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11月23日 長五小地域コミュニティ協議会が防災訓練

[2013年1月25日]

ID:2764

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長岡第五小学校区の地域コミュニティ協議会が、校区内の16地区が参加する防災訓練を長五小で開きました。6月に発足した同協議会の防災・防犯部会が中心となって企画したもので、校区内に住む約500人が参加しました。消火器訓練やバケツリレー、マンホールトイレ設置訓練のほか、地震や火事の濃煙などの体験コーナーや炊き出しなどの訓練に力を合わせて取り組みました。

バケツリレーをする参加者の写真

訓練は各地区で集合し、小学校に避難するところからスタート。

地区ごとに集合する様子の写真

全16地区が揃うと、本部に避難者数やけが人の人数、避難所までの所要時間を報告しました。同協議会の会長で、避難訓練の本部長を務めた武内さんは「速やかな避難に感銘を受けました。みなさん協力して、良い訓練にしましょう」とあいさつしました。

避難者数などを報告する様子の写真

初期消火訓練では、消防士から消火器の使い方の指導を受け、実際の消火器や水消火器を使った訓練を体験しました。「消火器が出るのは15秒だけ」との説明に驚きの声が上がりました。

消火器の使い方を説明する消防士の写真

火に向かって消火器を噴射すると、薬剤が一瞬のうちに舞い上がります。視界が悪くなるため、避難経路をあらかじめ確保しておく大切さを学びました。

消火器を使って消化する様子の写真

水消火器を体験する子どもたち。風向きに注意して!

水消火器で消火する子どもの写真

校舎が燃えたことを想定したバケツリレーには約100人が参加。子どもたちは空になったバケツを持って水を汲みに走っていました。

バケツリレーで消火する様子の写真

放水訓練には、地元の消防団第3分団も参加。慣れた手つきで素早く放水活動にあたります。

消防団員が放水する様子の写真

地区ごとにマンホールトイレを設置する訓練も体験しました。初めて目にする人も多く、市職員の説明を熱心に聞き入っていました。

マンホールトイレの説明をする市職員の写真
マンホールトイレを設置する様子の写真

マンホールトイレとは、災害時に下水道管に直接接続するトイレで、市内の全小中学校への設置を進めています。地震により給水がストップした際に、プールの水をポンプで流し、排水します。全国でもいち早く設置に取り組んでおり、多くの自治体が視察に本市を訪れています。

阪神淡路大地震や30年以内に発生が想定される南海トラフ地震の揺れを再現する地震体験車。

地震する子どもたちの様子の写真

声の大きさを競う大声コーナーでは、大人も子どもも「火事だ―!」と叫ぶ練習。

大声コーナーの写真

AEDの使い方の講習を受ける参加者。

AEDの講習を受ける参加者の写真

レスキュー体験コーナーでは、子どもたちが右足を器用にロープにひっかけ、綱渡りしていました。

レスキュー体験する様子の写真

炊き出しの豚汁を食べて、冷えた体を温めました。

炊き出しの豚汁を食べる様子の写真

(11月23日、長岡第五小で)