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平成22年11月25日 京都タワーが紫にライトアップ

[2012年12月12日]

ID:2233

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国連の「女性に対する暴力撤廃国際日」のこの日、京都タワーが紫色にライトアップされました。

紫色に輝く京都タワーの写真

紫色は、女性に対する暴力をなくす運動のシンボルのパープルリボンにちなんだもの。「女性に対する暴力をなくしたい」という思いと、被害者女性に対して「あなたは一人ではない」というメッセージが込められています。

点灯式

午後5時からは、京都駅ビル前の広場で点灯式が行われ、多くの人が出席しました。

パープルリボンキルトの写真

点灯式の背景を飾るパープルリボンのキルト作品は、長岡京市の女性交流支援センターが市民から募集したものです。
市では、府内でも早くからパープルリボンのキルト制作に取り組んでいます。

点灯宣言を行う舞妓さんの写真

女性を代表して、舞妓さんが点灯宣言を行い、夜の闇に紫色に染まった京都タワーが浮かび上がりました。
式には、来年京都で開催される国民文化祭・京都2011のPR隊長「まゆまろ」や京都タワーのマスコットキャラクター「たわわちゃん」らも参加しました。

京小町踊り子隊の写真

アトラクションとして「新しい京のまちおこし、人おこし、きものおこし」をテーマに活動するNPO法人「京小町踊り子隊」が踊りを披露し、式に花を添えました。

紫に染まる京都タワーを携帯で撮影する人の写真

このライトアップは、京都府と内閣府が連携して行ったもので、京都タワーのライトアップは今年が初めて。昨年の東京タワーに続き、今年は京都と東京のほかにも、愛知、山口など全国各地のタワーが紫色にライトアップされました。
(平成22年11月25日、京都駅ビル前の広場で)

「パープルリボン運動」とは?

パープルリボン運動は、1994年にアメリカのニューハンプシャー州の小さな町で、近親姦やレイプの被害者によって始められたといわれ、現在では、40カ国以上に広がる草の根運動です。

運動の目的は、子どもや女性に対する暴力を許さない社会を目指すこと。紫色のリボンを身につけることで、運動への賛同を表明し、個人間の暴力や虐待への関心を呼び起こし、被害者に勇気を与えようとの願いが込められています。

「パープルリボン運動」とは?

女性交流支援センターでは、毎年夏ごろからパープルリボンをデザインしたキルト作品を募集し、11月にセンターでキルト展を開催しています。また現 在「パープルリボン運動」に賛同する人の署名やメッセージが書かれた布を縫い合わせるキルト作品の制作に取り組んでいます。キルトの大きさは縦3メートル ×横2メートル、目標とする署名の数は約3000人で現在約340人集まっています。署名活動日などくわしくは、女性交流支援センターのホームページをご 覧ください。

ボランティアグループの活動の写真

キルトの募集を始めた、平成18年度からの5年の間にセンターに寄せられたキルト作品は、来年1月29日(土曜日)午後1時30分からバンビオ1番館で開かれる「男女共同参画フォーラム2010」で展示されますので、ぜひご来場ください。