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平成23年10月8日 にそと工事に日本最大級のクレーン

[2014年5月13日]

ID:2353

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市の南西部で工事が進むにそと(京都第二外環状道路)の阪急電鉄京都線と交差する地点で、橋げたの設置工事が深夜に行われました。
設置した橋げたは、長岡京インターチェンジの大山崎方面の料金所への上り部分にあたり、大きさは長さ46メートル、重さは280トン。地上で組み立てた橋げたを設置するために、日本最大級のクレーンが使用されました。クレーンは、最大1250トンまで吊り上げることができ、持ち上げる腕の部分(ブーム)の長さは78メートルもあります。クレーンは、トレーラー70~80台に分けて運ばれ、10日間かけて組み立てられました。クレーンの重みでクレーン自体が沈まないように地面から1.5メートルの深さまでコンクリートで地盤を改良しています。

吊り上げる準備の様子の写真

作業が始まったのは、阪急京都線の最終電車が通過した午前0時30分ごろ。280トンの橋げたがゆっくりと吊り上げられました。数分をかけて旋回し、2本の仮受け台に架けられました。その後、作業は午前4時ごろまで続けられ、設置を完了しました。

吊り上げる様子の写真

吊り上げられる橋げた

吊り上げる様子の写真

ゆっくりと旋回し、角度を調整します

吊り上げる様子の写真

仮受け台の上で作業員が設置に向けて準備しています

橋げたの設置前後の風景

高架橋を設置前の様子の写真

設置前の様子(10月6日)

高架橋を設置後の様子の写真

設置後の様子(10月12日)

残る高速道路本線と下り部分のクレーンでの設置工事は、10月28日まで行われる予定です。
にそとは、平成25年3月の完成に向け、鋭意工事を進めています。

10月21日の作業の様子

10月21日(金曜日)には、約380トンの橋げたを架ける作業が行われました。

10月21日の様子の写真
踏切から見た作業風景の写真

*事業者と阪急電鉄の許可を得て撮影しています。

(平成23年10月8日・21日、友岡にて)