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平成24年度第1回ネットワーク会議 会議録

[2012年12月7日]

ID:1526

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日時

平成24年4月5日(木曜日)午後1時34分~午後3時10分

場所

長岡京市立図書館大会議室

出席者

19名
村山委員(あらぐさ福祉会)、尾藤委員(乙訓圏域障害者総合相談支援センター)、安藤委員(京都府歯科医師会乙訓支部)、安井委員(乙訓歯科衛生士会)、三宅委員(乙訓福祉会)、兒玉委員(乙訓保健所)、安西委員(乙訓やよい福祉会)、山田委員(乙訓若竹苑)、中原委員(きりしま苑)、伊藤委員(こらぼねっと京都)、南本委員(済生会京都府病院)、山岸委員(晨光苑)、小林委員(知的障がい者相談員)、石田委員(地域生活支援センターアンサンブル)、佐久間委員(乙訓ポニーの学校)、岡島委員(長岡京市健康推進課)、廣村委員(乙訓障害者地域生活支援センター「キャンバス」)、藤井委員(民生児童委員協議会)、竹下委員(向日が丘支援学校)

欠席者

6名
馬本委員(乙訓医師会)、川勝委員(乙訓医師会)、村山委員(乙訓ひまわり園地域生活支援センター)、山口委員(竹の里ホームホームヘルプセンター)、大野委員(乙訓訪問看護ステーション連絡会)、杉原委員(長岡京市健康推進課)
事務局:齊藤障がい福祉課長、田端障がい支援係長、鵜野障がい支援係保健師長、厚地管理係長、井上管理係主事

傍聴者

4名

配布資料

  • 平成24年度第1回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議次第
  • 平成24年度ネットワーク会議開催予定日程
  • 相談支援の連携について
  • 指定特定相談支援事業者指定要綱
  • NPO法人こらぼねっと京都パンフレット(こらぼねっと京都)
  • ごあいさつ(こらぼねっと京都)
  • 平成24年度障害福祉サービス等報酬改定に関するQ&A(案)
  • 平成24年度長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議委員名簿
  • 平成23年度第7回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議会議録(概要)
  • 自立支援法改正パンフレット(障がい福祉サービス、児童福祉サービス)
  • 障害者福祉のてびき

議事の経過

開催挨拶

1.委員自己紹介
出席委員から自己紹介。

2.情報交換

1.24年度の市の課題

事務局
平成24年10月から虐待防止センターの設置が義務付けられる。居室の確保、精神・知的の人の対応をどうするか。居室の確保については京都府で用意されている。しかし緊急で対応しなければならない場合、市内に居室が用意されている方がよい。また、計画相談がこれからスタートする。これに伴い、ネット会議の位置づけを見直したい。市の防災計画が見直される予定。災害時の対応についても具体的に考えていきたい。安否の確認、避難誘導、避難後の生活まで一連の流れに対する対応を考えたい。情報発信の課はあるが、障がいのある人に対する対応をどうしていくのか調整する。事業所それぞれの課題も教えてほしい。

地域活動支援センターアンサンブル
人員配置に変更があった。当事業所には相談支援専門員は自分を含めると3人いて、今年取得予定が1人いる。専属の支援員は置かない。計画相談はしていきたい。

向日が丘支援学校

  • ひまわり園の生活介護へ23年度卒業生が7名進んだ。まだ定員まで10数名空きがあると思っていたが、重症心身障害児(者)通園事業(B型)がなくなって、通っていた5名が生活介護に移ったため空きは一桁になってしまった。あと1,2年で埋まってしまうだろう。在校生や家族はそれを不安に思っている。
  • 発達障がいについて、新入生12名中7名は障害者手帳がない。卒業生の中にも手帳のない人が2名いた。この人たちが地域に出たときに安心して過ごせるような地域になればと思う。
  • 就労継続Bの人の通勤補助が乙訓にはない。久御山、宇治、城陽、京田辺など電車代の3割補助のところがある。補助がないと、工賃収入がほとんど交通費として支出している状態。市内のバス代の補助も整備してほしい。

乙訓やよい福祉会
開田作業所の久貝事業所への移動は無事終了した。半年かけて久貝へ移る準備をしてきたので今は安定している。今後、内容の充実を図りたい。

乙訓圏域障害者総合相談支援センター
自立支援協議会は活動報告等進めている。本年度委員を改選するのでまた案内する。相談支援センターは京都府ネットワーク補助事業を受けて運営している。GM(ゼネラルケアマネジャー)一人で回している状況なので、体制の強化を図りたい。事務組合自体も、出向職員を入れていたが、今年度からは専任体制にしていく。相談支援センターを中心に乙福の整理を進めていきたい。

乙訓福祉会
里、楽苑ともに1名ずつの新卒生を迎えた。たん吸引について、京都府の事業所登録を5月中には終えたい。今里西ノ口のビルに、居宅介護と相談支援の事務所を設置する。改修等があるので早くても今年度中になる。展示・販売などができるアンテナショップを設けられれば。また、ハイツ竹とんぼが府の土砂災害警戒地域内であった。本部も水害の可能性があるので避難場所など色々と考えている。

乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」
人事異動があった。以前ネット会議委員であった西野は総合生活支援センター長となり、乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」を含む3つの部署の総括をする。

あらぐさ福祉会
定員は満床でメンバーに変化なし。ケアホームいろどりの工事は順調に進んでいる。5月、6月はじめあたりに完成予定。入居者は合計27名で内21名はあらぐさに通っている人で、6名は乙訓の他の事業所へ行っている人。入居者27名が生活に慣れてくるだろう10月からショートステイ6名を受け入れていきたい。医療的ケア介護職員として現在看護師2名がいる。法改正に見合うように登録したい。平成21年からの中・長期事業計画の中で着手していないことはできるだけ早くしたい。ヘルパー2級講座は今年で3回目となるが、17名、11名と、毎年受講者が減ってきている。夜間でも参加できるように、という意見があったので、今年は夜間も実施する。夜間の場所はバンビオ会議室となる。6月9日から始まる。二市一町には広報紙掲載や、講演会の講師などご協力をお願いする。

済生会京都府病院
診療報酬と介護報酬が同時改定されたが、医療と地域との連携が強化されたものになった。福祉相談室は、人員は1名増員して3名。在宅介護支援センターは1.2名で、内1名は高齢相談支援、0.2名が障がい相談支援の人員である。介護保険の居宅介護支援事業所は0.8名の配置で、計5名で3つの仕事をしている。

晨光苑
現場で介助を担当している。入所者は20名。ショートステイは2床。ショートステイでは医療的ケアが必要な人が増えている。医療的ケアの研修を4名受講した。どんどん増やしていきたい。同性介助を基本として行っているが、女性スタッフの減少により対応しきれないことがある。

長岡京市健康推進課
1名新人が入った。保健師は中学校区ごとに担当している。管理栄養士・作業療法士も個別相談に応じている。児童福祉法改正に伴う体制づくりが課題。

長岡京市社会福祉協議会きりしま苑
欠員に対する人員補充はなし。外出支援の人員確保が難しい。ガイドヘルパーの研修がないので、整備されればと思う。

長岡京市西地区民生児童委員協議会
災害時要配慮者は手を挙げた人しか分からないので、障がい者全員の把握は難しい。6月に研修があり、施設見学でお世話になる。

こらぼねっと京都自立支援センター
有限会社からNPO法人となり、事業所の名称もカタカナからひらがなになった。

乙訓若竹苑
施設長が渡邊に変わった。利用者の年齢は40代以上が多く、利用者の両親も高齢化してきている。高齢分野と連携が必要だと思う。

乙訓ポニーの学校
利用者は就学前の児童。検診で見つかり、紹介されるという流れが多い。自分の子は障がいがあるのか、と親は不安定な状態でスタートとなる。療育と同時に保護者の話をしっかり話を聞いていきたい。昨年108名で定員に近かった。23年度の年長23名が就学した。昨年と比べると、4月時点で、定員まで余裕がある。

乙訓保健所
保健所の体制はほとんど変わらない。1名府を離れ、1名育休をとっていた人が復帰した。

医療的ケア
24年度府の研修予定はない。研修機関は登録制となっている。具体的な要綱はまだでていない。研修機関をどうしていくか、大きな課題である。

虐待センター
短期入所の需要が高く、どう確保していくか。短期入所のベッドを活用していかざるをえないのかもしれない。

相談支援事業所
みなし指定は地域移行支援・地域定着支援の一般相談支援のみなしとなる。計画相談支援の指定は市町村である。児童についても市指定である。

退院促進協議会
自立支援協議会でこの役割を担ってもらえないかという話もある。

歯科衛生士会乙訓支部
乙訓は歯科衛生士が多い。施設を訪問し、口腔ケアを行っている。口腔状態は全身の状態につながる。毎日歯科衛生士がケアに入れる訳ではないので、いかに日常的に定着していけるかが課題である。

京都府歯科医師会乙訓支部

地域の体制
洛西歯科サービスセンターが5年前に閉鎖し、近隣の歯科センターは二条となった。乙訓からは遠い。実際歯科サービスセンターに通院していたのは半分くらいで、あとは地域の歯科医院に通っている。開業医では手に余る人はサービスセンターに行ってもらうが、全体の1割ほどである。病気との関係があれば、病院と連携をとる。知的障がいの人は教育的配慮をすればできる治療もある。歯科サービスセンターを府北部に建設するのに力を入れてきた。京都府の協力も得られるようになってきた。洛西歯科サービスセンターがなくなったことで、センターから地元の開業医にもどっていくという良い影響も与えている。

口腔ケア
口腔ケアについては、歯科医が指示を出し、歯科衛生士が処置をするという体制になっている。歯科衛生士が個人で訪問等できるかは法律上グレーゾーンであるため、法律を整えてほしいと思う。一方、市町村の指示を受けてケアすることは問題ないので、指示を出してほしい。

食べ方
安全な食べ方について、今まで考慮されていなかったが、高齢化してきている現在、摂食嚥下障害へつながる危険があるため、重要な課題となってきている。どこまで対応できるか未知数。

2.法改正に伴う市の動き

事務局
特定相談支援事業者指定の準備が整った。相談支援事業所の指定をとっていた事業所には、必要提出書類をメールで送る。その他希望の事業所があれば送る。各事業所で申請の準備をしてほしい。
サービス利用計画の作成については、事業所の体制が整い次第、対象者へ案内を送ったり、希望があればその順番に進めていく予定。平成26年度までの整備なので、急がずに進めたい。ハイツ竹とんぼの全ケース、ひまわり園の在宅サービス利用の児童1名は計画作成の希望を聞いている。他にも希望があれば申請の案内をお願いする。法律の改正に伴い、パンフレットを作成した。部数に余裕があるので希望者は市まで取りにきてほしい。

乙訓ポニーの学校
新規ケースはまだ対象にならないのか。

事務局
事業所の整備がまだ整っていない。どのくらいの事業所が申請してくれるのか不明。4月中には分かるとは思うので、決まり次第伝えたい。

相談支援の指定について各事業所の状況
こらぼ、済生会、ポニー、乙訓福祉会、キャンバス、アンサンブル、やよいは様子を見てから。あらぐさはすぐには難しい。若竹苑は体制が整っていない。

事務局
こらぼは特定相談も委託相談も行われる予定。体制が整えば特定に移行してもらえれば。

あらぐさ福祉会
障がい福祉サービスのパンフレットP19に記載されている事業所は全部指定相談支援を実施するのか。

事務局
P19に記載しているのは、一般相談支援事業所のみなしがされる事業所の一覧。計画相談を実施するかどうかは確認しなければならない。

3.相談業務について

事務局
相談支援はインテークシートを取り入れてほしい。

こらぼねっと京都自立支援センター
どの窓口に行っても同じ聞き取りができ、スムーズにつなげられるような様式にするため、3年ほど検討した。精神ならアンサンブルに、雇用ならアイリスに、とチェックを見て次へつなげていく。使っていく中で改定していきたい。

事務局
シートが必要なところがあればメールで送る。マニュアルは作成次第、連絡する。

3.その他

事務局
ネット会議の日程については、基本は第一木曜日だが、1月のみ、休日と他の会議との調整で、17日となっているので注意してほしい。

閉会。

お問い合せ

長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

電話: 075-955-9549

ファクス: 075-952-0001

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