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平成24年度第1回高齢福祉部会 会議録

[2013年8月15日]

ID:3330

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日時

平成24年11月28日午後1時30分から3時30分まで

場所

長岡京市役所大会議室A

出席委員

内藤会長、五十棲委員、高田委員、澤田委員、久門委員、笹井委員、西村委員、土井委員、児島委員

欠席委員

八木委員

事務局

梶山福祉事務所長、池田健康福祉部次長兼高齢介護課長、福岡高齢介護課課長補佐兼高齢福祉係長、喜多介護保険係長、向井健康推進課長、三浦社会福祉課地域福祉・労政担当主事

傍聴者

なし

配布資料

案件1 第6次高齢者福祉計画の進捗状況について

・資料1-1第6次高齢者福祉計画における新たな取り組みについて

・資料1-2長岡京市認知症対応型カフェの事業内容について

・資料1-3第6次高齢者福祉計画から抜粋

案件2 第5期介護保険事業計画の進捗状況について

・資料2-1地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に係る市条例の制定について

・資料2-2「長岡京市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例」「長岡京市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例」等における長岡京市独自基準の設定について

・資料2-3厚生労働省令と長岡京市新規条例の対照表(介護)

・資料2-4厚生労働省令と長岡京市新規条例の対照表(介護予防)

・資料2-5定期巡回・随時対応型訪問介護看護の公募による事業者選定について

・資料2-6保育園・老人介護複合施設(小規模特養)の公募による事業者選定について

・資料2-7介護老人福祉施設の利用状況と待機者数

開会

福祉事務所長より開会のあいさつ

案件1 第6次高齢者福祉計画の進捗状況について

・事務局

「案件1 第6次高齢者福祉計画の進捗状況について」を資料1-1、資料1-2、資料1-3により説明

・委員

資料1-3を添付した意図は何か。

・事務局

今年度から長岡京市で新たに取り組みを行っている事業や制度の対象者を拡充した事業について説明させてもらいましたが、昨年に策定した第6次高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画において、それらの事業についてどのように取り組んでいくかを記載していますので、参照してもらうために添付しました。

・委員

それらの事業以外は、順調に進行しているということか。

・事務局

既存事業については、今の時点での数値を計上しても、例年実績との比較が難しいと思いますし、また、今年度から幾つか新たな取り組みを行っているので、それらの事業について、説明をさせてもらいました。既存事業の進捗状況は、今年度の第2回目の部会を3月ごろに開催する予定をしていますので、その時に今年度の1年間の実績見込みを説明させてもらう予定をしています。

・委員

資料1-2の医療機関型について、現時点で3回実施しているとのことだが、参加されているのは、毎回同じ方か。サロン型のカフェはどのように周知しているか。サロン型のカフェは、送迎が無いとのことだが、閉じこもりやうつの方は、送迎が無いと参加しにくいと思う。参加されているのは、きりしま苑の近くの方なのか。

・事務局

医療機関型については、現在、ご夫婦2組の計4名が参加されていますが、今後、利用者の増加に力を入れる必要があります。サロン型の周知方法については、広報紙等による周知の他、二次予防事業の生活機能評価のチェックリストで閉じこもり・うつ・認知症に関する項目に該当した方を個別に家庭訪問を実施して利用勧奨に努めています。第1回目の参加者は、内容に興味を持たれて比較的遠方から参加された方もおられます。

・委員

自力で来られる方ということか。きりしま苑の常連の利用者が多いのか。

・事務局

今年度実施している認知症予防講座の参加者の方が多く来られています。

・委員

資料1-2の医療機関型カフェの周知方法の欄で、「介護保険サービスを受けていない方」とあるが、デイサービスなど通所系のサービスを使っていない方という意味か。

・委員

地域包括支援センターで把握している方が対象なので、正確に言うと、「通所系のサービスを使っていない方で他の介護保険サービスを使っている方」となる。要支援1で6名、要支援2で8名が対象者としておられる。

・委員

医療機関型カフェは、参加者として何人位を考えているか。

・事務局

当面は、定員10名と想定しています。

・委員

 10名の定員で、どれだけの効果があるのか疑問がある。また、事業についての財源は。

・事務局

 最初から余り大人数になっても、利用者には馴染みにくい面もあると考えています。10名で打ち切りということではなく、徐々に増やしていくつもりをしています。財源は、今年度乙訓地域が京都府の認知症プロジェクトのモデル地域の指定を受けていて、京都府の補助金を受けて実施しています。

・委員

 府下で他にもモデル地域の指定を受けている地域はあるのか。

・事務局

 他地域では、舞鶴が指定を受けていると聞いています。

・委員

 事業の効果について、評価をどのようにしていくのか。

・事務局

 乙訓地域で共通の認知症に関するアセスメントツールを利用して、参加前の状況を客観的に判断できる指標を作成して、参加後の状況と比較が出来るようにすることを考えています。利用するアセスメントツールは、「地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメント」というもので、東京都健康長寿医療センターが作成したものです。医師会の先生にもご協力いただいて、研修会などに参加して、関係者が共通認識を持った上で、活用できるようにしていきます。

・委員

そのツールを、頂ければありがたい。舞鶴もそうなのか。

・事務局

舞鶴とは特に連携を取っていません。乙訓地域では、府の地域包括ケア推進機構のサポートを受けて、連携を取りながら進めています。

・委員

 要支援1で介護サービスを受けていない方とはどういう方で、何人位おられるのか。

・委員

認定を受けている方の二十数%と言われている。

・事務局

手元に、資料がないので正確な数値は今わかりませんが、ケアマネジャーが付いていない方は把握しています。3ヶ月以上ケアマネジャーの届け出がない方は、在宅介護支援センターが状況確認に訪問をしています。「住宅改修がしたかった」「今すぐはサービスが必要ない」と言われる方が多いが、その訪問によりサービス利用に繋がるケースもあります。

案件2 第6次高齢者福祉計画の進捗状況について

・事務局

「案件2 第6次高齢者福祉計画の進捗状況について」を資料2-1、資料2-2、資料2-3、資料2-4により説明

・委員

市の独自基準の中で、グループホームの運営規程に、「入居」に加えて「退居」の際の基準を設けるとしているが、グループホームの役割として、実態からも、また今後の方向性としても「看取り」ということが言われている。退居の際の基準を具体的に市として定める方針はあるか。

・事務局

退居の基準については、国も示しておらず、また、現状の長岡京市のグループホームには、施設によって利用者の状態に比較的ばらつきがある中で、一律の基準を定めるのは、難しいと考えています。

・委員

施設任せだと、利用者にもとまどいが出る可能性があると思う。グループホームの連絡会等で議論になるかも知れない。

・事務局

将来的には、国や他市の状況も見ながら検討が必要になるかも知れませんが、今回の条例で、「退居」の際の基準制定を求めた主旨は、退居の際にトラブルになることが無いように、入居の時点で、利用者に十分に説明をして頂いて、理解を得るように努めていただきたいということで、その点についてご配慮をお願いしたいと考えています。

・委員

特に理由がある場合は、長岡京市の制定する条例で規定されていること以外の事をすることも可能か。例えば、府の制定した新条例では、特別養護老人ホームの居室定員について、国基準では「1つの居室に1人とする」としていたのを、「特に認める場合は、4人まで認める」としている。

・事務局

来年の4月1日以降は、国基準が廃止になり、市条例が発効しますので、新設の事業所については、市条例の基準に適合していなければ、事業所としての指定は出来ないことになります。ただし、既存の事業所については、今回、市の独自基準を設定した中には、運営規程の改定が伴うものもありますので、若干の猶予期間は設ける必要はあると考えています。

・事務局

「案件2 第6次高齢者福祉計画の進捗状況について」を資料2-5、資料2-6により説明

・委員

定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスについて、事業所指定はこれからということだが、希望として、狭い区域の中で、利用者を選別することなく、設置されているエリアを対象として広くサービスを提供してもらいたい。

・委員

長岡京市の方なら、どこの方でも利用出来るようにしていただきたい。

・事務局

通常、地域密着型サービスの公募は、日常生活圏域を指定して募集しますが、今回は、圏域指定を行っていません。今、ご意見を頂いた主旨からそのようにしていますので、今後も事業所にはそのように指導を行っていきます。

・委員

資料の中で、事業所指定を確約するものではないとの注意書きがあるが、どういう意味か。

・事務局

介護保険の事業所としての指定は、指定に係る事前協議書を提出してもらって、基準に適合することを確認してから行うという意味です。

・委員

候補を決定したということです。事業はいつごろ開始される予定か。

・事務局

既存の訪問介護事業所を整備すれば事業開始が可能ということで、概ねの開始時期は聞いていますが、正式には、事業所指定の手続きもこれからですので、確定はしていません。

・委員

このサービスは、夜間の体制を組まないといけないので、効率良く行わないと運営が難しい面がある。他の訪問看護ステーションなどは、今のところは様子を見ている状況だと思う。

・委員

保育所と小規模特養の複合型施設については、1+1が2以上になるということが狙いだと思うが、具体的にはどのような点がプラスになるのか。

・事務局

今は、多世代交流ということで、学校や保育所などでも色々な取り組みをされているが、本施設は同じ建物の中に、保育所と特養があるということで、日常的に交流が可能となります。また、高校や小学校と隣接しているので、幅広く各世代の交流が期待できるものと考えています。

・委員

色々な課題がある家庭の中に、高齢者と児童がいる場合があるが、そういうことを想定して、同じ家庭の高齢者と児童が一緒に利用するということもあるということか。

・事務局

結果的には、そういうこともあるかも知れませんが、そういった同じ家庭の中で、高齢者や児童など複合的な課題があるケースを直接、想定したものではありません。

・委員

市外の社会福祉法人でもあり、どのような理念で運営されるのか見守っていく必要があるかと思う。

・事務局

「案件2 第6次高齢者福祉計画の進捗状況について」を資料2-7により説明

・委員

「申込者」と「待機者」は違う。「待機者」は申し込んで、施設から待機と言われた方である。数字はカウントの仕方にもよるので、調べるときに定義を明確にする必要がある。

・委員

待機者の実人数が知りたい。

・事務局

京都府が調べて、複数の施設に申し込んでいる方を精査して、実人数を出しています。今年の調査では、待機者数は229人になっていました。

・委員

資料では、定員に対して空きがあり待機者がいる施設があるが、どうしてすぐに埋まらないのか。

・事務局

8月1日現在の数値なので、退所されて次の入所者を調整中ということもあります。グループホームについては、全体的に空きが埋まってきて、待機者が減ってきています。

・委員

特養の利用状況と待機者数の表はどう見るのか分かりにくい。入所定員に対して長岡京市の入所者数しか書いていないので、残りの分は空きがあるのか、他市の人が入っているのか分かるようにしてほしい。

・事務局

様式を改善します。

・委員

最近、サービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームへの希望をよく聞く。

・委員

そういった施設について、実態というか、入居者数や申込者数などを市で把握しているか。

・事務局

介護保険の事業所として指定を受けた事業所は、把握できるが、長岡京市の方が市外のそういった施設に入居される場合は、把握する手立てがないのが現状です。

案件3 その他

事務局から、次回の日程等について説明し、閉会

お問い合せ

長岡京市健康福祉部高齢介護課高齢福祉係

電話: 075-955-9713

ファクス: 075-951-5410

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