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平成24年度 第1回 社会教育委員会議会議録

[2013年7月11日]

ID:1000

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開催日時

平成24年5月31日(木曜日)午後1時30分~3時

開催場所

長岡京市役所大会議室A

出席者

社会教育委員10名
(秦委員長、堀上副委員長、安久井委員、中西委員、小林委員、堤委員、加藤委員、五十棲委員、柴沼委員、山本委員)

行政側13名
(教育長、教育部長、文化・スポーツ振興室長、青少年育成担当主幹、学校教育課総括指導主事、生涯学習課長、生涯学習課主幹、社会教育指導員、中央公民館長、図書館長、北開田児童館長、事務局)

会議公開の可否

公開

傍聴者

3人

会議次第

感謝状贈呈
委嘱状交付
自己紹介
開会
あいさつ
案件

  1. 委員等の選出について
  2. 平成24年度社会教育委員会議の年間計画について
  3. 平成24年度の社会教育の方向性及び関係各課の事業計画について
  4. その他

閉会

開会

教育長あいさつ

  • 明日から6月、蒸し暑い日がくるが電力不足のため、節電対策で暑くなりそうだ。
  • 委員への謝辞
  • 昨年全国社会教育委員研究大会分科会が本市で行われ、委員の方々に準備から運営、後片付けまでお世話になった。
  • 本年度は8月に日本PTA大会分科会が本市で開催される。2年連続で全国大会が行われる。成功裏に終える事を願っている。
  • 本市の生涯学習は「いつでも どこでも だれでも」のキャッチフレーズの基に取組を進めており、少子高齢化が進む社会においてそれぞれの市民が学習やスポーツ、レクレーション、芸術や文化、ボランティアなど活動する場があることは素晴らしいことであり、それだけ社会参加ができ生きがいが感じることができる。その一役を担っている体育協会は昨年30周年を迎え、文化協会は今年30周年を迎える。過去から今日まで引き続き文化や芸術・スポーツなど市民が参加できる場の提供をしていただいた。
  • 総合型地域スポーツクラブも10校のうち5校設立。少年団や総合型で培われた子どもは熱心に練習している。若葉カップも3位に入ったり、中学生のクラブも全国優勝している。素晴らしい成績を上げている。8万市民という小さな市でオリンピック選手も海堀さん、高橋さん、宇佐美さんと3名も候補に挙がっている。体育協会や総合型が頑張っていただいている成果と思う。
  • 社会教育の運営や展開に向けて委員の皆様にはそれぞれの立場からご意見をいただき、本市の社会教育が推進できるようよろしくお願いしたい。

委員長あいさつ

  • 今年度も引き続き委員長を務める。よろしくお願いしたい。
  • 委員への謝辞
  • 東日本大震災から1年余り経ち、今なお多くの被災者が全国各地で避難生活を送っておられる。最近マスコミで、大量の瓦礫の行き場がなく処理できない、福島の原発により大飯は再稼働するのか、夏の電力需給が私達の大きな問題となっている。
  • 京都府は平成22年度よりマイナス15%の節電に取り組むことを発表し、7月2日から9月7日までの朝9時から夜8時まで取りかかる。私達の団体でも平成20年度から地球温暖化に関心を持ち研修を行ったり、グリーンカーテンを推進するなどしている。各小学校にもゴーヤを配布している。5年前から省エネに関心を持って取り組んできたので、今ここになって慌てることなく、地域で取り組める節電を推進していきたいと思う。
  • 本日は第1回の会議で年間計画等ご審議いただくが、それぞれの立場で社会教育委員として自覚を持って活動していただいているので、引き続き益々の活躍をお願いしたい。

社会教育委員会議の運営方法について

事務局より説明
「長岡京市審議会等の設置及び運営等に関する基準」に基づき、本委員会運営について以下のように行うことで了承。

  1. 会議録の取り扱い-会議録公開の迅速性を促進
    (要点会議録にする・署名人は委員長とする・市HPに掲載時は委員とし、個人名は載せない)
  2. 傍聴者の取り扱い-公開・透明性の促進
    (傍聴者の傍聴を認める・傍聴者にも支障がないかぎり資料を提供する・報道機関も一般の傍聴者同様傍聴を認める)

会議の成立条件について

半数以上の出席により本日の会議は成立。(欠席2名)

案件1 委員等の選出について

乙訓社会教育委員等連絡協議会理事1名と長岡京市図書館協議会委員1名を選出。

案件2 平成24年度社会教育委員会議の年間計画について

事務局より概要説明
質疑応答なし

案件3 平成24年度の社会教育の方向性及び関係各課の事業計画について

平成24年度社会教育の重点を踏まえて事務局各課より説明
以下、質疑応答の概要
委員:長岡第七小学校の芝生化の件について、様々な地域で芝生化されているが雨水の利用やグリーンキーパーのクラブを作るなど芝生を維持していく上での課題等があると思う。何か芝生を維持していくための工夫等考えておられるか。
文化・スポーツ振興室長:本市は、ポットイン方式で植える。芝がロールになっているのではなく、苗を田植えのように植え、芝が横に延びるように芝刈をこまめにするよう計画している。総合型スポーツクラブ「長七みんなのクラブ」の会長が乙訓高校で実践された経験者であり、会長の指導のもと、計画を進めている。また、西山森林整備推進協議会が放置竹林防止のため整備し、そこで発生した竹チップの利用も予定している。このように多くの市民にモデル事業に関わっていただき知恵を出しあっている。失敗もあるかもしれないが、1つ1つクリアしながら進めていく予定。
委員:スポーツの振興について、単に子ども達がスポーツをするだけでなく、スポーツを見て学ぶ、スポーツ活動を一緒に支えていくという「する・見る・支える」という観点から、本市出身のスポーツ選手がいるので、オリンピック選手から競技の魅力等伝えてもらうイベント等あると子ども達も身近にスポーツを感じられると思う。
文化・スポーツ振興室長:現在事業を内部で検討している。7月のロンドンオリンピックの開会式と若葉カップの開催日が同日。調べたところ、オリンピック開会式の前日から男子サッカーの予選リーグが、また開会式翌日なでしこジャパンがある。できればJR長岡京駅前のバンビオ広場において、パブリックビューイング的な形で呼びかけていきたいと考えている。ただ、時差もあるので近隣に迷惑のかからない範囲で工夫する必要があり、会場の問題が解決できればそのような形で実施したい。28日の夜中に高橋選手が個人メドレー400mに出場する。時間が合えば見ていただきたい。広報長岡京で代表選手を応援しPRしていきたいと考える。
委員:男の生き生き講座について、男性のスキルアップとはどのようなことをされる予定か。今、育メン講座が流行っているがその点についてもお願いしたい。
中央公民館長:今年の計画は現在未定だが、昨年は、近年親・配偶者の介護をする男性が増加する中、自らが家族のために家事を行う、そのノウハウを学ぶ機会として、公民館サークルの男性料理サークルの方に講師役としてサポート頂き料理教室を実施した。また、育メン講座については、ぴよぴよクラブのイベントで親子体操を2回実施し、お父さんと子どもがふれあう機会を設定した。今年度も昨年並に行う予定。
委員:中央公民館の事業で家庭教育の3シリーズのうち幼児対象が15回、就学前から高校生の保護者対象1回、子育て中の外国人対象が3回と回数に差がある。参加者の集客が見込めないためかと思うが、家庭教育において思春期の時期が重要であり課題である。家庭教育においての展望等教えていただきたい。
中央公民館長:思春期の時期は重要と考えるが、実際講座を開催しても仕事をしている保護者が多く、参加者が少ない。講座として成り立つよう工夫する必要はある。
委員:親学びフォーラムではたくさんの参加者がいる。中央公民館としては差があるかもしれないが、他のイベントには参加者がいる。
社会教育指導員:講座の他に啓発チラシを作成し学校や施設等へ配布したり、家庭教育をテーマにした講座の開催や子育て支援に取り組んでもらうよう関係団体への働きかけも行っている。それぞれの立場で家庭教育の充実に向けて取り組んでいる。第2回の社会教育委員会議で家庭の教育力の向上について協議していただく予定である。
委員:文化財の「古今伝授の間ゆかりの地石碑建立」についてどういった内容か。
生涯学習課主幹:細川ガラシャの義父細川幽斎が智仁天皇に京都の八条宮屋敷で古今和歌集を伝え、その後古今伝授した建物(八条宮屋敷)が長岡天満宮に移築してきたという史実を基に、跡地である長岡天満宮に石碑を建立する。また除幕式と併せて、11月3日から11日まで図書館3階の講座室において、古今伝授に関する企画展示を開催する。
委員:西山キャンプ場について年間利用者はどのぐらいか。またキャンプ場の自然を活かした事業は実施しているか。
生涯学習課長:年間1,400名程の利用がある。昨年土砂崩れがあり進入路がふさがったため7月の中旬からこの春まで利用停止していた。今年は、5月15日から利用再開している。利用方法は大きく2つあり、西山森林整備の方々が整備以外に日帰り体験活動を企画実施。また、小学校の環境教育の一環としてカリキュラムに組み込まれており、自然の中での体験学習を行っている。それ以外は個人利用。全体として一般のキャンプ場ではなく、自然の中でキャンプをするので日帰りの体験の場として活用していきたいと思う。

案件4 その他

事務局より説明・提案

  1. 中央生涯学習センター年間稼働率について
  2. 神足ふれあい町家の利用状況について
  3. 配布資料について
    ・長岡京市社会教育・学校教育の重点
    ・京都府の社会教育の推進のために
    ・京都府の学校教育の重点
    ・きょうとふの教育
    ・各地域における生涯学習活動
    ・各施設パンフレット(中央生涯学習センター、生涯学習団体交流室、埋蔵文化財センター、中山修一記念館、神足ふれあい町家と石田家住宅、多世代交流ふれあいセンター(こらさ))
    ・社教情報
    ・社教連会報
  4. 6月15日開催の平成24年度京都府社会教育委員連絡協議会総会の案内。
    永年表彰において委員長が受賞される。
    参加委員は委員長・副委員長・委員の3名。
  5. 6月29日平成24年度乙訓社会教育委員等連絡協議会総会の案内。
    欠席される人には、委任状の提出を依頼。

閉会

副委員長あいさつ

  • 長時間にわたった熱心な協議への謝辞。
  • 新しく委員へなられた方、引き続きの委員の方よろしくお願いしたい。
  • 関係各課からのポイントを押さえた説明への謝辞。今までより一層の充実した内容あるいは新しい内容等のご説明であった。
  • 委員の方からも課題を見据えた具体的で積極的な意見を出していただいた。貴重な提言の活用への期待。
  • これから暑さが厳しくなる季節。健康に留意し、各場でのご活躍を祈念。