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平成23年度 長岡京市地域健康福祉推進委員会

[2013年1月29日]

ID:1853

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日時

平成24年2月13日(月曜日)午後1時30分から

場所

長岡京市役所北棟4階大会議室A

出席者(敬称略)

委員

安藤和彦、内藤雅子、里村一成、渡辺克子、高田恵里佳、水島啓子、水黒知行、山下敏夫、髙橋淳夫、鯰江幸子

事務局〉

山田(健康福祉部長)、山根(福祉事務所長)、則武(福祉政策監)、藤井(障がい福祉課長)、岡山(こども福祉課主幹)、長谷川(こども福祉課主幹)、向井(健康推進課長)、福岡(高齢介護課課長補佐)、西村(社会福祉課長)、高田・三浦(社会福祉課)

欠席者・委員(敬称略)

武田康晴、藤田欣也、冨岡友美

傍聴者

なし

議事

  1. 開会
  2. 挨拶
  3. 新委員紹介
  4. 事務局紹介
  5. 案件
    (1)各部会の開催状況及び各個別計画の見直しの進行状況について
     1.健康づくり部会
     2.児童福祉部会
     3.障がい福祉部会
     4.高齢福祉部会
    (2)長岡京市地域健康福祉(後期)計画について
     1.命のカプセル
     2.自殺対策(福祉・保健・医療のネットワークづくり)
     3.福祉なんでも相談室の設置
     4.就労に対する支援
  6. 閉会

案件

(1)各部会の開催状況及び各個別計画の見直しの進行状況について[各部会事務局]

  1. 健康づくり部会
    健康づくり部会は昨年10月14日午後に開催しました。議題については長岡京市食育推進計画・長岡京市第3次保健計画について意見をいただきました。6月18日に開催した食育フォーラムの結果報告とともに第3次保健計画の進捗状況については育児支援訪問、発達障がい児等支援事業、生活習慣病予防教育事業に、それぞれ意見をいただきました。
  2. 児童福祉部会
    平成23年11月17日に図書館で開催しました。13名の部会員と17名の職員が出席しました。案件は長岡京市次世代育成支援行動計画平成22年度の事業概要報告について協議しました。長岡京市次世代育成支援行動計画は平成21年度に平成22年度から平成26年までの5か年計画として策定しました。児童福祉部会では平成22年度事業概要報告をし、意見をいただきました。計画策定初年度ということで、計画目標に達していない事業もありますが、平成26年度に向けて鋭意取り組んでいきたいと思っています。出席者からは子育てしやすい環境についてのご意見・ボランティア団体の横のつながりが整いつつあるというご意見・通学路の安全確保についてのご意見など貴重なご意見をいただきました。
  3. 障がい福祉部会
    長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)平成24年度から平成26年度までの3か年計画の策定にあたり、現在まで3回の障がい福祉部会を8月、10月、12月に開催させていただきました。現在、長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)の素案を策定している最中です。素案についてのパブリックコメントを平成24年1月11日~31日までの間実施し、9人から意見をいただきました。とりまとめ後、障がい福祉部会を開催し長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)を策定していきますので、よろしくお願いいたします。
  4. 高齢福祉部会
    高齢福祉部会は今年度が長岡京市第6次高齢者福祉計画及び長岡京市第5期介護保険事業計画の策定年度となっており、現在、平成24年度から平成26年度の3か年計画を策定作業中です。高齢福祉部会はこれまで9月と12月に開催し、来週3回目の部会を開催する予定です。
    計画策定にあたっては高齢者及び要介護(要支援)認定者1,600人を対象にアンケートを実施し、アンケートの内容や制度の見直し等を行った後、素案を策定しました。素案は12月の部会に提出し、意見をいただきました。平成24年1月10日から2月3日にパブリックコメントを実施し、2人から意見をいただきました。いただいた意見を踏まえて計画を策定していきます。

【委員長】
今の報告を受けまして、なにかご意見はございませんか。

【委員】
地域健康福祉推進委員会と部会との関係はどういう位置づけですか。部会の報告を口頭で説明していただいただけでは何がどうなのかよくわかりません。できればレジュメにして報告書として出してもらって、みんなで見て、ここでの意見を部会におろしてほしいです。何を議論していいのかがわからないのでもう少し丁寧なものがあってもいいのではと思います。

【事務局】
各部会の取り組み状況を資料として作成させていただき、次回の委員会からは提出させていただきます。また、推進委員会の下に4つの部会があり、それぞれの部会は専門の部会です。そこで議論をしていただいて、取りまとめるのが推進委員会です。

【委員長】
部会に入っている委員はわかるが、入っていない委員はわからないので、以後資料をお願いします。

(2)長岡京市地域健康福祉(後期)計画について[社会福祉課より報告]

  1. 命のカプセル
    緊急時の支援体制の推進の一環として、119番通報で駆けつけた救急隊員らが迅速に救急活動をするために、必要な医療情報などを保管する「命のカプセル」を、市内在住で災害時要配慮者支援制度に登録する人を対象に配布します。
    災害時要配慮者支援制度は日頃の見守り活動や災害時における避難情報の伝達や避難支援を地域ぐるみですすめることで、地域の安心・安全体制の充実を図りますが、命のカプセルは緊急時に備えて利用者の健康を保つ意識と災害に備える意識を高める一つとなります。
    命のカプセルは、プラスチック製の容器で、救急医療情報シートに持病や服薬内容、緊急連絡先などの情報を書き込み、冷蔵庫で保管しておきます。カプセルを持っている人は、玄関や冷蔵庫のドアにステッカーを貼り、救急隊員に知らせます。これは、2月中旬以降に担当地域の民生児童委員が訪問し、対象者に配布します。
    現在のところ、対象となる見込みの人は、先日1月26日の自治会長会で災害時要配慮者支援名簿をお渡しした登録者2,275名です。
  2. 自殺対策
    年間の自殺者が3万人を越える状況にある中、国において自殺対策基本法が制定されるとともに、社会の中でも自殺のない社会づくりへの活動が進められています。本市においても、地域自殺対策緊急強化事業の一環として、国民一人ひとりが自殺予防のために「気づき」「つなぎ」「見守り」といった行動ができるようにするためにパンフレットを作成・配布し、自殺予防の普及啓発を行いました。
    パンフレットの配架は、本市関連施設、市内の病院、教育施設、乙訓管内の公立施設など、146カ所に配架依頼をしました。長岡京市民生児童委員へも配布しました。
    今後の展開としては、福祉関係の各種大会、フォーラム等において、本パンフレットを配布し、自殺予防の啓発を図る予定です。
  3. 福祉なんでも相談室の設置
    平成23年4月18日から開設しました。
    福祉事務所に福祉の相談窓口を設置し、高齢者や障がい者の福祉サービスや、子育てに関する相談など、どこに相談すればよいのかわからない相談に積極的に対応するために設置しました。
    相談員は社会福祉士の資格を有し、他の機関などで相談業務に従事した実績のある2名の専門相談員が週に4日ずつ相談に応じています。
    平成23年4月18日~平成24年1月31日までの相談件数は、107件で、その中では面接相談が最も多く、過半数を占めています。
    出張相談は、長岡第四小学校区地域コミュニティ協議会において地域住民向けの相談室を平成23年7月から開設し、毎月第1火曜日の午後1時30分から午後3時まで、予約のあった2名前後の相談者の相談にあたっています。相談員の派遣は1名です。
    相談内容を主訴別に見ると、「経済的問題」が19.0%と最も多くなっており、続いて障がい福祉に関すること、制度に関することが多くなっています。
    主訴別内訳は複数の相談内容の場合は該当項目全てに計上しています。
    年齢別の相談者状況は50歳代が最も多くなっています。50歳代~60歳代の相談内容としては経済的問題、年金、医療・医療費制度が多かった内容でした。男女別では、女性の相談者が過半数を占めていました。福祉なんでも相談室のチラシは、本市関連施設のほか、6カ所の病院へも配架依頼をしました。
  4. 就労に対する支援
    平成23年度からの事業ではありませんが、今年度も就労支援セミナーを開催します。対象者は市内在住に限らず募集しており、2月13日現在の応募者は10名です。その他、就労支援に関する情報の提供としては、京都府福祉人材・研修センターやハローワークからの情報をチラシ配架のほか、市のホームページにも見やすくまとめて掲載しています。チラシ配架は、送付されてきたチラシの数にも限りがあり、各施設への送付も難しいので、今後は市のホームページでの情報掲載を細かく行っていきます。

【委員長】
それぞれの事業について、どちらからでも結構ですので、ご意見を頂戴できればと思います。

【委員】
命のカプセルについてですが、救急医療情報シートにアレルギーの情報を書く欄がありません。検討された方がいいのではと思います。それと、服薬内容はよく変わると思われるので、何ヶ月かに1回本人が書き換えるのは無理ではないかという気がしますが、いかがですか?

【事務局】
薬剤情報提供書やおくすり手帳のコピーを別途入れていただくことで代えることができます。あまり書き込み過ぎると、他の部分が見えにくくなってきます。民生委員には年に1回、災害時要配慮者の方へ登録内容に変わりはないかということと、命のカプセルの内容に変わりはないかと声かけをしてもらいます。

【委員】
命のカプセルは、医師会とのディスカッションなしでスタートしていました。大山崎町のほうで始まったのを新聞で知りました。医療情報はどこまでのものを載せたらいいのか、事前に医師会との話し合いをもって決めていく方がいいのではないかという提案をさせていただきました。長岡京市の時には話し合いをしながら決めていきました。その中に在宅療養手帳の有無と、在宅療養あんしん病院登録の有無をチェックする欄を設けました。在宅療養手帳の中には相当詳しい医療情報が書かれています。それに、医療機関など、患者を受ける側から言うと、救急医療情報シートを見て服薬内容がわかったからといって、すぐには動きません。きちんと確認をとらないことには、この救急医療情報シートの内容を誰が書いたかわからないからです。医者は医者が書いたものしか信用しません。間違って書いている可能性もあるので、とっかかりの情報をもらえれば、直接医療機関へ連絡します。主治医に聞けばそこに情報があります。そのかわり、在宅療養手帳を持っているかどうかは正しく書いてほしいと思います。なので、命のカプセルは救急隊の方がこれを見て、とりあえずどこへ運んだらいいのかというものであると理解しています。

【委員】
緊急連絡先の欄についてですが、救急隊員から見れば家族だが、本人にとっては病院であったり、市であったり、認識が違います。民生委員は誰に書いてもらうのか説明をして渡さないと誤解を招くことになります。それから、どのような事業をやるときにも、評価の方法は決めてからやらないといけないと思います。例えば、配布後にアンケートを行うなどです。命のカプセルにしても、1年ごとは大変だが、何をもって有効であったかを評価して、命のカプセルが利用者にとって有用であれば今後も推進していくし、有用でないなら辞めるべきだと思います。

【事務局】
今年度の新規事業ですので、来年の更新の時に民生委員が災害時要配慮制度の登録者のお宅へ訪問しますので、その時に命のカプセルについてどのように考えておられるのか、聞き取りを行いたいと思います。

【委員】
福祉なんでも相談室の件です。相談室を設置し、窓口同士のたらい回しがなくなったであろうということについては有意義なことであったと思います。統計の相談件数の107件について、相談に来られた方が1人1回で107件なのか、1人の方が同じ内容で3回、4回も行っておられた数字なのか…実人数か延べ人数のどちらですか。
述べ人数である場合、相談件数はもっと多くなると思うが、実人数と述べ人数にあまり差が無いならば、この1年で107件という数字は当初行政が想定していた数よりも多いのですか、少ないのですか。少ないのならばその原因は何か、見解を教えてください。

【事務局】
件数は実人数です。長岡京市の場合は総合生活支援センターなどもありますので、わりと狭い市の面積のなかで、相談施設があります。もっと市民に身近なところで福祉なんでも相談室を設置しました。最初は不安感もありましたが107件という数字はかなりの利用数だと思っています。

【委員】
延べ人数の集計はしておられないのですか。

【事務局】
今手元に資料はありませんが、面接相談員は全ての記録をしているので、数は出ると思います。

【委員】
次回のときには述べ人数の計上もお願いします。

【委員】
災害時要配慮者支援と命のカプセルについて、災害時要配慮者支援制度に登録した人には命のカプセルという、医療機関を書いていただくものを配布しているのですが、自治会はその救急医療情報シートの内容まで把握する必要があるのですか。

【事務局】
災害時要配慮者支援制度というのは災害弱者といわれる人を地域で見守っていただく制度です。災害時要配慮者支援制度の対象者に対し、命のカプセルは本人が自宅で倒れた時などに活用していただくものです。そういった頻度の高いであろう人を対象に少しでもいざという時に役立てていただくものです。

【委員】
これは、緊急時に救急隊の人に持って行ってもらう話がメインか、災害時でもこれを持って逃げなさいという話なのか、それによって、救急医療情報シートの項目や内容も変わると思います。救急時にはこれでいいとは思いますが、災害時では意味がないです。どういう意味で作られたのか、理解が出来ていません。災害時のことまで考えると役には立たないと思います。どこまでの範囲を想定して考えているのですか。

【事務局】
救急車が来た時に救急隊の人に見てもらうことがメインです。災害時に持って逃げるということは想定していません。

【委員】
昼間独居ないし一人暮らしの人が倒れていて、行ったら誰も聞く人がいない中でとりあえず「この人は誰か」を知るための情報シートであり、たまたま災害時の支援制度の登録者の中から対象者を選んだという手順で、災害時に関する概念はないということでいいのですか。

【事務局】
はい。

【委員】
よその市町村も行っています。それに何かをプラスして事業を進めていくこともできると思いますが、他市町村と全く同じことをするという理解でいいのでしょうか。

【事務局】
命のカプセルの配布の対象者を誰にするのかという段階で、災害時要配慮者にしました。併せて、将来的には、高齢者の中で、今は元気だが突然病気になって世話が必要になってくる人も出て来るかと思います。そういった人については命のカプセルを市役所に言ってもらえればお渡しするという形で取り組みたいと思います。必要な方にも配布していきたいです。

【委員】
本人が手を挙げた人に配布していくのか、民生委員から配布していくのですか。

【事務局】
基本的には民生委員が訪問してお渡しすることになっています。

【委員】
福祉なんでも相談室の相談件数として1年間で107件はいかがなものか。という話もありました。実は私も利用しました。すぐに動いていただけました。こういう相談室があるということを市民は知りません。命のカプセルもいいことだなと思います。声に出せない人にも知らせていただけるような方法があればと思います。

【事務局】
行政が市民のみなさんにお知らせする手段として、市民広報があります。市のホームページや京都新聞にも載せていただくようにしています。

【委員長】
この情報伝達の問題はなにか事業を行う時にはいつも話に上がります。完璧はないと思います。昔、国のお知らせは官報に書いてありますと言われましたが、今はだいぶ良くなってきました。まだまだ不十分なので、常に改善を求めてほしいと思います。

【委員】
福祉なんでも相談の取り組みは良いと思います。子育て世代の方はなかなか来ないと思います。主訴別内訳の経済的問題と就労関係を合わせると32%。子育て世代を見ていると、世相のとおり経済的に厳しいと思います。内訳の中には年金問題もありました。関連機関に円滑に繋げていただけたらいいと思います。

【事務局】
相談業務は基本的にはワンストップ(1ヶ所又は1回で用事が足りること)です。専門的な相談は専門窓口へ案内することは基本です。市役所へ行って、「こんなことを聞いてもいいのか」と悩まれる人は多々いらっしゃいます。市役所の本庁舎は余計行きにくいということもあります。まず、話を聞いてくださいというような相談業務を分庁舎でやっていきます。いずれにしても雇用問題、子育て問題、経済的問題など、相談内容は様々ありますので、まず話を聞いて次のステップに繋ぐということを理解していただきたいです。

【委員】
出張相談の範囲は時期をみて拡大していくのですか。

【事務局】
基本的には要望があれば行います。今は長岡第四小学校で出張相談をさせてもらっていますが、動きがとれず、市役所へ来ることができない人へは出張したいと思います。

【委員】
福祉なんでも相談室と書いてありますが、相談内容を聞いてもらえる方はどこの誰なのか、ちらしに書いていないのですか。初めて行く人はどんな人に聞いていただけるのか不安だと思います。

【事務局】
基本的には専門の資格を持っている人が対応しています。職員がどういった人かということまではこと細かくお教えすることがいいのかどうかわからないので書いていませんが、経験や資格を持っている人です。

【委員】
ということは、ちらしには書いていないと。

【事務局】
職員でもあるので、公にしてはいけないこともないですが2人とも社会福祉士の資格を持っています。

【委員】
例えば、「福祉なんでも相談室にはこういった資格を持った人が待っています」というようなことを書いていただけると安心して相談室に行ける場合もあるのではと思います。

【事務局】
検討させていただきます。

【委員】
相談したいけど行く暇がない人など、電話での相談が可能ということは非常に有効な相談方法だと思います。それをもとに専門的な人が必要であれば繋げてもらえるといいです。

【委員長】
いろいろな内容の相談があります。相談を受ける側は次へ繋げていかなければならず、的確に繋げるには知識も必要な大変な仕事だと思います。解決するよりも話を聞いてもらえればいいという人もいます。

【事務局】
相談ではないがとにかく誰かに聞いてほしいという話もあります。特に家庭の問題などの身近な人には言えないことなど、話を聞いてもらって安心するという人も結構いるのが現状だと思います。

【委員】
現状の相談件数について長岡京市の人口の中で107件というのは、とっかかりであって、今後増えていくだろうという予測なのか、これでは少ないのでもっと増やしていこうという考えをお持ちなのか、現状維持なのか、そのへんはいかがですか。人員配置の問題などもありますが、まだまだ受けるぞという現状でしょうか。

【事務局】
今年度からの始まりなので、福祉なんでも相談室を周知し、活用していただき、相談件数が伸びていけばいいと思います。相談件数が多ければ多い方がいいというわけではないですが、利用件数は身近な相談場所として活用していただければと思います。

【委員】
母との話し相手がほしいとケアマネに言ったら、おそらくは介護保険事業の中にはという意味だと思いますが「いないです」と言われました。あくまでも介護の補助というスタンスです。しかし、相談員の方は「ありますよ。長岡京市には認知症高齢者等やすらぎ支援事業があって、やすらぎ支援員さんがいますよ」という回答でした。相談員さんは長岡京市にはこのような事業があるよという、PRの効果もあると思います。

【事務局】
やすらぎ支援事業について説明させていただきます。認知症高齢者の介護をされている人の支援や負担を軽減することを目的にしています。平成23年度から制度改正し、利用料が無料になりました。利用実績は伸びていないので、周知方法を検討していきたいと思います。
やすらぎ支援員さんの養成講座を開催し、受講修了者に支援員登録をしていただきます。現在30人前後のやすらぎ支援員がいます。利用者は2人です。

【事務局】
認知症対策は地域包括ケアの一つとして、モデル的に長岡京市でスタートしました。やすらぎ支援員とは異質ですが体系的に繋げていくことを含めた事業をやれたらと思います。

【委員】
長岡京市地域健康福祉計画は市としてどのような位置付けになっているのですか。地域包括ケアや京都府でも立ち上がったいろいろな事業が出てきています。地域の中で各市町村の地域健康福祉計画はどのように関わりながら地域の中で24時間365日切れ目なく在宅で安心して暮らしていけるシステムをどう作り、地域健康福祉計画とどこでどう繋がって進んでいるのか、命のカプセルもそうだが子どもの問題や認知症の問題もあり、どう繋がっているのか。地域包括ケアシンポジウムを今度開催するのだが、そこに命のカプセルも、在宅安心療養手帳も出てきます。権利擁護の話も入ってきます。全体として、行政も含めて地域が本格的なしくみを作り上げようとしているという情報伝達がなされないと発展していきません。地域健康福祉計画とどのように絡めていき、どのように発信し、伝えていくのか、それらを含めて計画書を策定していってほしいと思います。

【事務局】
実は、高齢福祉部会の方で意見をいただいています。各部会で話し合っていただき、この推進委員会で報告させていただきます。順序が前後して申し訳ありません。

【委員長】
他にございませんでしょうか。ないようですので、本日の長岡京市地域健康福祉推進委員会を終わらせていただきます。

~閉会のあいさつ~

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