていいということですので、各委員さんの意見を聞かせてください。

(会長)
意見をお願いします。
同じ市内の子でありながら、学校に規模の違いがあります。

(委員)
簡単な解決策は施設の増築だと思います。
学校の統廃合になると、あとの施設をどうするか考える必要もあります。
小中一貫校となると、学校の建物の増築もでてきます。八小と三中は近いが、小学校中学校が離れているところもあります。
そうなると、通学区域の見直しの可能性がでてきます。しかし、それは、京都市内や長岡京市でも過去にかなりもめた経緯があります。
問題はでてくるが、それは何とかできるのではないでしょうか。

(委員)
理想は増築です。
小中一貫も可能性としてあると思います。
四中にキャパシティがあれば、小中一貫もありです。
ただし、京都市内の小中一貫校を見ていると、子ども同士に問題はないが、先生同士に問題が出てきます。子どもは、もともとつながっていたものが小中に分けられていただけだが、先生は元々分けられています。
それに関して、八小は三中の目の前だし、三小は二中と近い。
五小と四中はなれているので、難しいかもしれませんが。
現実的には、校区見直しよりは小中一貫だと思います。
校区見直しは本当に難しいです。

(委員)
緑が丘の地域が八小のときは、陸橋を渡るのが大変だから、四小や神足小に行かせてほしいとたくさんの要望がありました。しかし、いざ校区編成をすると、保護者から反対が出てきました。
校区編成の場合は、反対は出てくるかもしれませんが、決めるからには強く出ればいいと思います。

(副会長)
五小の場合はどういう状況ですか。人数が多いことで何か不都合はありますか。そもそも、五小や八小の人数が多くて困っているから、適正な人数に子どもたちを移してあげなきゃいけないという話から審議会があります。

(委員)
歴史的にみると、昭和50年代後半から昭和60年にかけて1,100人を超える子どもがいた時代がありました。45人学級の時代なので、教室の面では困ることはありませんでした。
最近は、きめ細やかな指導が必要になります。常勤の先生もたくさん入ってきていて、人数に見合うように質を上げています。
ただし、子どもや親の質が変わってきています。
何かひとつアクションを起こすたびに、ものすごく丁寧な指導とアフターケアが必要です。
安全に配慮が必要な全校集会など、一か所に子どもを集めてイベントするにしても、出入りするだけで少ない学校の2倍から3倍の時間がかかります。
また、体育館はひとつしかありません。授業日数は週に28コマありますが、学級数は29学級あるので、週に1回しか割り当てがありません。グラウンドも限られています。音楽室や図書室も同じことになっています。
人的な面では、教育委員会に配慮してもらい、複数配置などしてもらっています。ただ、施設面では、職員室も狭く、非常勤の先生の更衣室のロッカーなどもありません。かなり限界がきています。

(会長)
子どもの活動の場でもあり、先生の勤務場所でもあるので、考えていかなくてはならない課題です。

(会長)
次回、事務局は今回の資料の補正と新しい資料を出してください。
具体的に我々はどんな選択を持ちうるのかということの議論を重ねていきたいと思います。
今回はこれで終わります。

11.閉会

  • 委員より今後は夜の開催を希望。

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