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平成23年11月29日 児童虐待防止キャンペーン市民大会

[2014年5月13日]

ID:2321

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中央公民館で「児童虐待防止キャンペーン市民大会」が開かれ、講演会やシンポジウムを通して、民生児童委員ら参加者が児童虐待についての理解を深めました。主催するのは、市内で子育てや高齢者の介護の支援を行うNPO法人ほっとスペースゆうで、行政や虐待防止に取り組むネットワーク組織が共催しました。

桑原さんによる講演会の写真

午前中に開かれた講演会では、児童養護施設舞鶴学園長の桑原教修さんが養護施設の子どもたちの家庭背景や自立に向けた成長の過程について講演されました。桑原さんは「虐待として認知しているのは氷山の一角」と指摘し、児童虐待の防止について「今は地域で子育てを考える時期。家庭だけでなく、地域ぐるみで子育てする社会にしていく必要がある」と話されました。

分科会「乳幼児期から学童期までをささる」の写真

午後からは分科会として2つのテーマを取り上げ、講演とシンポジウムが開かれました。「乳幼児期から学童期までを支える」と題した分科会では、児童相談所の元所長の柴田長生さんが講演し、児童虐待の中でもネグレクト(育児放棄)が増加している現状を話しました。市の保健師や保育士、教育委員会、主任児童委員によるシンポジウムでは、各役割での虐待の発見や子育て支援、連携体制などを紹介しました。主任児童委員の三代さんは「地域ができることとして、親子が孤立しないように距離を保ちながらそばに寄り添うことが大切」と話しました。

分科会「地域で親子を支える」の写真

「地域で親子を支える」と題した分科会では、NPO法人ほっとスペースゆうの工藤充子さんがしつけと虐待の違いなどについて講演した後、子育て支援関係者や民生児童委員、子育て中の親などによるシンポジウムでは、地域の子育て支援の取り組みについて話し合われました。

講演会やシンポジウムのほかにも、子育て親子を対象にした親子ふれあい体操やフリーマーケットなども開かれました。

親子ふれあい体操の写真
フリーマーケットの写真

(11月29日、中央公民館で)

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