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平成24年度 第3回 男女共同参画審議会 会議録

[2013年6月17日]

ID:3214

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日時

3月12日(火曜日)午後6時30分~8時00分

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

細見会長(マスメディア関係)、明石委員(公募市民)、 石田委員(労働者団体)、小田委員(商工会)、清水委員(小中学校長会)、塚田委員(女性の船)、深澤委員(人権擁護委員)、堀委員(男女共同参画フロア運営委員会)、森委員(学識経験者)、吉田委員(女性の会)、渡辺委員(公募市民)

欠席者

竹之下副会長(女性支援団体)

事務局

中野(市民協働・男女共同参画政策監)、釼持(女性交流支援センター所長)、山本(男女共同参画担当総括主査)

傍聴者

3名

配付資料

  • 長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)活動指標
  • 女性交流支援センター図書状況
  • 「長岡京市審議会等への女性委員の登用推進要綱」改正案(概要)
  • 男女共同参画担当の事業
  • 女性交流支援センターの事業
  • 女性交流支援センター事業関連資料

1.開会

(会長)
昨日の3.11のことを思うと、2011年3月11日以降の暮らしぶり、考え方、社会のあり方みたいなものも変ったように思う。毎年、この後、何十年間に渡って、3.11は巡ってくるわけだが、その時にもう一度、新しい暮らし方などについて思いを新たにしなくてはいけないと反省した。
今日はできるだけ集中的に進めていきたい。

2.議事

長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)活動指標の見直しについて

資料: 長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)活動指標
女性交流支援センター図書状況

事務局から長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)活動指標の見直しについての説明
・この度、平成25年度から27年度までの3年間を期間とする、市の第3次総合計画第3期基本計画後期実施計画の策定作業にあわせ、男女共同参画計画第5次計画の活動指標についての見直しを行った。男女共同参画計画第5次計画は、第3次総合計画第3期基本計画の期間にあわせており、目標値についても合致しているものがあること、また、今年度第1回審議会でも適宜必要に応じて目標値を変更すべきとのご指摘をいただいたことによるものである。
・見直しの結果、3つの指標について原課から見直しの報告があった。
≪活動指標4≫人権教育・啓発事業の中で男女平等・男女共同参画に関する事業数
活動指標の事業は講座のみを限定するものではなく、事業数には講座以外の事業の開催数も含まれるため、指標内容「男女共同参画をテーマにした講座」に「等」を加える。
≪活動指標6≫男女共同参画関連図書の貸出冊数
既に貸出可能冊数として報告しており、誤解が生じるため、活動指標「貸出冊数」を「蔵書冊数」と変更する。
≪活動指標20≫育児支援事業の各種教室、健康相談の利用率
平成23年度に27年度目標値を達成したことにより、第3期基本計画後期実施計画の目標値の変更を行うことになり、これにあわせ、平成27年度目標値「31.0%」を「33.5%」に変更する。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

≪活動指標4≫人権教育・啓発事業の中で男女平等・男女共同参画に関する事業数
・指標内容「男女共同参画をテーマにした講座」に「等」を加えるのはどういう意味があるのか。
⇒活動指標の事業数は講座だけの数ではなく、啓発活動などの事業も含んでいるため、事業数の説明をわかりやすくしたものである。
≪活動指標6≫男女共同参画関連図書の貸出冊数について
・トータル冊数なら「冊/年」ではおかしいのではないか。
⇒「冊/年」を「冊」に訂正する。
・23年度に「1,522冊」と既に目標を達成しているのにも関わらず、27年度目標値が「1,400冊」というのはおかしいのではないか。
⇒法律的なものや数字や%等の古い図書については加除を行うこともあり、毎年、増え続けていくものではないので、今の段階では、「1,400冊」という目標値を考えている。
≪活動指標20≫育児支援事業の各種教室、健康相談の利用率について
・平成27年度目標値を「31.0%」から「33.5%」へ上げているが、「2.5%」上げた根拠がわからない。23年度は既に「35.5%」達成しているのに、もう少し高く設定できるのではないか。
⇒第3期基本計画後期実施計画の変更に合わせた数字が「33.5%」である。23年度に「35.5%」達成しているのに低い目標値を設定したのはなぜかということであるが、総合計画担当の政策推進課及び健康推進課とヒアリングを行ったところ、23年度は高い数字で達成できたが、27年度まで続けるのは大変厳しい数字であり、達成可能な数値として「33.5%」という数字が出てきたという説明であった。
・23年度の「35.5%」はたまたま高かっただけなので、達成可能な数値「33.5%」に変更するということだが、努力して高い数値が出るのであれば、達成可能な数値は「35.5%」ではないか。
⇒育児支援事業の各種教室、健康相談は、市役所以外でもNPO団体、医療機関等も幅広く行っており、利用者も多く、その中で、この数値は努力している数字であると確認している。
・目標値自身がかなり高いものであるのか、非常に困難なものであるのか、また、3割を超えることが大変意味のあることであれば、理解できる。
・目標値は必ず達成しなければ許されないというような数字と解釈されているのではないか。
・市の事業はNPOに代替していいようなものではないと思う。
・全体の中での「33.5%」という数値の価値、重さがわかりにくい。育児支援事業の中で、市がやらないといけない事業、法律に基づく事業とNPOや医療機関が行ってもいいものがあるが、参加率はどのようにカウントしているのか。
・利用率がわかりにくい。機会か人数か、何を母数にしているのかで、大変意味が違うので、利用率の意味するものがあいまいな感じがする。
・いろいろな意見が出たので、ヒアリングの時にそういう点を踏まえて聞いてほしい。
・具体的なところをもう少し突っ込んだ形で聞いてほしい。こういう所が前年に比べて数が増えているので高い数字が出ているなど具体的な内容を担当課に聞いてほしい。
(その他)
≪活動指標9≫活躍推進をめざした研修への女性職員の参加割合について
・分母は何か。研修に参加した全職員の中での女性職員の割合か、全女性職員の中での研修に参加した女性職員の割合なのか。
⇒研修に参加した全職員の人数の中での女性職員の割合である。
≪活動指標16≫やすらぎ支援員登録者の男性割合について
・事業が廃止になったので見直しが必要だという説明が以前あったが、なぜ変更しないのか疑問である。
⇒養成講座自体は現在行われていないが、やすらぎ支援員という制度は残っていると高齢介護課から説明があった。今後も続けていくので、目標はこのまま残しておきたいとのことであった。

長岡京市審議会等への女性委員の登用推進要綱の一部改正について

資料:「長岡京市審議会等への女性委員の登用推進要綱」改正案(概要)
 
事務局から資料「長岡京市審議会等への女性委員の登用推進要綱」改正案(概要)について説明。
今回の改正は、地方自治法に規定する附属機関とは別に、規則や要綱等に基づき設置している懇話会、審議会委員会、協議会等の会議体である懇談会等の位置付けを一層明確化するために、審議会等に関する市の統一的な基準である「審議会等の設置及び運営等に関する基準」が一部改正されることに伴うものである。
主な改正点として、第1点目は、第2条第3号における、規則や要綱等に基づき設置された懇談会等についての定義の明確化、第2点目は組織改正に対応するため、個別の名称から各担当所管名称への変更を行うものである。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

・今回の改正で廃止や統廃合された審議会はないのか。女性委員の割合を経年変化で見る場合に、今回の改正による影響は考えられるか。
⇒改正と関係なく、厳密に言えば、経年変化で、同じように比較するのは難しいが、50以上の審議会等があるので、現時点での率をとらえている。
・「生活環境審議会」について、平成23年度進行管理報告書(案)の段階では要綱設置であったが最終的に附属機関へ変更されているのはなぜか。
⇒「生活環境審議会」は附属機関であり、報告書(案)で要綱設置としていたのは誤りである。
・この改正は全国的な動きであるが、経年変化を見る土台に影響がないかどうか調べることが必要かもしれない。今までのように全部あわせて母体にしていくのと、厳密に国がやっているように母体を確定するのとでは女性の参画率が違ってくる。経年変化を見ていくという意味では国の基準に従うような形でカウントしていくということになる。そうなったということでこれからしていけばいいのではないか。
・今回の改正について、この審議会もしっかりと提案をするようにということとしてとらえた。

平成24年度男女共同参画施策の事業報告について

資料:男女共同参画担当の事業
女性交流支援センターの事業
女性交流支援センター事業関連資料

事務局から資料「男女共同参画担当の事業」「女性交流支援センターの事業」「女性交流支援センター事業関連資料」に沿って各種事業等の報告。
・前回第2回審議会でご審議いただいた「事業チェックシート」については、男女共同参画推進本部に来週、報告予定。完成後、委員の皆様にお届けするとともに、各担当課の次年度の事業実施に反映させる予定。
・「中学生向け条例解説冊子」の活用方法及び反応等についての報告
全4中学校で2学期及び3学期に、既に活用されており、1年生・2年生に活用した中学が各1校ずつ、3年生に活用した中学が2校であった。
活用方法は、人権や性にかかわる資料として、キャリア教育の視点から、また、家庭科、社会科等で活用され、生徒の反応については、前向きな感想が多かった、真剣に考えることができた等、学校から報告があった。
なお、「中学生向け条例解説冊子」については来年度の予算要求をしたが、財政当局と協議の結果、前年度と同様、内部印刷することになった。

各委員の意見(概要)は以下のとおり

≪「中学生向け条例解説冊子」について≫
・内部印刷ということだが、修正はできないということになるのか。意見を検討することはできるのか。
⇒内部で修正できる範囲でお願いしたい。「版」を変えることになるので、方法を考えたい。
・性別や性的指向に関する悩みを持つ生徒がどこに相談したらいいのか等の情報、アドバイスがない。
・生徒の反応もいいようなので、できるだけいいものを作りたい。
・文言、表記方法等が統一されていない。
・「参画」という言葉を進んで使ってもいいのではないか。
⇒会長が個別に各委員の意見を検討し、事務局に提案するということになった。
≪講演「性暴力とは何か?女性への暴力と支援を考える」について≫
・市職員研修として男性職員の参加もあったが、テーマによっては女性限定とした方がいいのではないか。
⇒DV対策ネットワーク会議とケース検討会議の委員が研修として参加した。市の窓口等でDVに関わる職員が知るべき内容であるため、参加を呼び掛けたものである。
・DV対策ネットワーク会議委員が参加するとの告知や、もっと聞きたい人と違和感が生じる場合は女性に限るなど、参加者にしっかり意味付けをする配慮をした方がいいのではないか。
 

その他

事務局から説明。次年度、平成25年度第1回審議会は6月に開催の予定。内容は、男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度目標(活動指標)による進行管理報告書(案)について等を予定。また、男女共同参画推進条例に基づいて、相談及び苦情の申出があった場合は臨時で開催する予定。

3.閉会

市民協働・男女共同参画政策監のあいさつ後、閉会。

組織内ジャンル

対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

お問い合せ

長岡京市対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

電話: 075-963-5501

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