ガラシャ祭 11月14日(日) 中央公民館周辺
[2022年1月5日]
ID:2207
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行列出発前


メイクや時代衣装を整え、行列に参加する準備を進めます。
出発セレモニー

ガラシャ祭実行委員会会長が、ガラシャ祭開始の宣言をしました。

姉妹都市・伊豆の国から市長がお越しになり、行列巡行に参加されました。

「バーン」という鉄砲隊の合図で、行列巡行が始まります。
行列巡行
歴史文化行列

行列に参加した市民は、それぞれの時代衣装を身にまとい、ゴールの勝竜寺城公園をめざします。
お輿入れ行列


沿道の人々から、細川忠興、細川玉(のちのガラシャ夫人)に大きな声援が送られました。
町衆祝い行列

長岡京音頭保存会のみなさんが、四つ竹を手に踊りながら行列に参加し、花を添えました。

みんなで力を合わせて、神輿を引っ張ります。

国民文化祭PR隊長の「まゆまろ」も行列に参加し、祭りを盛り上げました。
楽市楽座
ステージ


ステージでは、なるこ踊りや子どもたちによるダンスが披露され、客席からは応援の声。
中央公民館市民ひろば

農産物直売コーナーには、新鮮なとれたて野菜が並びます。

長岡中学校グランウンド

フリーマケットのコーナーでは、日用品、雑貨、衣類などいろいろな物が売られていました。
買い物に訪れた人は、お目当ての品を購入でき、うれしそう。

牛乳パックを使って紙すきに挑戦。
