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平成24年度第4回ネットワーク会議 会議録

[2012年12月7日]

ID:1550

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日時

平成24年9月6日(木曜日)午後1時30分~午後3時30分

場所

長岡京市役所北棟4階大会議室A

出席者

23名
高畑委員(乙訓医師会)、安藤委員(京都府歯科医師会乙訓支部)、安井委員(乙訓歯科衛生士会)、兒玉委員(乙訓保健所)、佐久間委員(乙訓ポニーの学校)、山田委員(乙訓若竹苑)、村山委員(乙訓ひまわり園地域生活支援センター)、藤井委員(民生児童委員協議会)、山口委員(竹の里ホームホームヘルプセンター)、大野委員(乙訓訪問看護ステーション連絡会)、中原委員(きりしま苑)、岡島委員(長岡京市健康推進課)、山岸委員(晨光苑)、南本委員(済生会京都府病院)、村山委員(あらぐさ福祉会)、廣村委員(乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」)、三宅委員(乙訓福祉会)、尾藤委員(乙訓圏域障害者総合相談支援センター)、小林委員(知的障がい者相談員)、安西委員(乙訓やよい福祉会)、石田委員(地域生活支援センターアンサンブル)、竹下委員(向日が丘支援学校)、尾瀬委員(てくてく)

代理

1名
こらぼねっと京都

欠席者

2名
小原委員(乙訓医師会)、杉原委員(長岡京市健康推進課)

傍聴者

0名

事務局

7名
齋藤障がい福祉課長、田端障がい支援係長、鵜野障がい支援係保健師長、樋口障がい支援係主査、厚地管理係長、井上管理係主事、鍋島管理係主事

配布資料

  • 平成24年度第4回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議次第
  • キャンバス通信(乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」)
  • ボランティアだより(長岡京市社会福祉協議会)
  • 奇跡的羊あらぐさフェルト大収穫祭(あらぐさ福祉会)
  • ふれあい・心のステーション(向日が丘支援学校)
  • 資料1 平成24年度ケアマネジメント会議の状況
  • 資料2 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の概要

議事の流れ

開催挨拶

1.情報交換

乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」
キャンバス通信について。7月号に書いてあるように、6月9日に西武高槻店へのおでかけ会を実施した。次回10月13日の京都水族館へのおでかけ会については、近く9月号を発行し、それに掲載する予定。社協ボランティアセンターが発行するボランティアだよりについて。最後のページにあるように新しいボランティア団体が登録された。社協ボランティアセンターには、これ以外にも様々な活動を行っているボランティアが登録されているので、何かボランティアをお願いしたい時は是非ご相談いただきたい。

あらぐさ福祉会
奇跡的羊あらぐさフェルト大収穫祭について。あらぐさでは羊毛(フェルト)を使って作業している。1年に1回、このような形でフェルト作品の展示と販売をしている。今年は光明時の近くにあるアトリエ畔というところで開催予定なので、来てほしい。なお、このチラシのイラストは人参。

向日が丘支援学校
ふれあい・心のステーションについて。これは京都府下の全ての特別支援学校が集まるイベント。向日が丘支援学校は木工製品やお皿などを販売する。他校は藍染ののれんや竹細工、ガラス製品など、各校の特色を生かしたものを販売する。9月19日と20日に大丸京都店で開催するので、来てほしい。
また、チラシは用意できなかったが、9月29日土曜日に体育祭を開催する。3年に1回しかできない土曜日の開催なので、父兄も多く来られる。興味のある方は見に来てほしい。

事務局
資料1「平成24年度ケアマネジメント会議の状況」。今年の4月から8月までのケアマネジメント会議についてまとめたもの。比較対象として、昨年のデータを用意した。
実施回数は32回。昨年度同期間の29回とあまり変わらない。
件数は98件。昨年度50件、一昨年度58件と比較し、大幅に増加している。内訳としては、精神障がい、知的障がいについての件数が大幅に増加している。
検討サービスの内容は、知的、身体・知的の共同生活介護と精神の就労継続支援B型の件数が特に増加した。

乙訓ポニーの学校
児童のケアマネジメント会議について、未就学児は何人いたのか。

事務局
身体介護を希望する3人の年齢内訳は、5歳が1人、7歳が1人、13歳が1人。移動支援2人の内訳は、6歳が1人と16歳が1人。

こらぼねっと京都
児童の移動支援について、資料には2人とあるが、新規に支給決定が下りた人はもう少し多かったように思う。ケアマネジメント会議なしで新規に支給決定される人はいるのか。

事務局
いる。

知的障がい者相談員
放課後等デイサービスの件数が15人となっているが、結果としてどういった運用になったのか。学童保育(わっしょいクラブ)を運営する学生数が減るなどして、入りたくてもなかなか入れない人がいる現状で、放課後等デイサービスが学童保育の代わりになるのではと期待している保護者も多い。

事務局
この放課後等デイサービスの件数はすべてこらぼねっとの児童デイサービスからの移行なので、これはすべて療育としての放課後等デイサービス。週1回の月4回という運用になっている。自立支援協議会で学童保育としての放課後等デイサービスについては検討している。

てくてく
共同生活介護が件数として大幅に増加しているが、要因はあらぐさのケアホームいろどりの開設に係るものなのか。

事務局
今年度の共同生活介護のケアマネジメント会議は全てあらぐさ福祉会のケアホームのいろどりに係るもの。

てくてく
例年の共同生活介護の件数はどの程度なのか。

事務局
ここ数年なかった。しかし、あらぐさ福祉会やエンデバージャパンなどから申請があり、最近では件数が増えている。

事務局
続いて、障がい者虐待防止法について。
正式名称は「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」。施行は10月から。
この法律は、障がい者に対する虐待の禁止、国等の責務、障がい者虐待を受けた障がい者に対する保護および自立の支援のための措置、養護者に対する支援のための措置等を定めることにより、障がい者虐待の防止、養護者に対する支援等に関する施策を促進し、もって障がい者の権利利益の擁護に資することを目的としている。
この法律において「障害者」とは身体・知的・精神障がいその他の心身の機能の障がいがある者であって、障がい及び社会的障壁により継続的に日常生活・社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものをいう。障害者基本法の定義と同じ。
この法律において「障害者虐待」とは、1.養護者による虐待、2.障がい者福祉施設従事者等による虐待、3.使用者による虐待の3つ。養護者とは、障がい者の家族、親族、同居人等が想定されていて、障がい者福祉施設従事者等とは障がい者福祉施設で働く人たち、使用者とは障がい者の雇用主、事業主とされている。
障がい者虐待の類型は、1.身体的虐待、2.ネグレクト、3.心理的虐待、4.性的虐待、5.経済的虐待の5つと定義されている。なお、障がい者福祉施設従事者が他の利用者による虐待行為を放置した場合、ネグレクト扱いになる。
虐待防止施策については、何人も障がい者を虐待してはならない旨の規定、障がい者の虐待の防止に係る国等の規定、障がい者虐待の早期発見の努力義務規定が置かれる。
また、障がい者虐待防止に係る具体的スキームが定められる。

  1. 養護者による虐待の場合、虐待発見から市町村に通報が届き、立ち入り調査などによる事実確認や一時保護、成年後見審判請求の措置を行う。この一時保護について、短期入所施設及び施設入所支援施設を利用することを想定している。長岡京市ではさらにケアホームなどの空き部屋も含めて一時保護場所の確保を検討している。
  2. 障がい者福祉施設従事者等による虐待の場合、虐待発見から市町村に報告が届き、市町村から都道府県へ報告される。都道府県から監督権限が行使される。
  3. 使用者による虐待の場合、虐待発見から市町村あるいは都道府県に通報され、市町村から都道府県に通知が送られる。その後都道府県から労働局に報告され、労働局から監督権限が行使される。

虐待防止スキームについては、家庭の障がい児には児童虐待防止法を、施設入所等障がい者には施設等の種類(障がい者施設等、児童養護施設等、要介護施設等)に応じてこの法律、児童福祉法又は高齢者虐待防止法を、家庭の高齢障がい者にはこの法律及び高齢者虐待防止法を、それぞれ適用。
その他の情報として、「市町村障害者虐待防止センター」は2市1町の協議の結果、乙訓福祉施設事務組合に置くことになり、10月1日の開設に向けて調整中。この障がい者虐待防止センターはその性質上365日24時間の対応が求められる。「都道府県障害者権利擁護センター」は京都府の障害者支援課に6月から設置されている。来月1日の施行の前までにマニュアルが送付される予定になっている。
乙訓圏域での虐待防止ネットワークを作る予定なので、その際はよろしくお願いしたい。

あらぐさ福祉会
虐待防止について、相談件数、虐待に当たる件数は課として把握できているのか。また、実際のところ虐待の件数はどのくらいあるのか。

事務局
今乙訓圏域で虐待と疑われるものは3~5件ある。現在見守っている状況。

向日が丘支援学校
在校生の虐待のケースで、これまでは児童相談所に連絡していたが、施行後は市町村となるのか。

事務局
在校生については変わらない。児童相談所の所長権限。

2.ケース報告

乙訓ポニーの学校
19年度からこの会議に参加している。
以来23年度まで、この場で実名を出してケース検討していたが、24年度からイニシャルになり、大変良かったと思っている。
これまで実名を出すことに対して意見していたが、その際は実名を出して検討することに意義があると長岡京市が判断していて、遺憾に思っていた。どういう見直しや経過の中で方針を変更したのか教えてほしい。

事務局
実名に関する議論があった当時の職員がいないので、詳細は今すぐ分からない。
今回のケースについてはケアマネ会議の資料を流用しているのでイニシャル表記になっている。

乙訓ポニーの学校
当事者の知らない所で名前が出されるということがあってはならない。実名の扱いを慎重にすべき。そのようなことのないように意見を出してきた。

てくてく
ネットワーク会議におけるケース検討はケアマネ会議の上位に当たるものである。
個別の件で、実名を使う有効性が見えないのであれば、実名を使う必要はないと思う。
これまでは、会議に参加する人に守秘義務がある前提で、単なるケース報告ではなく、ケアマネ会議を通して解決困難とされた事例に対して具体的な対応策を検討するために、実名を使って議論していたものと認識している。
ケース検討の前提として、当事者の知らない所で名前が出されるということはないはずである。

ケースについて報告。

3.その他

乙訓障がい者地域生活支援センター「キャンバス」
先月、災害時要配慮者支援制度について、市から市民向けの案内を出されたと思うが、利用者から「避難支援者」をどうしたらいいか尋ねられた。追って民生委員が訪問すると案内にあったので、その際に相談するよう伝えたが、良かったか。
また、今年度地域防災計画を見直しされているが、進捗はどうか。

事務局
災害時要配慮者支援制度については1年に1度新たに対象となった人に案内を出している。民生委員に相談していただくという回答で構わない。
地域防災計画は各部会に分かれて審議しているところ。状況に応じてこの会議でも報告させていただく。

閉会

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お問い合せ

長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

電話: 075-955-9549

ファクス: 075-952-0001

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