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平成23年度第2回ネットワーク会議 会議録

[2012年12月7日]

ID:1477

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開催日時

平成23年6月2日(木曜日)13時30分~15時15分

開催場所

長岡京市役所大会議室A

出席者

21名
村山委員(あらぐさ福祉会)、尾藤委員(乙訓圏域障害者総合相談支援センター)、馬本委員(乙訓医師会)、川勝委員(乙訓医師会)、安藤委員(京都府歯科医師会乙訓支部)、安井委員(乙訓歯科衛生士会)、奥村委員(乙訓ひまわり園地域生活支援センター)、三宅委員(乙訓福祉会)、兒玉委員(乙訓保健所)、中原委員(きりしま苑)、伊藤委員(コラボねっと・京都自立支援センター)、南本委員(済生会京都府病院)、岡松委員(晨光苑)、山口委員(竹の里ホームヘルプセンター)、小林委員(知的障がい者相談員)、石田委員(地域活動支援センターアンサンブル)、大野委員(乙訓訪問看護ステーション連絡会)、佐久間委員(乙訓ポニーの学校)、岡島委員(長岡京市健康推進課)、西野委員(乙訓障がい者地域支援センター「キャンバス」)、竹下委員(向日が丘支援学校)

代理

2名
乙訓若竹苑、乙訓やよい福祉会

欠席者

2名
藤井委員(民生児童委員協議会)、杉原委員(長岡京市健康推進課)

事務局

藤井障がい福祉課長、田端障がい支援係長、厚地管理係主査、井上管理係主事

傍聴者

4名

配布資料

  • 平成23年度第2回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議次第
  • 長岡京市相談支援事業実施状況について(案)
  • 第12回京都府障害者のつどいの案内
  • 平成23年度京都府相談支援従事者初任者研修(6日・3日・1日・演習コース)の開催について(通知)
  • 2011年度「福祉車両助成事業」のチラシ
  • 平成23年度長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議委員名簿
  • 平成23年度版障がい者福祉のしおり
  • ボランティアだより(長岡京市社協ボランティアセンター)
  • 学習会のご案内(あらぐさ)

議事の経過

開会挨拶

1.資料の説明
キャンバス西野委員よりボランティアだよりのお知らせと被災地支援の報告、あらぐさ村山委員より学習会の案内。事務局より配布資料の案内。

2.情報交換

「長岡京市相談支援事業実施状況について(案)」の様式について
事務局より:相談支援事業実施状況の報告様式の統一についての説明。今年度は移行期間とし、24年度より完全移行としたい。事前に各事業所へファクスした資料をもとに、各事業所の意見を確認。

  • 年度始めに各月データの報告様式を作成しており、年度の途中で変更することは難しいが、様式が似ているので近い処理は可能。
  • 今回の様式で報告できる。
  • 求められればその様式で報告する。4つの在宅介護支援センター全てできっちり報告するには連絡協議会で説明が必要。
  • 移行期間を通し徐々に取り入れていく。
  • 1つのケースについて様々に動くので、支援方法や支援内容など、様式にある分類に当てはめるのが難しい点もある。また、発達障害の分野を委託しているため、その関係での調整が必要。
  • ケースの分類の判断がしづらい場合は市へ相談する。

事務局より:いくつか不安点があるようではあるが、広範囲に受け入れていただいているようなので、24年の完全移行に向けて参考にしていただきたい。

生活助成金について
事務局より:生活助成金についての注意事項説明。
一昨年から、本人または同世帯の家族の水道料金の支払い確認が必要となったことから受付が複雑化している。また、7月1日から7月29日までが申し込み期間となっているが、この期間以降の申し込みだと、申込月からの助成になってしまう。広報にも掲載予定ではあるが、注意してご案内いただきたい。

向日が丘支援学校より
竹下委員より

卒業生の進路
平成22年度卒業生の進路先での様子を確認するアフターを行ったが、それぞれ元気に生活していた。ご協力によりスムーズな移行とすることができ、感謝している。高等部では体験実習を行っており、2年生は自分を発見する場として、3年生は卒業後の進路を見据え、力を発揮できる場を探すことを目的としている。期間は福祉施設では2、3日、事業所では1週間となっている。事業所では新たに2か所受け入れをしていただき、少しずつ裾野が広がっていることに感謝している。

実践研究会
乙訓地域の肢体障がい児が少なくなり、集団編成、教育内容を再検討する必要があるため、例年6月中旬に開催されている研究会は中止とする。

学校開放
11月下旬に学校開放または授業公開を検討している。多くの方に見ていただける機会としたい。

全国障がい者スポーツ大会
今年度の全国障がい者スポーツ大会は10月下旬に山口県で開催される。長岡京市からは、2名がそれぞれフライングディスク、水泳の府代表として選ばれ、5泊6日の大会に向け、月2回の練習を続けている。

療育の現状について
乙訓ポニーの学校佐久間委員より:児童デイサービスの定員は109名で、現在利用者は108名である。7月に向け利用希望者の面接を行ったが、長岡京市で6名、向日市で1名の希望者がおり、7月以降6名の待機者が生じることとなる。平成16年までは定員60名であったが、年々希望者の増加に伴い、定員数を増加させてきた。7月、10月、1月、4月の年4回ある面接で、7月時点で待機者が生じるのは初めてのことであり、乙訓2市1町と連携をとり、児童デイへの対応を検討していく必要があると考える。
コラボねっと伊藤委員より:今年度は職員を2名増員した。他の施設で定員により受け入れられないため、コラボねっとではどうかという問い合わせはいただいていない。始めの選考の時点で各施設へうまく振り分けるため、地域の連携をどのようにしていくかが課題である。

ケアマネジメントについて

  • 児童に療育が必要と決定されたなら、そのサービスを確実に提供できるようにマネジメントする必要がある。児童にどのようなマネジメントがされたか振り返ることから始める必要がある。
  • 障がい者をケアマネジメントする人は誰か。
  • 市からは民間事業所を紹介できないので、相談センターに入ってもらっている。
  • ポニーの学校の紹介は保健師から行われ、付き添いもしてもらっている。
  • 障がい者のケアマネジメントのレベルは高齢者福祉と比べて低いのか。
  • 障がい福祉にも相談福祉部会を設け話を進めているが、高齢福祉に比べると相談後のフローや機能などが遅れている。
  • 療育について定める法律が、過去から児童福祉法、母子保健法、障害者自立支援法の3つの法律をいったりきたりしている。方針が一定でないためケアマネジメントの考え方が浸透しにくいのではないか。療育のサービスが求められる児童は、~歳児健診の際に見つかることが多く、保健師の声かけは変わらない。
  • 児童デイサービスが障がい者福祉サービスに依拠して5年。
  • ケアプランの評価は誰がしているのか、その辺りが明確ではないのでは。
  • 長岡京市の場合は市。各相談所では個別ケース会議をしている。指定相談事業所では厳密なルールが定まっており、市へ細かい報告が行われているが、委託相談事業所では指定相談事業所ほど厳密なルールはなく、相談件数に上限がない。
  • 計画性をもってアセスメントし、サービスを導入していく必要があるが、介護保険のようなケアマネージャーが障害者自立支援法にはいないこと、また、決まりがないために、日々何かあったときにケースを追いかけているのが実態で、ケアプランの評価は難しい。
  • ポニーの学校の待機児童について、その間のモニタリングや調整はどうなるのか。
  • ポニーの学校の待機児童のモニタリングについては、障がい福祉課と健康推進課の地域担当が行っていく。

施設の呼称について

  • 相談施設の呼称が施設によりことなっているが何故か。
  • 支援センターというのが一般的である。病院や診療所のように呼称と機能が一致する訳ではない。基本は縛りがないため各施設自由につけている。
  • 法律上の事業の呼称は国で指定しているが、利用者に浸透しやすくするためにイメージしやすい名前で構わないことになっている。

相談支援の予算について

  • 市の障がい者相談支援の予算はどれくらいか。
  • 全体で約1000万。これにキャンバス分が(指定管理料に含む)加わる。
  • 非常に少ない。例えば特別障害者手当受給者は年々増加しており、およそ3000万にのぼるのでは。予算についても課題である。

平成23年度障がい者福祉のしおりについて

  • しおり上のネット会議の説明について。それぞれの機関の関連性を表す図が分かりにくい。また、「車いすで受診可能な歯科医院」名簿は、単に車いすで入れるということだけであって、他の障がい者・児にどこまで対応できるかはそれぞれ異なる。誤解のないようにアクセスの方法を全体に分かりやすいインフォメーションができるよう、考える必要がある。
  • かかりつけ医紹介システムを利用して探すのが一般的である。受診する前にまずは電話をかけて対応が可能か確認をとるようにしている。初めての病院での受診には支援センターの職員が付き添ったり、スロープを持参したり工夫はしている。
  • 図にあるような1次相談機関は長岡京市、2次、3次は乙訓地域全体が関わってくる。長岡京市ではケアマネジメント会議は定例的に行われているが、大山崎や向日市では随時開催されることとなっている。一旦各市町村で課題をしっかり話し合い、その後に2市1町で話し合うという仕組みをつくる必要がある。
  • 各市町村でケースを話し合った上で、自立支援協議会に上がってくる機会や仕組みを作る。1つ1つ積み上げていきたい。

事務局より:来年度以降しおり作成時の際、ご意見をいただきつつ作成し、しおりの内容を充実させていきたい。

閉会

お問い合せ

長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

電話: 075-955-9549

ファクス: 075-952-0001

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