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平成23年10月15日・16日 環境を考える市民ワークショップ

[2014年5月13日]

ID:2350

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「20年後の環境未来へ」をテーマに、市民37人が2日間にわたって意見交換するワークショップ「長岡京 市民まちづくりセッション」を行いました。市民の感じる環境の課題や関心を知るために行ったもので、今年度から作業を始めている「長岡京市環境基本計画」 の改定に反映することを目的としています。

グループで意見交換する様子の写真

リラックスした雰囲気で自己紹介

参加したのは20代~80代の男女37人。市民アンケート(対象:2000人)の際に参加を呼び掛け、回答のあった151人から抽せんで選ばれました。

お茶を飲みながら和やかに自己紹介する様子の写真

初対面ということもあり、みなさん緊張した様子でしたが、お茶やお菓子をつまみながらの自己紹介を通じて、会場の雰囲気が少しほぐれてきました。

専門家からの情報提供

今回の「市民まちづくりセッション」は、「市民討議会」と呼ばれる方式で行いました。その特徴は、

  • 公募でなく、無作為で選ばれた市民に参加を依頼
  • 有償での参加
  • 意見交換の前に、専門家から情報提供

無作為に参加を依頼することで、日ごろなかなか参加が難しい人にも参加してもらいやすくなります。また議論の質を高めるために、専門家から15分~30分程度のテーマに関する情報提供を行いました。

京都府立大学の学生が情報提供する様子の写真

京都府立大学の学生が調べた「市内の環境への取り組み」のほか、京都府地球温暖化防止活動推進センターの木原事務局長や、京都府立大学の奥谷准教授、市職員などから「緑を守る・作る取り組み」や「地球温暖化」に関する情報提供がありました。

グループごとの意見交換

意見交換のテーマは、長岡京市の「緑をまもる・つくる取り組み」と「地球温暖化対策」の2つ。いずれも、8月~9月に実施した市民アンケートの結果 から、市民の「満足度」「重要度」を高める必要があり、具体案を議論しました。話し合いは、7~8人ずつの計5グループで行いました。

アイデアを付せんに書く様子の写真

アイデアを考え、付せんに書いていきます。

グループで意見をまとめる様子の写真

出されたアイデアをグループでまとめていきます。生活の中で感じる課題を、どうすれば解決できるか、知恵を出し合います。

グループでまとめた意見を発表する様子の写真

グループごとに提案を発表します。地球温暖化対策として校区対抗でCO2の削減を競争するものや、植樹によって街中に緑を増やして観光を活性化するものなど、どのグループも特色ある提案がまとまりました。あわせて、行政・市民・事業者それぞれの役割も具体的に検討しました。

提案にシールで投票する様子の写真

すべのグループの発表終了後、各グループの提案した具体策のうち、参加者が気に入ったものにシールで投票しました。どれも良い提案ばかりで、悩んでしまいます。

「長岡京市環境基本計画」の見直しに市民の意見を

「長岡京市環境基本計画」は、2030年を目標年度として、平成13年に策定しました。計画策定から10年が経過し、この間の社会情勢の変化や新た な環境課題に対応するために、来年度中の改訂に向け、作業を進めています。「市民まちづくりセッション」のほかにも、市民や事業所、市民活動団体を対象に したアンケートなども行っています。

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