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平成25年度第1回ネットワーク会議 会議録

[2013年6月12日]

ID:3200

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日 時

平成25年4月4日(木曜日)午後1時35分~午後3時40分

場 所

長岡京市立図書館大会議室

出席者

22名

奥田委員(長岡京市障がい者地域生活支援センター「キャンバス」)、石田委員(相談支援事業所・地域生活支援センターアンサンブル)、村山委員(乙訓ひまわり園相談支援事業所)、安藤委員(京都府乙訓歯科医師会)、小路委員(京都府歯科衛生士会)、南本委員(済生会京都府病院)、村山委員(あらぐさ福祉会)、三宅委員(乙訓福祉会)、井上委員(乙訓やよい福祉会)、小柳委員(乙訓若竹苑)、山岸委員(晨光苑)、伊藤委員(こらぼねっと京都)、中原委員(きりしま苑)、山口委員(竹の里ホーム訪問介護事業所)、池田委員(乙訓訪問看護ステーション連絡会)、尾瀬委員(てくてく)、小林委員(知的障がい者相談員)、兒玉委員(乙訓保健所)、岩本委員(向日が丘支援学校)、杉原委員(長岡京市健康推進課)、岡島委員(長岡京市健康推進課)

欠席者

4名

尾藤委員(乙訓圏域障害者総合相談支援センター)、髙畑委員(乙訓医師会)、小原委員(乙訓医師会)、藤井委員(長岡京市民生児童委員協議会)

代理

1名

乙訓ポニーの学校

事務局

齋藤障がい福祉課長、田端障がい支援係長、厚地社会参加支援係長、鍋島社会参加支援係主事

傍聴者

0名

配布資料

  • 平成25年第1回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議 次第
  • NPO法人てくてく「みんなの家」竣工の御礼
  • NPO法人てくてく新拠点 てくてく「みんなの家」
  • 平成25年度長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議 委員一覧
  • 平成25年度長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議 予定日程
  • 京都府障害者福祉のてびき≪平成24年10月現在≫

議事の流れ

開催挨拶

1.委員自己紹介

出席委員から自己紹介。

2.情報交換

てくてく

昨年10月から建築してきた新事務所が3月31日に完成した。愛称を公募した結果、「みんなの家」に決まった。2階が事務所で、相談のコーナーや会議室等がある。会議室は地域の人に使っていただければと考えている。短期入所事業所の指定申請はこれから。夏ごろを目途に限定的にサービス提供を開始する予定。

配付資料「みんなの家」竣工の御礼について、内覧会を4月14日から3日間で計画している。足を運んでいただきたい。場所は資料裏に地図を掲載しているのでそちらを確認してほしい。

 

事務局

今年度から始まった新規事業の予算等について。財政の収入については増を見込むことができない。市全体の事業としては「にそと」「西山天王山駅」「恵解山古墳」「耐震化」「既存施設再整備」「地域力の向上」。厳しい財政状況だが、がんばって推進していきたい。

福祉について。力を入れる事業としては「予防接種」「障がい福祉」「生活保護」「後期高齢」「健康保険」。障がい福祉サービス費については予算が11億を超える。

障がい福祉の中では、「虐待」「育成医療」「難病」が新規として増えている。

バリアフリーマップの作成を予定している。以前作っていた「トイレマップ」をさらに発展させる形で、市内全域と考えている。

停電対策として発電機購入を予定している。高齢介護課と合わせて5台購入し、足りなければ危機管理担当から借り受ける。

授産製品を市役所で週1回販売する。5月から事業の開始を予定している。以上が平成25年度の新規事業。

また、この1年間で取り組みたいと考えていることとしては、入院時コミュニケーション事業、日中一時支援サービス提供事業所の増、支援学校での放課後等デイサービス、計画相談支援体制の充実がある。

 

てくてく

基幹相談支援センターについて、地域生活支援事業での実施としているが、今年度は国の予算枠が広がったのか。それとも内部で努力して増やしたのか。

 

事務局

一部交付税措置で、一部内部での努力による。地域生活支援事業補助金は24年度は76%しかもらえていない。

 

てくてく

基幹相談支援センターの役割について、総合相談支援センターのGMと重なる部分がある。今後どのような役割分担にするのか。関係機関とも密に連携を取って周知してほしい。

 

事務局

新年度を迎えるにあたって、各委員や所属団体での課題や取り組んでいることを教えてほしい。今年度のネット会議等で課題としたい。

 

こらぼねっと京都

計画作成相談が課題。3月末の更新が87件あり、休日返上で行ったが、十分なことができなかった。今後慣れていかないといけない。

放課後等デイサービスが250名を超える規模でスタートした。就学前から18歳前後まで非常に多様な人がいる。もう少し放課後等デイサービス事業所が増えてくれれば役割分担できる。乙訓圏域外からは見学が来る。一人親家庭や主たる生計がない家庭の保護者の就労支援と放課後等デイサービスを早く整備して上げないとと思う。

自立支援協議会のメンバーの顔ぶれが同じ。もっと一緒に考えられる人材を増やしたい。

 

乙訓ひまわり園相談支援事業所

重度障がい者の生活の場のさらなる検討が必要。施設へ年度途中に入る人がいるので、支援学校卒業生分の定員を必ず空けておくことができない。

短期入所の事業所不足について、事業所が1つでも2つでも増えればその分だけ利用者の選択肢の幅が広がり、事業所間でも役割分担ができる。

 

竹の里ホーム訪問介護事業所

特別養護老人ホームの中にある事業所。障がいの重い人を校区によって受け入れているケースがある。また、高齢が進み障がい者になることもある。関わる中で生活を支援する法律やサービスを探している。うまく関わることができたケースはうまくいっているが、法律やサービスを知らない生活基盤のない人はどうするのか。個人情報保護もあるが、支援のためには細かい情報が必要なので、相談支援との連携をきちっとしたい。

 

乙訓訪問看護ステーション連絡会

ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者がいて、機能低下が進んでいる。障がいをいっしょに受容して症状が進行し、コミュニケーションが取れなくなったときにこの人が何をしてほしいのかわかるようにしたい。

 

きりしま苑

ガイドヘルパーの数が足りていない。地域で養成を考えていかないといけない。サービス等利用計画を立てる際にヘルパー派遣できるか聞かれる。介護保険の対象者でも移動支援を受けたいという話が出てきている。

 

健康推進課

医療的ケアが必要な人が増えてきた。介護保険と障がい福祉サービスの両方を使う人も増えてきた。サービスの整合性、取扱に若干の違いがある。介護保険のケアマネが計画立てることになっており、戸惑いながら支援者が動いている。もっと動きやすくできるような仕組みを。

就学前の子供の相談を受けているが、数が増えている。児童発達支援のキャパシティが少なく、関係機関との連携を図っていく必要がある。

 

晨光苑

入所者の平均年齢が50歳を超えた。入院する人も増えた。医療的ケアが必要なケースが多いので、受入体制を整えたい。保護者が高齢になり、利用者との面接や外泊が難しくなった。そのため親子の関係が満たされず、精神的ケアが必要となっている。また、日中活動を充実させたい。

 

済生会京都府病院

障がいを持った人の支援・医療を適切に行いたい。支援がスムーズにいくケースもあるが、いかないケースもある。入院時コミュニケーション支援の実態確認について協力できることがあれば協力したい。病院は、病気やケガで新たに障がいを持つことになった人が福祉サービスと接するはじめの場所。障がい者手帳やサービスに踏み込むことができない人やサービスの必要なところを拾い上げて丁寧に対応したい。福祉相談室としても介護保険と障がい福祉サービスの適切な利用を様々な場所で発信や代弁をしていきたい。

 

あらぐさ福祉会

あらぐさ福祉会は再来年30周年を迎える。30年前のことを覚えている職員がいるうちに何らかの事業をしたい。これからのあらぐさを支えていく職員をどうするか。事務局体制をしっかり作って、複数の統括事業長を持つ体制を作りたい。

今年の秋をめどに相談支援事業をしたい。

昨年開所したいろどりを4月から365日開ける方向で進めている。希望者は土曜夜は家で過ごすとして、日曜夜から土曜朝まで空いている形に。ショートステイは手探りの状況。職員体制がうまくいかない。インフルエンザのため支援者が足りないこともあった。地域の社会資源となるように努めたい。求人をお金をかけてやったが、電話が2件だけでそのうち面接したのが1件だけだった。

 

長岡京市障がい者地域生活支援センター「キャンバス」

ピアカウンセラーが現状1人だけで対応している。仲間を増やしたい。平成25年度にはピアカウンセラー養成講座を開きたい。

 

乙訓福祉会

一番の課題は移転に係る土地の取得と移転のための資金の捻出である。平成25年度より新体系移行期間にあった「9割保障」がなくなり、ケアホームの運営が財政的に厳しくなった。今後、ケアホーム等の居宅系のサービスを増やしていく場合、支援できる人材の確保と育成が課題である。

今年度の喀痰吸引等三号研修を9月と3月に予定している。事務作業や医師、指導看護師、実施事業所等の関係機関との連絡調整に追われている。対応できる職員を増やしていきたい。

 

知的障がい者相談員

毎月1回相談日を開いている。しかし来る人がほとんどいない。0次の相談のニーズは潜在的にあるが、相談しにくいもの。誰に聞いたらいいのかわからないのではないか。

わっしょいクラブの利用者が15~17人から7人に減った。指導員が1人しかいない時もあった。なんとかボランティアを集めてやりくりしているが、保護者の負担が増えている。現状放課後等デイがすぐ増えるのは難しいと思う。そこで、学生の力を有効活用できないか。今までできていたことが人が少なくなることでうまくいかなくなっている。友だちに会えて楽しいことが毎日ある今の環境は子どもにとって良いものだと思う。この環境が消えてしまわないように維持していきたい。

 

乙訓やよい福祉会

やよい工房では就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)のサービスを提供している。就労継続支援B型の1番の課題は工賃収入。これがなかなか上がらない。販売の機会やまとまった発注や斡旋があれば助かる。生活訓練は期間が2年に限定されている。生活訓練に通いつつ、少しずつ慣れてもらい就労継続支援B型を利用してもらおうと考えていたが、うまくいっていない。今後どうするか一緒に考えていきたい。

 

相談支援事業所・地域生活支援センターアンサンブル

計画相談支援は専門員が4人いて、これ以上の増員は難しい。専門員の研修があれば受講したい。計画相談支援の希望者にはできるだけ対応しようと思っている。

地域移行支援について、今サービスを受けている全員が精神障がいの長期入院の人で、対象者の把握が不十分。平成24年度は3名しか対象者を挙げられなかった。

地域活動支援センターをうまく利用してもらえるよう工夫することが今年の課題。地域活動支援センターは通所を中心とした支援を行っている。週1回、半日でも利用できるようになった。訪問介護、同行支援、電話などサロンの役割を検討する過渡期だと感じている。1対1対応が増えてきている。対象人数は少なくなっている。

 

向日が丘支援学校

進路担当が変更になった。生活介護の施設の定員に限りがあり、今後の生徒たちの希望する進路先に不安が残る。若い世代の保護者は障がい福祉サービスが既にある世代なので、かつての運動について詳しく御存じない。学校として、生徒と保護者の気持ちを大事にして進路指導を行っていきたい。京都市のNPO法人プエルタのように、乙訓地域にも支援学校を卒業した後に学べる環境があればよいと思う。就労については、新しい職場を開拓することができたが、依然厳しい状況に変わりはない。

 

てくてく

4月の22日以降新事業所に移転することになる。電話番号、Eメールアドレスに変更はない。ケアホームの運営が前年度比15%減となり、短期入所事業はサービスが始まっても増収は見込めないだろう。現状は居宅介護事業が堅調であり、法人全体としてはなんとか成り立っているが、今後の経営が課題。

登録ヘルパーの主力が50代から60代。ヘルパーの育成が急務。サービス待機者が10数名おられて、2年待っていてもらった人に対して今春よりどうにかサービス提供開始できたのが現状である。

ケアホームの日数をもっと充実させるよう求められている。短期入所事業の立ち上げはこれからになるが、支援体制の確保が課題となっている。この事業は圏域として、事業所間の連携調整が必要になると思う。行政と相談していきたい。

自立支援協議会「医療的ケア」委員会では、喀痰吸引の研修制度が始まって1年が経過し、圏域の事業所の実施状況がどうなっているのかを把握できるよう今後動きたい。

 

健康推進課

健康推進課には保健師と栄養士と作業療法士がいる。障がいのある市民が最初に地域で会う機会が多いのは保健師。関係各所と連携していきたい。

 

京都府乙訓歯科医師会

乙訓には70軒ほど歯科がある。しかし、病院に併設された歯科がなく、不自由。健常者と障がい者の虫歯発生率は差が狭まってきている。歯科検診している障がい者施設が増え、90%の人が何らかの形で歯科と関わりを持っている。歯科衛生士会と連携し、虫歯予防や歯ぐきのケアに努めている。今年度の目標としては生活の質(QOL)を上げること。病気を治すのではなく発生させないこと。様々なところに声をかけていただいて軌道に乗ってきている。

歯科検診は虫歯、歯槽膿漏、歯のかみ合わせ以外に、口の形も見ている。発達していく過程の中で、普段口を開けたままにしていること等により健常者と比較して困った方向に進んでいくことがある。歯の形態異常により快適・安全にご飯を食べることが満足にできなくなる。これは歯科で直すのではなく、日常の生活の中で食べるスピードや姿勢などにより矯正していくもの。ということが今学会で活発に議論されていて、広がっていくのではないか。

歯科への通院は1回では終わらないことが多い。継続的に通院してもらう必要があるが、障がい者には難しい。来てもらうことが難しい人にはこちらから出て行って治療するという対応が必要となる。勉強しながら議論することができればと思っている。

 

京都府歯科衛生士会

関係各所と連携を深め、個人のレベルアップをしていきたい。

 

乙訓保健所

相談支援専門員の研修について、管内の多くの人から希望を出したが漏れてしまったという声を聞いた。今年度の研修では昨年度の倍の定員で準備している。

4月から障害者優先調達法が施行され、どういう形で対応するかは市町村に任されているが、国の指針がない中でどう計画を作っていくかが課題。

基幹相談支援センター、虐待防止センター、総合生活支援センターの3つのセンターの役割分担。困難ケースへの対応や自立支援協議会の役割、運営方法、やり方などをより充実した形でやっていきたい。

 

乙訓ポニーの学校

乙訓ポニーの学校の本体の乙訓福祉施設事務組合がもうすぐ30周年を迎える。乙福つうしんでこれまでの歩みを住民のみなさんに見てもらいたいと考えている。1975年に乙訓福祉施設事務組合の前身として、ポニーの学校事務組合が住民の要望により誕生した。成り立ちを知らない若い職員にも設立の趣旨や理念を共有してもらい、今後どうサービスを充実させていくか考える機会としたい。

計画相談について、計画の作成事務が始まった。軌道に乗るよう相談のスムーズな流れを早く作り上げて、利用者に迷惑がかからないようにしたい。

児童発達支援、いわゆる療育について、望まれた時に必ずサービスを受けられるキャパシティの確保が課題である。

 

乙訓若竹苑

乙訓若竹苑ではサービスを5つ実施している。生活介護、就労継続支援B型、地域活動支援センター、日中一時支援、就労移行支援だが、就労移行支援は現在利用者がいない。PR不足が原因か。魅力あるプログラムを提示することでニーズの掘り起こしをしたい。

 

事務局

共通の課題として拾えるものは拾っていきたい。今後の会議について、案件として議論できたら。

 

3.その他

事務局

今後の日程について、場所が変わるので注意してほしい。   

 

閉会

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長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

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