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平成22年度 第1回長岡京市地域健康福祉推進委員会

[2012年12月10日]

ID:1849

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日時

平成22年9月24日(金曜日)午後3時30分から

場所

長岡京市役所 東棟3階会議室7

出席者(敬称略)

委員

安藤和彦、内藤雅子、里村一成、渡辺克子、水島啓子、水黒知行、藤田欣也、山下敏夫、中野憲司、鯰江幸子

事務局

岩﨑(健康福祉部長)、山根(福祉事務所長)、藤井(障がい福祉課長)、井上(こども福祉課長)、池田(健康推進課長)、増田(高齢介護課長)、西村(社会福祉課長)、高田・三浦(社会福祉課)、田中・小林(ジャパンインターナショナル総合研究所)

欠席者・委員(敬称略)

武田康晴、鵜野雅子、冨岡友美

傍聴者

1名

議事

開会のあいさつ
部長あいさつ
委員・事務局紹介
委員長及び副委員長の選出
委員長…安藤委員
副委員長…内藤委員

案件

長岡京市地域健康福計画の概要について

 長岡京市地域健康福祉計画は高齢者福祉、障がい者福祉、児童福祉、保健計画といった各分野の個別計画を取りまとめたものであり、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」という基本理念の実現に向け策定されました。
 計画期間は平成15年度を初年度とし、平成27年度を目標年度としています。平成15年度から平成17年度を前期、平成18年度から平成22年度までを中期、平成23年度から平成27年度までを後期とし、現中期計画の到達度等も検証しながら社会経済情勢、計画の対象となる市民の現況等を包括して、後期計画を策定していきます。
 少子高齢化や核家族化が進む中で、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が増えたことや、ライフスタイルの変化により、地域との関係が断ち切られ、社会的に孤立した人々が増加傾向にあり、地域社会での相互扶助機能が低下しています。その一方で、高齢者や障がい者の支援など、必要とされる福祉サービスのニーズは増大しています。
 このため、これまで福祉サービスの主要な担い手であった行政だけでは、すべての市民ニーズに対応することが難しくなってきており、地域住民が主体的に支え合い・助け合い、地域の福祉課題を解決することが求められています。
 また、住み慣れた地域で誰もがいつでも気軽に相談でき、必要な福祉サービスが利用できる体制の整備とともに、市民全体による生きがい活動や支えあい活動が活発に行われるような環境作りが必要なことから、地域健康福祉プラットホーム構想という計画が提案されています。
 一方、地域コミュニティ協議会が総合型地域スポーツクラブの施設を活用して、既存組織・個人を中心に設立され、新たな取り組みを始めました。地域コミュニティは、住民が福祉や防犯、環境などをテーマに部会を立ち上げ、各校区の課題について連携して解決に向けて取り組む組織です。第七小学校は10月に、第四小学校は来年2月、第九小学校は来年3月にそれぞれ地域コミュニティ協議会を設立予定です。
 地域健康福祉プラットホーム構想の具体化のため、今後は自治会や「地域コミュニティ協議会」の福祉部門との連携を図る必要があります。
 これらを踏まえて、後期計画は、前期・中期計画の総まとめと、事業の推進という方向性でやっていきたいと考えておりますので、皆さんのご意見をいただきたいと思います。

各種報告について

  1. 長岡京地域健康福祉計画策定にかかるアンケート調査【結果報告書】の説明
  2. 長岡京地域健康福祉計画【団体アンケート調査まとめ】の説明
  3. 長岡京市住民懇談会(ワークショップ)【結果報告書】の説明

[委員長]
 報告だけにさせていただき、意見は配布用紙に記載し、本会議終了後に提出していただきたいと思います。変更点については、次回委員会で説明させていただきます。

長岡京市地域健康福祉(後期)計画【骨子案】について

長岡京市地域健康福祉(後期)計画【骨子案】の説明

[委員長]
 後期計画の骨子案について、説明を受けたが、ご意見・ご質問はないか。

[委員]
 住民ワークショップのアンケートについて、実施された時間が平日の昼間の時間帯であるが、現在、社会で働いている方々が地域の中でどういうイメージを持っているのか、現職で働いている時に自分の専門性などをいかした地域活動に参加できるようなシステムを考えると、現時点で働いている人達の意見を地域の中で汲みとる作業が、この計画をたてる過程の中で少し抜けているのではないかと思います。日曜に一度、会を開くなどすることによって、30歳代から50歳代の働いている方々が地域でどのようなことを行っているのかについてわかると思います。今働いている方々、また企業の方々がどんな関わりを持っているのかも考えた方がよいと思います。高齢者や子どもや主婦の方を中心に考えるのは、地域を見ていく視点が弱いと印象をもちました。

[委員長]
 地域と職場が離れているように思います。高齢者や在宅の生活になると隣に地域が出てきますが、職場があってその向こうに地域があるような意識を戻すためにはどうしたらいいのかを考えることも大事です。他に意見はありませんか。

[委員]
 企業に対して、地域活動に参加するための休暇制度を求めるようなことも考えられ、そういった取り組みがないとなかなか働いている人が地域活動に参加していくことへ発展していかないと思います。調査でも、現役で働いている方々の意見や感性などを地域にどのように取り込むかという視点が重要だと思います。自分自身も市外から働きに来ていますが、自分の地域で活動している団体に入ったことがなく、地域活動の案内が十分に発信されていないと感じます。また、自分が住んでいるところに関して何もしてないことに少し違和感を覚えるところがあります。

[副委員長]
 骨子案(18ページ)の第二中学校区の意見についてですが、「行政が自治会活動に積極的に関わるとともに、指導を行う」とありますが、自分のイメージの中では、自治会活動というのは指導ではなくアドバイスだと思います。

[事務局]
 確かに、自治会というのは地域の住民の主体的な活動という要素が強い部分であります。ワークショップでは指導と記載されていましたが、意図としては行政が自治会活動にアドバイスを行うことですので、この部分は改めて検討したいと思います。

[委員]
 「長岡京市の現状で高齢者が増えている」とあるが、このアンケートは65才以上が入っていないのは違和感があります。

[事務局]
 今回のアンケート調査は18才から64才が対象であるため、65歳以上に関しては他計画のアンケート結果を活用していきます。また、現状は、数値・アンケート・ワークショップの結果もふまえて全体的にとらえていきたいと思います。ワークショップの結果の中で高齢者の問題も出てきたので、そういった点も踏まえてまとめていきたいと思います。

[委員長]
 誤解を持たせないようにデータなどの整理をお願いしたいと思います。

[委員]
 ワークショップ参加者の年齢構成もわかるとありがたいです。家におられる方ばかりなのか、地域すべてなのか。また、団体アンケート調査の対象が福祉に関わる団体に偏っているような気がします。例えば、商工会議所のような団体のかたの意見はどこにも入っていません。地域で活動している企業が含まれての地域なので、抜けてしまったところをどうフォローしていくか、抜けていないか不安があります。

[事務局]
 年齢構成はわかりませんが、参加者の意向としてみると、高齢者(65才あたり)が多いと思います。中には子育て世代(30代、40代)もいるとは思いますが、傾向としては高齢者が多いワークショップといった印象があります。そういった意味でも、先ほど指摘されたアンケート結果で65才以上のニーズ把握に関して、こういったワークショップでの意見も踏まえた総合的な課題、現状把握を行っていきたいと思う。

[委員]
 地域として、企業のもつ地域力はかなり大きいと思います。この点が抜けており、アンケートに企業、働き世代の方々の意見が入ってないとなると、地域の中での企業の位置付けが気になるところであります。

[委員長]
 検討していただけたらと思います。他にありませんか。

その他(今後のスケジュールなど)

平成22年
9月24日(金曜日)第1回委員会開催後、素案の作成
11月18日(木曜日)第2回委員会(案件は素案について)
12月 パブリックコメントの実施

平成23年
2月3日(木曜日)第3回委員会(案件はパブリックコメントの結果報告と素案の確定)
3月計画策定

~閉会のあいさつ~

お問い合せ

長岡京市健康福祉部社会福祉課地域福祉・労政係(分庁舎3)

電話: 075-955-9516

ファクス: 075-951-7739

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