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平成24年度第2回ネットワーク会議 会議録

[2012年12月7日]

ID:1531

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日時

平成24年6月7日(木曜日)午後1時30分~午後3時30分

場所

長岡京市役所北棟4階大会議室A

出席者

19名
尾藤委員(乙訓圏域障害者総合相談支援センター)、川勝委員(乙訓医師会)、安藤委員(京都府歯科医師会乙訓支部)、安井委員(乙訓歯科衛生士会)、村山委員(乙訓ひまわり園地域生活支援センター)、三宅委員(乙訓福祉会)、安西委員(乙訓やよい福祉会)、山田委員(乙訓若竹苑)、中原委員(きりしま苑)、山岸委員(晨光苑)、山口委員(竹の里ホームホームヘルプセンター)、小林委員(知的障がい者相談員)、石田委員(地域生活支援センターアンサンブル)、大野委員(乙訓訪問看護ステーション連絡会)、岡島委員(長岡京市健康推進課)、廣村委員(乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」)、藤井委員(民生児童委員協議会)、竹下委員(向日が丘支援学校)、尾瀬委員(てくてく)

代理

3名
あらぐさ福祉会、乙訓保健所、こらぼねっと京都

欠席者

4名
馬本委員(乙訓医師会)、南本委員(済生会京都府病院)、佐久間委員(乙訓ポニーの学校)、杉原委員(長岡京市健康推進課)

傍聴者

2名

事務局

齋藤障がい福祉課長、田端障がい支援係長、鵜野障がい支援係保健師長、内海障がい支援係主査、厚地管理係長、井上管理係主事、鍋島管理係主事

配布資料

  • 平成24年度第2回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議次第
  • キャンバス通信(キャンバス)
  • ボランティアだより(キャンバス)
  • あらぐさカミングデーちらし(あらぐさ福祉会)
  • あらぐさ通信(あらぐさ福祉会)
  • 長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)概要版
  • 長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)
  • 2012年度福祉車両助成事業のご案内
  • 平成24年度京都府大学連携福祉人材養成事業に係る福祉就職支援プログラムの実施について
  • 平成24年度長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議委員名簿
  • 平成24年度第1回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議録

議事の流れ

開催挨拶

1.委員の新規参画について
新たに参加される「てくてく」尾瀬委員から自己紹介。

2.情報交換

1.乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」より

乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」
キャンバスからの配布資料についての説明。社会福祉協議会発行のボランティアだよりについて、5月26日(土)に松永信也氏を招いて、点訳ボランティア講座を開いた。60名を超える参加があった。キャンバス通信について、今週の土曜日(6月9日)にピアカン企画のおでかけ会をする。今のところ5名の応募がある。最近のトピックスとして、6月1日付で指定特定相談支援事業所の指定を長岡京市から受けた。相談支援の指定について、事業所から情報があれば聞きたい。

事務局
他の事業所で指定関係について何かあれば。

乙訓福祉会
4月1日付で自立支援法と児童福祉法の相談支援の指定をうけた。

事務局
乙訓ポニーの学校は本日欠席だが、6月1日付で自立支援法と児童福祉法の相談支援の指定をうけられた。アンサンブルも調整中。

こらぼねっと京都
6月中に申請を出す予定。

乙訓ひまわり園地域生活支援センター
5月末頃に申請書が手元に届いた。向日市の担当者とやりとりしながら現在作成中で、今週中に申請する予定である。

あらぐさ福祉会
資料についての説明。新しくケアホームいろどりが始まる。入居予定者は27名。7月のあたまから生活できるように進めている。6月23日(土)にあらぐさカミングデーがある。入居前のケアホームを午前11時から午後3時の間で見学できる。センターの方も体験の催しを通してみてもらえる。ぜひ来てほしい。

乙訓國域障害者総合支援センター
6月9日(土曜日)から2級ヘルパー養成講座が始まる。9月まで実施する予定。水曜日と土曜日の夜にする予定で、場所はバンビオの会議室。いまなら、まだ若干の空きがあり、連絡をいただければ受講してもらえる。

乙訓やよい福祉会
グループホームかんなには女性1名分の空きがある。希望者がいれば連絡ほしい。

2.長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)について

事務局
この計画は障害者自立支援法に基づく福祉計画で、身体障がい、知的障がい、精神障がい、発達障がい等に対するサービス量の見込みを定めたもの。23年度からの3年間の予定だが、根拠法の改正が予定されており、期間中に見直す可能性がある。
26年度の数値目標だが、施設入所者の地域移行について、23年4月の人数50人のうち、26年度までに地域へ移行する人数は4人。また、施設から一般就労への移行について、年間に2人ずつを目標とした。障がい福祉サービスは24、25、26年ごとにそれぞれ目標を設ける。法改正による新たなサービスの同行援護が23年10月から始まった。重度の視覚障がい者に対して移動を行うもの。相談支援についても法改正により変更があり、26年度までにすべての利用者の計画作成を行うことになった。障がい児については3月まで根拠となる法律がサービスごとに違っていて、4月から児童福祉法に一本化された。サービス量を増やしていく。昨年度、障がい福祉部会で4回話し合い、議論してこの内容になった。今年の1月にパブリックコメントが9人分34件あり、それを受けて完成させた。

3.資料の説明

事務局

  • 福祉車両助成事業について、6月15日から7月2日の期間インターネットで受付される。希望する事業所は参考にしてほしい。
  • 平成24年度京都府大学連携福祉人材養成事業に係る福祉就職支援プログラムについて、京都府で募集していて、6月13日と6月18日に説明会を開く予定。関心があれば参加してほしい。
  • 京都府の相談支援の初任者研修について、6月22日まで市町村で受け付けているので、受講を希望される事業所は早めに手続きをお願いする。

4.計画停電の実施に際し、各事業所で懸案されていることや通常の停電時の対応策

事務局
長岡京市では節電・計画停電対策本部が立ち上がっている。状況を確認し、それに対する課題、対策について各課から提出させ、今まとめているところ。プロジェクトチームで具体的な対応策を考えている。そのため、市としてどう対応するかの最終案はまだ決まっていない。国の対応もまだないが、補助金などの情報が来るとは思う。障がい福祉課では人工呼吸器や痰吸引などの医療機器使用者で、個人で医者にかかっている人の情報はわからないので、教えてほしい。計画停電が起こりうる期間は7月2日から9月7日の午前9時から午後8時の間の2時間が見込まれており、原発の稼働の是非に左右される。市でも昼休みの消灯や蛍光灯の間引きなどで22年度に比べ25%の節電を目標としている。自家発電の設備については、最低限の機能を維持するだけのものしかない。非常口のランプは付くが、コンセントは使えない。コンピュータに関して、停電前後1時間動かないそうなので、システムは動かないだろう。申請のみ書類などで受付け、電気が通ってから後日通知という形になるかもしれない。

てくてく
ケアホームで5軒21名の利用がある。電気が止まることですぐに命にかかわるような状況の人はいないが、日常生活において不便になることはある。たとえば、4軒は調理器がIHなので、計画停電により電気が止まれば調理ができなくなる、といったことがある。また、体温調節の苦手な方がいるので、エアコンが止まると困るといった問題もある。とはいえ、計画停電については良くわからないことが多いので、具体的対策が用意できていない。ケアホームの人たちは、昼間は通所しているが、そちらにも影響があれば、対策を考えなければならない。そのため、状況を確認しつつ連携を取っていかなければと考えている。

向日が丘支援学校
昨年の節電対策は、玄関前の水銀灯の消灯時間を1時間前倒しし、夏はつけないようにした。廊下では蛍光灯を1.5m間隔で並べているが、窓のあるところでは1本間隔で間引きし、暗いところは従来通りにした。教室環境について、体温調整が苦手な方がいるので、エアコンなど従来通り使用。職員用のクーラーの温度設定を28℃にし、結果合わせて7,8万円ほど節約できた。全校の停電に対応できる自家発電の設備はない。しかし、消火ポンプについては、停電時でも電気が来て使用できるようになっているので問題ない。医療的ケアが必要な人が1人いるので、小さい発電機を置いて対応しようと考えている。予算を組んで今発注したところである。

地域生活支援センターアンサンブル
不要な照明を外す、エアコンの設定温度を28℃以上にする、あるいはつけないといったことをしている。長岡京病院と老人保健施設アゼリアガーデンには自家発電の設備があるが、他の施設にはない。計画停電への具体的対策はまだない。固有の課題としてカメリアの大きな冷蔵庫の課題がある。

乙訓やよい福祉会
グループホームではエアコンの設置温度を28℃以上にしている。昼にクッキーを焼いているのだが、計画停電の日はどうするかこれから考える。パソコンを使わない時、その時間が40分以内ならパソコンをスリープ状態にしておく方が良く、40分以上かかるなら電源を落としておく方が良いときいたことがあるので、職員に呼びかけている。

乙訓福祉会
在宅で使用する人工呼吸器及び夜間で使用する人工呼吸器について、バッテリーの内蔵非内蔵の確認が必要である。小型の発電機はあるが、コンセントが2,3個しかないので不安。食品の保存について不安がある。ケアホームについて、電化製品とIHが計画停電で使用できないとなると、日中の活動に支障が出る。機械警備について、計画停電時に機械のバッテリーが切れる可能性があり、警備会社に問い合わせたところ、会社責任はとれない、とのこと。電源の種類確認が必要。そのほかは検討中。

乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」
節電の方法について、支援センターでは市の方法に沿ったもので行っている。「キャンバス」が所属するバンビオ2階の総合生活支援センターでは、地域包括支援センターや社協の地域権利擁護事業等、配慮を要する利用者が多数いらっしゃるため、計画停電時の安否確認という課題が上がっている。具体的対策はまだ。6月13日(水)にバンビオの建物内での計画停電に対する打ち合わせが行われる予定。その打ち合わせ内容を聞いてから対応を考える。

あらぐさ福祉会
エアコンの設定温度調整について、利用者によってこだわりがある場合がある。また、体温調節の苦手な方がいるので、統一して設定温度を調整できていない。職員にはなるべく早く帰ってもらう、昼は照明を使わないといった対策を取っている。ケアホームいろどりについては、まだ何もわかっていない状態である。自家発電の設備はない。痰吸引について、救急セットとして足踏み式のものはある。痰の粘度にもよると思われるが、うまく使えるかはわからない。

晨光苑
基本的にエアコンの設定温度を28℃にしている。ただ、全室個室なので利用者によっては難しい。計画停電時に直ちに影響を受ける人はいない。痰吸引の利用者が1名いるが、バッテリー内蔵式の吸引機はある。天井からつりさげるリフトがあるが、充電できる簡易タイプで対応する。

きりしま苑
エアコンや照明に関して、ギリギリのところで節電している。計画停電について、風呂をどうするか検討中。電話について、電話が使えなかったら携帯電話に転送するシステムになっているので、それで対応する。しかし、利用者からの電話が多いので、対応しきれるかが一番の問題。高齢者のホームヘルプについて、冷蔵庫など停電時間帯に合わせたそれまでの準備やその後の準備などの問題について検討中。ガイドヘルプステーションでは行き先が停電の場合もある。出かけ先についても慎重に選ぶ必要がある。

乙訓訪問介護ステーション連絡会
エアコンの設定温度を下げる、照明を消すといった節電を行っている。呼吸器や在宅酸素について、バッテリーの有無やボンベの本数を確認する予定である。痰吸引については、注射器を呼吸器に取り付け、注射器を引っ張ることで対応可能な人もいる。

竹の里ホームホームヘルプセンター
照明の間引きや、席を外すときはパソコンの電源を落とす、窓際にすだれやグリーンカーテンを設置するといった対策を講じている。個室については上記の節電が難しいので、従来通りになる。計画停電時の痰吸引機は用意しているが、はたして問題なく吸引できるのか不安がある。高齢者にとっては、冷蔵庫が使えなくなるので食品の保存が難しいのではないかと考えている。常温で保存できるものを用意しておく予定。水分については風呂場に水をためておく。生活が電気頼みの方について、どう対策するか検討中。

乙訓ひまわり園相談支援事業所
利用者が多く、職員も多いため、エアコンの設定温度を28℃にすると暑い。重度の障がい者が多く、食事提供や体温調整の面からも計画停電がないことを祈るしかないのが実情。仕事の関係やクリーニングについてなど、問題は多いが、本当に計画停電が行われることになれば、決まった時点で対策を考える。節電対策として、一か所に集まるとどうしても暑くなるので、集まらないようにしている。

こらぼねっと京都
ケアホーム利用者は暑さに強い人が多いので、夕方まで窓を開けることで節電に対応している。通所支援については、子供の体温が高く、エアコンを使っても冷えてこない。設定温度の調節が難しい。そのため、トースターを使わないなど、できるだけ療育内容の工夫で対応するようにしている。

乙訓若竹苑
日頃からエアコンの温度調節や、エアコンの電源を落とすことを心がけることで節電に対応している。給食を業者と委託契約して作ってもらっているが、計画停電時にどうするかということをこれから業者と相談する。エレベーターについて、計画停電時には使用できないので、対応をどうするかこれから検討する。

乙訓保健所
節電は府の節電対策に則って行っている。本部会議が5月17日と5月21日にあり、関西広域連合として、15%以上節電することを数値目標としている。計画停電の行われうるのは7月2日から9月7日までの平日(お盆を除く)の午前9時から午後8時。府としての計画停電に対する対策として、1.関係機関と協議、2.電力不足の影響に関する弱者への配慮、3.府庁が率先して取り組む、4.市町村との連携、の4つがあげられていて、庁内でその4つに対する意見を取りまとめているところである。自家発電装置に対する具体案について、自家発電装置の購入補助やバッテリーの購入補助を6月の補正予算で検討している。また、人工呼吸器の使用者を対象にした患者情報登録制度がある。府の段階で相談窓口を設けている。広報などを今後どうするか、検討中。何かあれば連絡する。大幅な節電方法について、府としては、案の段階であるが、以下のようなことを考えている。ピークカット(電力需要の頂点を低く抑えること)のために、平日の業務を土日に振り替える、会議は午前中に行う、残業するときにできるだけ電気を使わない、スーパークールビズなど。できるだけ周知・連係を図りたい。

歯科医師会乙訓支部
節電に関してはできるだけ協力・配慮したいが、歯科は基本的に予約制なので、各診療所が自主的に計画停電時の対応を行うことになると思われる。

乙訓医師会
医師会全体としては特に対応などは上がっていない。大きい病院に関してはおそらく自主的に対応を考えていると思われる。診療所や個人クリニックについて、今は多くがカルテや処方箋を電子的手段に頼っているので、その電源の確保が問題となっている。他にも、胃カメラやレントゲンの電源も問題である。診療時間の短縮などの方法が考えられている。

事務局
停電の影響をうける障がい者への対応を少なくともこの場で検討できていないということがないようにお願いしたい。人工呼吸器などを使っている人が、今把握しているだけで39人いる。漏れている人もいるかもしれない。その他増減することもあるかもしれない。方策を練りたいが、市だけでは対応できないこともある。入所支援や通所支援をやっている事業所には昼の対応を考えてほしい。今回他の事業所などの話を聞いて、気付いたことなどあると思う。そういったものを持ち帰ってもらって考えてほしい。節電の協力をしつつ、情報の漏れがないように。来月の会議で次の段階の議論をしたい。

3.ケース検討

緊急一時保護に関するケースについて情報交換。

閉会

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お問い合せ

長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

電話: 075-955-9549

ファクス: 075-952-0001

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