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平成24年度第3回ネットワーク会議 会議録

[2012年12月7日]

ID:1541

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日時

平成24年7月5日(木曜日)午後1時30分~午後3時30分

場所

乙訓福祉施設事務組合 大会議室

出席者

22名
小原委員(乙訓医師会)、安藤委員(京都府歯科医師会乙訓支部)、安井委員(乙訓歯科衛生士会)、佐久間委員(乙訓ポニーの学校)、山田委員(乙訓若竹苑)、伊藤委員(こらぼねっと京都)、村山委員(乙訓ひまわり園地域生活支援センター)、藤井委員(民生児童委員協議会)、山口委員(竹の里ホームホームヘルプセンター)、大野委員(乙訓訪問看護ステーション連絡会)、中原委員(きりしま苑)、岡島委員(長岡京市健康推進課)、山岸委員(晨光苑)、南本委員(済生会京都府病院)、村山委員(あらぐさ福祉会)、廣村委員(乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」)、三宅委員(乙訓福祉会)、尾藤委員(乙訓圏域障害者総合相談支援センター)、安西委員(乙訓やよい福祉会)、石田委員(地域生活支援センターアンサンブル)、竹下委員(向日が丘支援学校)、尾瀬委員(てくてく)

代理

1名
乙訓保健所

欠席者

3名
高畑委員(乙訓医師会)、小林委員(知的障がい者相談員)、杉原委員(長岡京市健康推進課)

傍聴者

2名

事務局

齋藤障がい福祉課長、田端障がい支援係長、鵜野障がい支援係保健師長、厚地管理係長、井上管理係主事、鍋島管理係主事

配布資料

  • 平成24年度第3回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議次第
  • 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の公布について(通知)
  • 長岡京市における在宅高齢者等電力弱者支援について(健康福祉部)
  • 在宅療養患者の皆さまへ
  • 人工呼吸器、在宅酸素療法機器、たん吸引機をお使いの方へ
  • 在宅で24時間人工呼吸器を使用されている患者さんへ
  • 高齢者の皆さん!涼やかスポットに来ませんか?
  • ケアホームいろどり(あらぐさ福祉会)
  • おつふくつうしん(乙訓福祉施設事務組合)
  • 「障害者総合福祉法」(仮称)における就労支援・活動支援にかかる事業体系
  • 平成24年度版障がい者福祉のしおり

議事の流れ

開催挨拶

1.情報交換

1.障害者総合支援法について

事務局
先月末に厚生労働省から来た通知を資料1として用意した。6月20日に可決された障害者自立支援法の改正の概要。

平成25年4月1日から施行される部分について。

  1. 題名が「障害者総合支援法」に変わる。
  2. 障がい者の範囲の見直しとして、制度の谷間を埋めるべく、難病患者等が加わる。対象範囲は今後検討される。
  3. 地域生活支援事業の必須事業が追加される。1.障がい者に対する理解を深めるための研修、啓発。2.障がい者やその家族、地域住民等が自発的に行う活動に対する支援。3.市民後見人等の人材の育成・活用を図るための研修。4.意思疎通支援を行う者の養成。

平成26年4月1日から施行される部分について。

  1. 「障害程度区分」が「障害支援区分」に改められる。また、区分の認定を含めた支給決定の在り方についても検討することが附則に定められた。
  2. 重度訪問介護の対象が拡大される。現行では重度の肢体障がい者だけだが、重度の知的、精神障がい者も加えられる予定。
  3. 共同生活介護(ケアホーム)が共同生活援助(グループホーム)へ一元化される。
  4. 地域移行支援の対象が拡大される。現行では入所施設、精神病院入院者への支援のみ。対象範囲については厚生労働省が施行に向けて検討。

現在は通知が来たところ。追って説明等があれば、この場で報告する。
何か質問、意見、補足などないか。

乙訓圏域障害者総合相談支援センター
改正内容の一部について、就労支援・継続についての検討資料があるので、用意する。(資料:「障害者総合福祉法」(仮称)における就労支援・活動支援にかかる事業体系)

向日が丘支援学校
就労移行について、現在は肢体障がい者が減り、知的障がい者、発達障がい、自閉症が増える傾向にある。その中で、同じ教室で同じような支援を受けているにも関わらず、違う障害程度区分になるケースがある。程度区分が違えば、受けられるサービスなどで差が出てくるので、保護者には不満に思う人もいる。再審査を市に依頼するケースもある。「おつふくつうしん」の結果一覧にも審査件数の3割が上方修正されているとある。区分認定の在り方について、具体的にどうなるのか詳しいことが分かれば教えてほしい。障がい程度区分の修正は年間で2、3ケースある。

事務局
今後程度区分について情報があれば、報告する。

2.節電・計画停電について

事務局
市では、節電・計画停電対策本部において対応しているが、健康福祉部での電力弱者支援について報告する。

  1. 在宅高齢者等緊急訪問事業
    1人暮らし高齢者や障がい者を含む災害時要配慮者などは、約2500世帯と把握している。
    民生委員が世帯を訪問して、市が作成したチラシや啓発グッズ(クールタオルなど)を配布するなどして啓発を行う。障がい者については、要配慮者リストに登録している人を中心に民生委員が訪問する。
    「高齢者涼やかスポット」は施設開放だけのところもあれば、イベントを行うところもある。障がい者もチラシを見て、行きたいと思う場所に行くといいと思うが、行く前に電話確認するといい。
    節電のためのクールスポットについては、市役所、公民館、こらさ、バンビオなど。きりしま苑は障がい者受け入れ可能。中央公民館について、使用していない会議室などの部屋をクールスポットとして使用できるのかは確認できていない。
  2. 在宅療養患者の安全確保策
    人工呼吸器、たん吸引機、在宅酸素療法機器を使っている人への啓発のためにチラシを用意した。この機器を使用している人のうち、介護保険を使っている人は担当が別部署になる。障がい福祉課担当の実人数は44人。難病等で5人。その中で、バッテリーの有無、バッテリーの必要性の有無の把握作業はだいたい完了している。また、バッテリーはあるが、うまく使えなかったときなど、緊急で電気が必要な時、発電機を用意してしのぐ予定。

あらぐさ福祉会
あらぐさではたん吸引の対象者が2人いる。足踏み式で対応する。月曜からスタートしたいろどりではたん吸引対象者が1人いる。こちらも足踏み式で対応する。

乙訓福祉会
夜間のみの人工呼吸器利用者が1人いる。たん吸引等のバッテリーのある人が1人、ない人が1人いる。両方の対応はできている。

晨光苑
たん吸引が1人だけいる。バッテリーの確認済み。停電時間が2時間程度と聞いているので、問題ないと判断している。

乙訓ひまわり園地域生活支援センター
たん吸引の必要のある人は5人以上いて、中には自前の物を使う人もいる。対策検討中。

こらぼねっと京都
対象者無し。

若竹苑
対象者無し。

乙訓ポニーの学校
たん吸引の必要のある人はいるが、長岡京市の人ではない。人数が少ないので、特に問題はないと判断している。

事務局
移動支援については、行き先をどうするか考える必要がある。
市役所本庁舎は計画停電の範囲外。障がい福祉課の入っている分庁舎3は計画停電の範囲内なので、計画停電になった時には電気が通らず、パソコンが動かないので、紙ベースでできる申請は紙ベースで行い、パソコンなしでできるところまでする。電気が戻るのを待って事務手続を行い、書類を後日郵送することで事務手続を完了する。電話はアナログなので、停電中でもかけられる。

こらぼねっと京都
計画停電時の事業所の事業をどうするかについて、まだ決めきれていない。

あらぐさ福祉会
電気が止まることで、給食調理作業が止まることが今一番の課題。ケアホームいろどりもオール電化のため通電されないことには何もできない。対応検討中。

てくてく
前回の会議以来、節電を徹底するようにしている。ケアホームは大山崎の施設1カ所(あっとホームジャンプ)だけ計画停電の範囲外だった。食事提供について対策を検討中。大山崎の施設だけで他施設を賄うのは不可能。たん吸引の対象者はいない。食事や停電中の利用者の体温調整など環境設定の方法も検討中。

向日が丘支援学校
給食は18日が最終で、20日が終業式なので、それまでに計画停電がなければ問題ない。給食について、火を使わないものを用意したり、保冷材を購入したりすることで対策する。寄宿舎の場合、帰宅させることも考えうるが、仮に計画停電の連絡が1、2時間前に来るのであれば、保護者が迎えに来られないかもしれない。このことは保護者には伝えてある。プールについて、停電中はポンプが動かないが、塩素の量を増やすことで対応する。衛生面上はそれで問題ないと聞いている。

地域生活支援センターアンサンブル
長岡病院が計画停電の範囲外の影響でアゼリアとアスロードは問題ないと聞いている。カメリアとアンサンブルは計画停電の範囲内。細かいところまでは決まっていないが、通所施設なので早く帰ってもらう場合は前もって利用者に情報提供させてもらう。夕食サービスを提供できなくなる可能性はあるが、利用者には連絡する。料理は自分たちでできる人ばかりなので、問題ないと思う。

乙訓やよい福祉会
久貝の事業所はお弁当を買うことで、昼食の対策とする。ケアホームの5人については、手段はいくつかあるが、最終的に食事を買ってくることで対応できると考えている。懐中電灯とろうそくは用意している。

乙訓福祉会
竹とんぼに非常灯はあるが、発電機について検討している。給食について、ガスはプロパンなので使える。冷凍は2時間の停電なら大丈夫か。

乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」
キャンバスの電話について。電話自体はいくつかあるのだが、停電時に動く電話はNTTのものだけ。その1本で対処するが、番号を公開していないので発信のみ。

済生会京都府病院
計画停電の範囲外だった。節電については、合間の使用電灯を半分にし、使用していない所はこまめに消すようにしている。自家発電について、実際に訓練してみた。病院のすべてを自家発電の電力で賄うことはできないので、必要な限られたところの通電となる。

事務局
クールスポットとして来院されることについてはかまわないか。

済生会京都府病院
すでに涼むために来ている人はいる。

あらぐさ福祉会
ケアホームはオール電化になっている。通所施設の給食について、お弁当で対応できる人が3、40人ほどいるが、特別食は電気を使っている。お湯で解凍する食品や、チューブ式の食材で対応することも考えている。

晨光苑
たん吸引リフトは充電式。たん吸引については、バッテリーのあるもので対応する。食事は旭が丘ホーム、ケアハウスで合わせて130人分ほど必要なのだが、まだ対策検討中。エアコンが使えないことによる体温調整については、衣類で調整するようにする。

きりしま苑
デイサービスの入浴について、計画停電時は入浴時間をずらすことで停電に対応する。給食は業者に委託していて、未確認。また話し合う必要がある。利用者全ての計画停電のグループを把握しなければ、と思う。外に出かけても、計画停電中なら店のレジが動かないため閉まっていることもありうるのではないかと思う。計画停電の時間帯と訪問の時間帯について柔軟に対応しなければ。ケアマネージャーと確認を取っていく。

乙訓訪問看護ステーション連絡会
行く先々で計画停電のエリアが違う。停電の場所を確認して時間をずらすなどして向かうことにする。同居については家族、ケアマネージャーと相談する。

竹の里ホームホームヘルプセンター
食事について、停電時はエレベータが使えないので、食事準備の順番をうまく考え、停電前にできることをしておく。停電時間が2時間と聞いているので、1時間以内の遅れで提供できると考えている。予定時刻より遅れることはあるかもしれないが、必ず食事を提供すると利用者などには伝えてある。入浴についてはきりしま苑と同じく、入浴時間をずらすことで停電に対応する。涼やかスポットに入っているが、計画停電と被ることがあれば、その間はやめる。認知症の人などがいるので、冷蔵庫の中の物をなるべく減らすというよりは、腐った物をどうするか対応を考えていきたい。在宅の人の停電対策については検討中。利用者宅の停電区域の把握がお客様番号の聞きだしも含めて難しい。施設の電話は固定で停電時も対応できる。携帯電話について、基地局が停電になると使えないかもしれないと聞いているので、緊急時のことを考えると心配。

乙訓ひまわり園地域生活支援センター
委員の皆さんの意見について再確認しないといけない。利用人数が多いので現状把握だけでも時間がかかると思われる。

こらぼねっと京都
ケアホームについて、食事の用意はIHだけでなくガスがある。お風呂は時間をずらせば、ある程度問題ない。放課後等デイと療育についてどうするか検討中。空調が使えない間行うか、夕方以降の場合、一人で停電のところを通りすぎる時どうするか。ガイドヘルプは行き先の情報も把握しなければならないし、行き先を2パターン用意するとか、考えなければならない。

事務局
計画停電の仕組みについて調べておくといいと思う。

竹の里ホームホームヘルプセンター
高齢者にはインターネットで表を見て、計画停電の仕組みは理解するには難しいと思う。

乙訓若竹苑
給食については、業者に委託しており、確認したところ、火を使わないもので対応するとのこと。生活介護、地域生活支援センターでは、停電中暑いときは送迎車を出して涼しいところに行くことも考えている。就労について、光の入るところかつ涼しげなところでできる範囲で作業をする。

乙訓ポニーの学校
保護者が一緒に来られるので、療育については普段通り行う。休むかどうかは保護者に判断してもらう。2時間の間に部屋の中が暑くならないように保冷材を多めに用意して対応する。水分について、水筒を用意するなど、各家庭が用意しているので問題ない。暑さに対しても子どもたちは普段から暑さに強いのであまり問題ないと思われる。水遊びすることで、対応する予定でいる。

乙訓保健所
乙訓保健所は計画停電の範囲外。向日町警察書の前にあるため。仮に停電になったとしても自家発電があるので問題ない。衛生室があるので、計画停電について、または食事について心配な人がいれば、相談に来てほしい。チラシでお知らせしているが、難病相談・支援センターを用意しているのでそちらでも相談してほしい。

京都府歯科医師会乙訓支部
歯科は予約制なので前もって停電時間が分かっているのであれば問題なく対応できる。急患がいるかもしれないが、停電中は我慢して待ってもらうことになる。

乙訓医師会
馬本前委員と川勝前委員から高畑新委員と小原新委員に交代した。病院・診療所は停電の範囲内についてはお手上げ状態。一般的に診療できない。

事務局
要配慮者について、緊急で電源が必要な時には発電機を走って持っていく予定。6月26日に防災計画の見直しのため、要配慮者支援対策部会が立ちあがった。災害時の要配慮者支援は高齢者だけではなく、旅行者についても対象となる。こういった準備をすれば、後々災害の際に役に立つ。

3.その他情報交換

あらぐさ福祉会
ケアホームいろどりが月曜日からはじまった。年度の途中スタートで、かつ多人数を受け入れるのは初めてなので今は月曜日から金曜日までの利用でお願いしている。金曜日の夜から土日は自宅で過ごしてもらっている。今は1泊の人もいれば、4泊する人もいる。滑り出しは順調。近辺の施設にはないミストタイプの浴槽を用意した。皮膚に優しいもので、実際に入った人からは好評である。6月23日にあらぐさカミングデーがあり、400人を超える人が来てくれた。いろどりの見学依頼の連絡が多数来るが、すでに住居として使っているところなので、プライバシーの問題があり、あまり応えることができない状況である。

乙訓ポニーの学校
“おつふくつうしん”は1ヵ月前に発行したものであるが、情報を載せてあるので目を通してほしい。

乙訓福祉会
8月21日から8月23日、火曜日から木曜日までの3日間、イズミヤでふれあいバザーを行う。ぜひ足を運んでほしい。

向日が丘支援学校
3月卒業生19名の3カ月アフターとして、担任が訪問する。関係事業所には、よろしくお願いしたい。現在の3年生21名の進路相談に、行政、ひまわり園、キャンバスに出席していただいた。向日市5名、長岡京市13名、大山崎町3名で、希望状況は、生介7,8名、就労継続B型5,6名、就労継続A型7名、入所1名。生活介護はひまわり園中心で、受け皿がなくなっている。今後の方策を考えていきたい。在籍している子供たちの卒業後の進路について相談していただいた。支援学校卒業生の地域の受け皿が年々少なくなっていることを知っておいてほしい。

てくてく
障がい区分認定について、現行のシステムは少なくとも法改正までの2年弱は続く。認定調査の委託を受けた調査員が聞き取りを行うときにご本人にかかわる事業所の内、どこから聞き取りを行うか、その選択が調査員によってまちまちである。また、聞き取り調査日時の調整を直接調査員が行う場合もあれば、調査員から依頼をされて事業所が行う場合もあり、後者の場合調整を行う事業所職員の認識の差によって、聞き取りを行う対象となる事業所にバラつきが生じていると思われる。実際、ホームに入所している人について、生活の基盤となる事業所であるにもかかわらず、通所施設には認定調査の連絡があったが、ホームにはなかったという事例もあった。どこに聞きとったらいいのか、調査を委託する市としても調査員との整理が必要ではないか。

2.ケース報告

ケースについて報告。

3.その他事務局

平成24年度版障がい者福祉のしおりが完成したので配布する。障がい福祉課で配布しているので、必要なら取りに来てほしい。

閉会

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お問い合せ

長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

電話: 075-955-9549

ファクス: 075-952-0001

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