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平成24年2月11日 人権問題研究市民集会

[2014年5月13日]

ID:2279

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市教育委員会と市人権啓発推進協議会が主催する「第27回長岡京市人権問題研究市民集会」が、2月11日(祝)に中央公民館で開かれました。

第1部 人権啓発作品表彰セレモニー

昨年12月から募集していた作文・標語・ポスターの人権啓発作品には、3部門で計4359点の応募がありました。
その中から選ばれた作文8点、標語3点、ポスター8点の「優秀作品」入賞者の表彰がありました。

表彰式のあと、作文の部で入賞した小中学生が、人の大切さや震災から学んだことなどを朗読発表しました。

作文を朗読する入賞者の写真

※人権啓発作品「優秀作品」は、中央公民館2階ギャラリーで、2月17日(金曜日)まで展示されます。

第2部 ヒューマンステージ 元フリーアナウンサー 道志真弓さん講演会

道志さんは「『生きている』幸せを感じて~奇跡の生命と共に生きた8年8カ月~」をテーマに、世界に30数例しかない染色体異常と診断された娘・弓華ちゃん、夫、弟・章真くんと過ごした8年間を語りました。

数年間の不妊治療ののちにやっと授かった弓華ちゃんは、「14トリソミー」という染色体異常で、生まれたときから心臓や腎臓などに問題を抱えていました。
医師に「この子は泣くと、心臓発作が起きるから、泣かせないように気をつけてください」と言われ、片時も離れないように気をつけていたそうです。

道志さんとスクリーンの写真

「医師に『大きくなっても歩けないし、話せない子になる』と言われ一度は号泣したが、8歳8カ月で弓華が亡くなるまで、笑顔の絶えない楽しい日々だった。弓華は、章真に優しさを、わたしには青春時代をくれた。」と語る道志さん。

道志真弓さんの写真

最後に、「歩くこと、話すことは当たり前ではないということを伝えたい」と締めくくりました。

(2月11日、中央公民館で)