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平成25年2月17日乙訓たてもの探訪(丹波街道コース)

[2014年5月13日]

ID:2973

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市内の歴史的建造物を見学

2月17日(日曜日)、江戸時代から昭和初期の歴史ある建物をめぐる「乙訓たてもの探訪」が開かれました。丹波街道コースのこの日は、長岡天満宮をスタートし、光明寺までの3.5キロを歩きました。コースには、普段公開されていない国登録有形文化財の田村家住宅や佐藤家住宅、河合家住宅も含まれ、約30人の参加者は今に伝わる古民家を見学し、往時の暮らしに思いを巡らせました。

長岡天満宮

一昨年に京都府の指定文化財となった本殿をはじめ、昨年の市の指定文化財となった本殿周辺の建物や社務所などを見学しました。平安神宮から移築された本殿を間近で見ることができました。

「古今伝授の間ゆかりの地」の石碑の前で説明を受ける参加者の写真

昨年建立された「古今伝授の間ゆかりの地」の石碑の説明を受ける参加者

手水舎の彫刻などの説明を受ける参加者の写真

現在の手水舎は、平安神宮から移築されるまで祝詞舎(のりとしゃ)として使用されていました。華麗な彫刻が目を引きます。

田村家住宅(長法寺)

昨年、国の登録有形文化財に登録された田村家住宅。丹波街道に面し、江戸末期に建てられた茶室「任無亭(にんむてい)」や、大正末期に医院として建てられた離れが今も残ります。

茶室「任無亭」の室内で、扁額の説明を受ける参加者の写真

茶室内には、窓から見える景色を詠んだ八首の和歌を書いた扁額(へんがく)が架けられています。

佐藤家住宅(長法寺)

長屋門や築地塀に囲まれた敷地内には、主屋や土蔵群が建ち並びます。地域の大型農家を代表する民家として、平成20年に国登録有形文化財に登録されました。

欄間など書院造の特徴の説明を受ける参加者の写真

特徴的な欄間を用いるなど正統的な書院造になっており、一般的な農家建築とは異なる要素が見られます。

河合家住宅(粟生)

丹波街道沿いの代表的な農家建築として平成23年に国登録有形文化財に登録された河合家住宅。明治時代には、乙訓郡の区長を務め、行政官の住宅の様子を今に伝えます。

天井や床の間などの説明を受ける参加者の写真

数寄屋風の天井や広い床の間などが特徴的です。

最後に光明寺を訪れ、御影堂や阿弥陀堂などを見学しました。

参加者らは、「建てられた当時のまま建物や庭を維持しているところがすごい」とこれまで守ってきた所有者の努力に関心し、「こうして見せていただけることがありがたい」と感想を話してくれました。

(2月18日、丹波街道沿いで)

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