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平成22年7月27日 夏休み歴史教室開催

[2012年12月12日]

ID:2277

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7月26日~27日、(財)長岡京市埋蔵文化財センターで、夏休み歴史教室が開かれました。市内在住の小・中学生(約20人)が古代の火おこし道具「マイキリ」を作って、火をおこす体験をしました。
前日に、それぞれの部品にやすりをかけ、マイキリを作りました。
火をおこす前の注意点を聞き、火おこしをはじめます。
火だねが出来るまで、汗をかきながら、わき目もふらず、マイキリを上下に動かす参加者。コツをつかむと10~15分程で火だねができました。次は、 モクモクとでる煙を吸わないよう、火だねにそーっと息を吹きかけ、火をおこしていました。参加者からは「火がついて楽しかった」という声がありました。

マイキリをまわしている写真

火をおこすために、まず火だねを作ります。マイキリを両手で一生懸命にまわします。

火だねの写真

黒い粉がたくさん出るまでマイキリをまわすと、煙がでてきます。火だねができました。

火をおこす方法を聞いている写真

火だねが出来たら、火をおこします。参加者は火のおこし方を、真剣に見つめます。

火おこしの道具の写真

竹の入れ物と枯れた杉の枝で、火だねを使って火をおこします。

火おこしの方法を参加者に見せている写真

火だねを枯れた杉の枝の上に置き、煙を吸い込まないように注意しながら、息を吹きかけ火をおこします。

火をおこしている写真1
火をおこしている写真3

参加者は、少しずつ息を吹きかけ、火をおこします。

摩擦による火のおこし方を説明する写真

火おこし体験の合間に、木の棒を使い、摩擦による火のおこし方の説明をします。

火花で火をおこす方法を説明する写真

火打ち石を使い、火花を出して火をおこす方法を説明します。

(7月27日、財団法人長岡京市埋蔵文化財調査センターで)