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カシノナガキクイムシの被害が広がっています

[2014年7月3日]

西山全域にナラ枯れ被害が広がっています

近年、コナラやシイなどの木々を枯らす害虫「カシノナガキクイムシ」の被害(以下、ナラ枯れ)が、全国各地で報告されています。

長岡京市においても、平成20年度に西山の一部で被害を確認して以来、ナラ枯れの被害は西山全体に広がっています。(写真1)

ナラ枯れは、カシノナガキクイムシという体長5mm程度の小さな虫が、病原菌を伝播することによって起こる樹木の伝染病です。カシノナガキクイムシは、ナラ類等の樹幹に小さな穴をあけて突入し、菌を感染させるため、被害を受けた木は、根元に「フラス」と呼ばれる木くずを出します。(写真2)

 

被害を受けた西山の写真(茶色く見えるのが枯れた木)

写真1:被害を受けた西山の写真
   (茶色く見えるのが枯れた木)

根元から木くずを出している被害木

写真2:根元から木くずを出している被害木

長岡京市の取り組み

長岡京市では、ナラ枯れの被害拡大を防ぐために、長岡京市森林組合等と協力し、被害木の伐採を実施しています。

特に近年は、森林内の歩道沿いを中心に被害木を伐採し、歩行者の安全を確保する取り組みを進めています。

また、被害後1年以上が経過し、虫がすでに脱出した木については、可能な範囲で薪などによる利用を進めています。

伐採処理をした被害木

伐採処理をした被害木

ご注意ください

ナラ枯れ被害木は、枝が落ち、幹が折れ、根から倒れてきます。特に、枯れてから数年が経過した被害木は、大変危険です。

ナラ枯れ被害木には近づかないように、十分注意をしてください。

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お問い合せ

長岡京市環境経済部農林振興課西山森林整備係

電話: 075-955-9687 ファクス: 075-951-5410

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