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平成24年度 第2回 男女共同参画審議会 会議録

[2013年4月10日]

ID:3067

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日時

10月23日(火曜日)午後6時30分~8時40分

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

細見会長(マスメディア関係)、竹之下副会長(女性支援団体)、 石田委員(労働者団体)、小田委員(商工会)、深澤委員(人権擁護委員)、堀委員(男女共同参画フロア運営委員会)、吉田委員(女性の会)、渡辺委員(公募市民)

欠席者

明石委員(公募市民)、 清水委員(小中学校長会)、塚田委員(女性の船)、森委員(学識経験者)

事務局

中野(市民協働・男女共同参画政策監)、釼持(女性交流支援センター所長)、山本(男女共同参画担当総括主査)

傍聴者

3名

配付資料

  • 男女共同参画計画(第5次計画)平成23年度事業チェックシート(案)
  • 補足資料1及び2
  • 中学生向け条例解説冊子
  • 事業所への啓発チラシ
  • 女性交流支援センター事業関連資料

1.開会

(会長)
昨今、ニュースなどで、さまざまな暴力事件が報道されており、社会の変化を感じる。男女共同参画の考え方を手掛かりに、このような課題に対処していけたらと、改めて感じている。
今日は、平成23年度事業の進捗をメインに、かなり細かい作業になるが、よろしくお願いしたい。

2.議事

男女共同参画計画(第5次計画)平成23年度目標(活動指標)による進行管理報告書の完成について及び前回の審議会の中での意見を踏まえて

資料:中学生向け条例解説冊子

事務局から平成23年度目標(活動指標)による進行管理報告書の完成についての説明と前回審議会でのご指摘についての報告

・進行管理報告書は前回第1回審議会での指摘事項を関係課に確認の上、修正後、会長及び副会長に確認いただくとともに、長岡京市男女共同参画推進本部において協議をし、完成した。完成後、市民情報コーナー及び行政資料展示コーナーへ配架し、市ホームページにおいて公開している。
・男性職員の育児休業取得に関しての対象者人数と率について、国は配偶者が出産した人数を分母とし、率を出しているが、市では配偶者が出産した人数は年によって大きく変動する可能性があり、母数が安定的に大きな数字ではないので不都合があると考える。また、男性職員の配偶者が出産した人数は完全には把握しにくい現状がある。
目標達成により目標値を変更すべきとのことについては、男女共同参画計画第5次計画の期間は市の第3次総合計画第3期基本計画とも合わせており、目標値についても合致しているものがある。現在、第3期基本計画後期実施計画の策定作業に入っているので、その改定にあわせて考えていきたい。育児休業取得による給与面での影響もあり、最善の努力をした上での目標値であったことをご理解いただきたい。
当該男性職員へのインセンティブについては、男女差を付けることになり、男女共同参画の視点や、人事評価の面からも問題があるのではないか。
・男性の料理教室については、チェックシートに記載しているのでご覧いただきたい。
・「中学生向け条例解説冊子」の配付後の反応、使われ方については、4中学校とも今後、後期の授業計画の中で予定しているとのこと。また、「冊子」の表紙のデザインの変更については、来年度予算計上を考えているので、ご意見をいただきたい。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

《男性職員の育児休業取得について》
・「配偶者の出産を報告した人のみ」の旨を記載し、実数と%を併記してほしい。
・育児休業を取得した男性職員や上司を講師として職員研修を行うなど、インセンティブについては柔軟な対応も考えられる。

《「中学生向け条例解説冊子」について》
・「10世界の考え方を取り入れます」のイラストはやめた方がいい。図案はオリジナリティではないが工夫できないか。読者を想定して、すんなり入っていくものだろうか。
・性的少数者から見たら、こうでなければならないというものを見せられている感じがして居場所がない。教材としてどうなのかと思う。
・女性がスカートをはいているイラストが多く、固定的な感じがする。
・イラストはテーマについての抽象的なものにしてはどうか。
・手に取る中学生が日常見ている状態の絵なので、入口が親しみやすく、いいのではないか。そこにこだわりを持つことに、逆に違和感を持つのだが。
・ステレオタイプのものをはずしましょうと言っているが、ごくありふれており、安易に作り過ぎている。気持ちを揺るがすようなインパクトがあった方がいい。
・「06健康と命を大切にします」の文章について、再考を。

男女共同参画関連事業計画(第5次計画)平成23年度事業チェックシート(案)について

資料:男女共同参画計画(第5次計画)平成23年度事業チェックシート(案)
 
事務局から資料「男女共同参画計画(第5次計画)平成23年度事業チェックシート(案)」について説明。
各担当課からの平成23年度事業についての報告を、1事業1シートにまとめ、全95事業の報告書(案)を作成したので、審議会として、各担当課の自己評価が妥当かどうかについて、abcの3段階で外部評価をお願いしたい。
・事務局による外部評価(案)
a評価・・・1事業、b評価・・・94事業、c評価・・・なし

⇒各事業について検証した結果、審議会としての評価は以下のとおりとなった。
a評価・・・なし、b評価・・・91事業、c評価・・・4事業

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

・事業の実施状況の16チェック項目と今年度の達成状況は連動していないのか。バラツキがあるが、チェック項目を点数化し、達成状況を出していないのか。
→連動していない。チェック項目は、担当者に男女共同参画の視点で事業を見てもらうためのもので、達成状況は、担当課による自己評価である。点数化には無理がある。チェックシートのあり方は、今後検討をしていく。担当者により見方や評価が違い、意思統一が揺れている部分があり、懸案事項である。
・担当課による評価等の今後の見通しについて、「さらなる充実強化を図る(3点)」が「従来どおりの効果を維持する(2点)」より点数が高いので、現状が低い状況にある中で総合評価が高くなっているがいいのか。
→昨年度の審議会で、今年はできていなくても来年に向けての努力があれば加点するべきであり、評価をするという意見があった。現在の成果と課題、来年度の改善点・留意点がしっかり書かれていれば点数が高くなる。
・審議会での意見は担当課に戻し、作り直し後、再提出されるのか。
→書き直しではなく、審議会での意見は、次回に活かすことになる。
・審議会評価案にcがないのはおかしいのではないか。
→自己評価は各担当課と調整後のものである。審議会として担当課の評価を一応認めて、さらに一層この点においてはやってほしいという形で個別に自己評価が妥当かどうかを今回考えていただきたい。
・女性交流支援センターは、今後の見通しのほとんどに「さらなる充実強化を図る(3点)」をつけている。【来年度の改善点・留意点】に、今後の見通しの充実強化の内容の記載すること。具体的内容が無い場合でも「さらなる充実強化を図る(3点」」が見受けられるので来年度に向けて見直し願いたい。
・前年度との比較で改善していない課題があるのに、担当課による評価等の前年度との比較が「維持できた(2点)」であるのはおかしいのではないか。
→昨年の審議会で、振り返って課題を見出すことが大切であると確認している。
・今回がこのチェックシートでの初めての報告ということもあり、慣れればわかってもらえると思うが、半分くらいの担当者がこの評価について理解がまだ不十分である。
・abcという評価がどうであったかということよりも、審議会での意見を返していくことにしたい。
・95も必要なのか、男女共同参画の視点でしていないものについては省いてはどうかという意見もあるので、もっと少なくするのか、網をかけるのか、議論しなくてはいけない。
・事業の実施状況の16チェック項目については、事務局と担当課との間の折衝、やりとりが重要であるという趣旨があったかと思う。

その他

資料:事業所への啓発チラシ、女性交流支援センター事業関連資料

事務局から説明。
次回、第3回審議会は2月に開催の予定。また、男女共同参画推進条例に基づいて、相談及び苦情の申出があった場合は臨時で開催する予定。
事業所への啓発チラシは3,000部作成し、2,200部を管財課を通して、800部を商工会を通して配付した。
女性交流支援センター事業について説明。
また、「中学生向け条例解説冊子」については、次回までにご意見をお願いしたい。

3.閉会

市民協働・男女共同参画政策監のあいさつ後、閉会。

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