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平成23年度第2回市民参画協働懇話会

[2012年12月6日]

ID:850

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開催日時

平成23年11月7日(月曜日)午前10時から12時15分

開催場所

市役所南棟2階会議室2

出席者

谷口会長、工藤副会長、伊藤委員、岩﨑委員、川瀬委員、加藤委員、岸本委員、小泉委員、武田委員、冨岡委員、山田委員、山本委員、湯川委員

欠席者

深尾委員

事務局

中野企画部市民協働・男女共同参画政策監、中村企画部市民参画協働担当主査、板垣企画部市民参画協働担当主査

傍聴者

なし

配布資料

  • 資料1長岡京市市民協働のまちづくり実施計画(案)について

【参考資料】

議事

案件1:(仮称)長岡京市市民協働のまちづくり実施計画(案)の検討について
事務局から資料1を基に説明

(事務局)

  • 今回お示しした計画案は、昨年度策定した長岡京市市民協働のまちづくり推進計画を具体的に進めていくために作成したものである。
  • 名称については、当初アクションプランという名称を予定していたが、推進計画では実施計画という名称を使用していたため、実施計画に変更した。なお、名称については、仮称なので、よりよい名称にしていただければと考えている。
  • 推進計画では、施策として38項目を計画、今回の実施計画案では、一部内容が類似しているものについては統合するなどして、施策を34項目に再編した。
  • 具体的な実施内容として、現在実施中の32個の内容を含め、78個の事例をあげてみたので、内容などについて、ご意見をいただきたい。

以下、意見交換。
(委員)

  • 推進計画の今後の展開に、1つ目行政評価シートの取り扱い、2つ目まちづくり基本条例の制定、3つ目京都ウェイの加入の件、などが記載されているが、その後、どのような状況になっているのか。

(事務局)

  • 行政評価シートについては、今年度から協働に関する調査項目を追加したところである。
  • 京都ウェイの件については、協働して事業を実施していくにあたり、それぞれが果たすべき役割など、一定のルールを示したものに対して、行政のみならず、市民活動団体、個人、企業などを対象に、その趣旨に賛同するものが署名するものである。長岡京市はこの7月に署名したところである。

(委員)

  • 今回の計画名称を実施計画とされているが、これは、推進計画を推進するための実施計画として捉えればよいか。個人的には、実施計画という名称だと、もっと掘り下げて具体的なものだという印象がある。
  • この懇話会は、個々の具体的な協働事例に対して、改善案などの意見交換をしていくものかと考えていたが、いかがか。

(事務局)

  • お示しした計画案は、昨年度策定した推進計画を実施していくにあたり、より具体的に内容を記載したものである。

(副会長)

  • この懇話会は個々の具体的な事例を掘り下げていくのではなく、市民参画協働に関する大枠を話し合う場である。

(会長)

  • 京都ウェイなどの参画と協働に関する動きについては、委員の共通理解を図るため、後日、説明をお願いする。
  • 現行のメンバーは、それぞれ現場で活発に市民活動を展開されている方が多い。
  • 日々の活動の中から、日頃感じていることなどを、この実施計画に反映していただけると、より実態に即したものになる。

(委員)

  • この計画は、大枠で協働を推進していくものだと理解している。
  • 個人的に様々な役を努めているが、この協働ということに関しては、まだまだ周知が足りていないと感じている。
  • まずは、情報を発信していくことが大事ではないだろうか。

(委員)

  • 協働して事業を実施していくには、やはり現場で実際に動いていくことが大切である。
  • 提案として、例えばネットワークづくりという観点から、市民活動サポートセンターの事業であるNPO交流会を活用するため、交流会の内容をこの懇話会で議論することはできないのか。

(会長)

  • 懇話会は、各論を話し合っていく場ではない。

(委員)

  • 今回検討している計画名については、推進実施計画とすれば、よりわかりやすいのではないか。

(会長)

  • 推進計画を実施していく計画となるため、名称の変更は良いかもしれない。計画名については、事務局で検討をお願いする。

(副会長)

  • 協働に関する目安となるものができあがってきていることに関して、好意的な声もたくさん聞いている。
  • 今年度は無理だが、将来的に例えば、協働している個々の事業を集約して、評価していくこともよいかもしれない。

(委員)

  • 今、案として上がっている内容について、具体的にこうやっていく、というものがあると、より理解しやすい。
  • 現在事業を実施しているものについても、具体的に今こういうことをやっていますと記載されていると、現実味がでてくる。
  • また、協働事例として6つが協働マニュアルに記載されていたが、他に多くの協働事例があり、可能な限りこういった事例を拾い上げて紹介していけると、啓発に繋がっていくのではないか。

(副会長)

  • 資料編などで、具体的な事例をあげてみてはどうか。

(会長)

  • 協働に関しては、市民と行政のみではなく、市民と市民、市民と企業など、さまざまな形態がある。
  • 行政と市民という風に限定してしまうと、範囲がせまくなってくるだろう。
  • 情報発信については、現在も実施している旨が記載されているが、現実的には、まだまだ周知不足である。せっかく周知しているのに、方法のどこが悪いのかなど、検証していくことが大切である。
  • 各内容に具体的な動きを一行程度で表現していただけるとありがたい。

(会長)

  • 例えば、子どもに関する啓発資料作成と配布についてだが、もう一歩踏み込んで出前授業などできないものか検討してほしい。

(委員)

  • 廃油からつくる石鹸については、子ども達から好評であり、また、子どもを通じて保護者からも反響がある。
  • 学校での啓発は、教職員に動いていただけると、とても効果がある。

(委員)

  • 授業時間数などの関係で、学校の授業に、はめ込むことは難しいだろうが、すくすく教室や課外事業として取り組んでいくことが可能ではないか。

(会長)

  • 例えば、子ども関連の啓発資料づくりにこの懇話会のメンバーも関わっていくなど、いくつか特化した重点事業を作っていくことも面白いかもしれない。

(委員)

  • 公募委員に関して、無作為抽出した人から参加を申し込んだ人たちが、ワークショップに参加したと聞いた。
  • 市民が市政へ一歩踏み出す手法としては効果的だと考えるので、全ての事例にこの方法はとれないだろうが、一項目として加える事はできないか。

(副会長)

  • 共催については、行政側に温度差があるので、統一的な基準作りに期待する。

(委員)

  • 協働ネットワーク会議の進捗状況はどのような感じか。

(事務局)

  • 今年度から始まり、現在まで2回開催したところである。
  • 市民活動団体に対する支援として、どのようなものがあるのかについて、話し合いをもったところである。
  • 次回会議ではNPO交流会にどの様に反映させていくのかについて、議論する予定である。
  • 会議のまとめなどの資料については、広く公開していないがお渡しすることは可能なので、後ほど配布する。

(委員)

  • 現在、市と連携しながら、災害時のボランティアセンターの立ち上げについて協議を実施しているところである。
  • 災害時のボランティアについては、平常時のつながりがあってこそ、災害時のボランティアが活きてくるという話を聴く。
  • ボランティアに関する記述について、関係課が集まる場をつくるということだが、災害ボランティアセンターのこともあるので、関係課について、危機管理監、総務課も追加してほしい。

(委員)

  • 中央公民館の利用について、利用しようと思う日になかなか利用できない。
  • 土日は行政が多く使用するなどしており、もう少し使用するにあたって便利にならないか、検討していただけるとありがたい。
  • 総合交流センターもあるが、駐車料金が高く、利用しにくい。
  • 校区で総合型スポーツクラブの取組事例も聞くが、顔ぶれはいつも同じである。自治会からも人員が出ているが、同じ人に業務が集中してしまうので活動の範囲が限られている。
  • ボランティアの情報を共通化していくことは、貴重な人材を活かしていく上でも大切だと考える。

(会長)

  • 企業や商店などの空きスペースなど、活用できないものか検討してほしい。

(委員)

  • 小さいころからの教育は大切であり、子どもへの啓発をうまくやっていければ、効果的だと考える。
  • 企業や商店の空きスペースについては、なかなか個人レベルでお願いしても使わせてもらえないが、団体で申請すると意外とうまくいく。これらの場所を活用できるよう行政が協定などを結んでもらえれば、ありがたい。
  • 九小校区に在住しているが、地域コミュニティ協議会が主体となり、「見守りたい」の取組をもう一度やり直していこうという動きがある。本格的には来年度から取り組んでいくことになるだろう。
  • 校区単位の事業をみていると、スポーツ関連だと人を集めやすいが、文化関連なものだと、参加者が少ないようだ。
  • 長五小などは、一度に複数のメニューを実施するなど、放課後子ども教室の取組が活発だと聞く。やはり地域の取組は子どもがカギとなってくるので、放課後子ども教室の取組から派生させてやっていくことも面白いかもしれない。

(委員)

  • 従前は、市民活動センターでのPRに関しては、各団体からのチラシの持ち込みなど先方からのアプローチを待っている姿勢であったが、今年度より、積極的に市民活動団体に直接取材にいくようになった。
  • 現場で生の声を聴くことによって、各団体がどのような思いをもって活動されているのかが、少しずつわかるようになってきて、団体のPRをしていく際に、どの部分を前面に出していけばよいのか、ヒントになっている。
  • 夢を語らない子ども達もいると聞く。市民活動している大人の人たちの話や姿をみせることによって、夢が芽生えてくる可能性があるので、協働に関する内容を子ども達に啓発していくことについては、期待したいところである。

(委員)

  • 今回の計画をもって、協働に関する活動が実施しやすいような環境になることを期待する。

(委員)

  • 今日もいろいろと意見が出ているが、一回目の会議で懇話会の目的などについて、もう少し丁寧に趣旨説明などがあればよかった、と感じている。
  • 地域には、さまざまな団体があるが、会議などに出席している顔ぶれは大体同じである。一度、団体の目的などを洗い直して、整理していく時期にきているのではないか。
  • 自治会活動が弱くなってきている。地域活動の核となる自治会活動にも何か手を差し伸べる事ができないか。

(委員)

  • 市民公募委員の交流会については、良いプランであると考える。

(会長)

  • 京都市でも11月21日に同様の事業を実施されると聞いている。

(委員)

  • 中央公民館の使用方法について、社会教育施設だからという理由で、使用回数に制限があるなどの理由で、実施を諦めた事業もある。
  • 施設が稼働していなくても貸してもらえなかったりする。事業の内容を勘案し、公益性の高いものについては、もう少し柔軟になってもらいたい。

(委員)

  • 協働事業の委託化に関しては、官民協働事業として、ぜひとも実現していただきたい。

(会長)

  • 次回の会議では計画案の審議とともに、京都府の京都ウェイの件などの協働に関する事例の共通理解を図る場を設けたいので、日程調整などをよろしくお願いしたい。

案件2:その他(事務局からの連絡)

(事務局)

  • 次回の懇話会日程については、別途調整させていただくので、よろしくお願いする。

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