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平成23年11月24日 神足小で地域の防災を学ぶ

[2014年5月13日]

ID:2330

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神足小学校の4年生が、地域の防災について学ぶ授業で、学校内にあるマンホールトイレや防災倉庫などを見学しました。
この授業は、地域の人に学校を公開する「コミュニティウイーク」の一環として開かれたもので、ウイークでは1・2年生が地域の高齢者に昔の話しを聞いたり、3年生が地域のお店の体験したりしました。

マンホールトイレについて説明を受ける児童の写真

マンホールトイレについて、市職員が説明した後、児童らが実際に組み立てました。

児童がマンホールトイレを組み立てる写真

児童がマンホールトイレを組み立てます。パイプを組み合わせるだけで、簡単にできました

マンホールを覗き込む児童の写真

マンホールのふたを開けて、下水道管をのぞき込みます。匂いはしません

座り心地を確かめる写真

座り心地を確かめます。「外から見えないのかな?」と声が上がっていました

市職員に質問する児童の写真

「マンホールトイレ知ってる人?」と児童に質問すると、ほぼ全員から「ハーイ!」と元気よく手が上がりました。児童から質問を受け付けると「どんな時に使うんですか?」、「設置するのにかかる時間は?」などたくさんの質問がありました。マンホールを埋めている土を取り除くだけで1時間くらいでトイレが設置できるそうです。
マンホールトイレは、下水道のマンホールの上に簡易トイレとテントを設置するもので、災害で断水になっても使用できます。市では、避難所となる市内の小中学校に整備を進めており、2年後には全小中学校に整備が完了する予定です。

その後、グラウンドの隅にある防災備蓄倉庫を見学し、乾パンやおかゆ、粉ミルクなどの食糧や非常用備蓄水「ガラシャおもかげの水」、毛布、救急箱などが常備されていると、説明を受けました。

防災倉庫を見学する児童の写真

備蓄倉庫の後は、学校周辺にある防火水槽を見学しに行きました。説明の中で、地下の水槽の中に60トンもの水が貯められていることを知ると、児童からは驚きの声が上がりました。

(11月24日、神足小学校で)