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平成25年度 第1回 男女共同参画審議会 会議録

[2013年8月23日]

ID:3355

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日時

6月18日(火曜日)午後6時30分~8時30分

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

細見会長(マスメディア関係)、竹之下副会長(女性支援団体)、 石田委員(労働者団体)、小田委員(商工会)、清水委員(小中学校長会)、塚田委員(女性の船)、長濱委員(学識経験者)、深澤委員(人権擁護委員)、堀委員(男女共同参画フロア運営委員会)、森委員(学識経験者)、吉田委員(女性の会)、渡辺委員(公募市民)

欠席者

明石委員(公募市民)

事務局

中野(市民協働・男女共同参画政策監)、釼持(女性交流支援センター所長)、山本(男女共同参画担当総括主査)

傍聴者

1名

配付資料

  • 男女共同参画担当の事業計画
  • 女性交流支援センターの事業計画
  • 男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度目標(活動指標)による進行管理報告書(案)
  • 平成24年度 男女共同参画計画事業チェックシート(案)
  • 委員名簿
  • 女性交流支援センター事業関連資料


1.開会

(事務局)
新任委員1名の紹介。自己紹介を依頼。
(会長)
今日は前回からの懸案などもあるので、スムーズに進めていきたい。ご協力をお願いしたい。

2.議事

男女共同参画関連事業計画について

資料: 男女共同参画担当の事業計画
    女性交流支援センターの事業計画

事務局から資料「男女共同参画担当の事業計画」について説明。第5次計画の進行管理、条例施行に伴って作成した周知冊子を中学校に配付し、授業等での活用を依頼。京都府女性の船に昨年同様、市民1名のほか、市職員1名が研修の位置付けで参加。男女共同参画推進本部研修会は今年度も公開講座として開催予定。事業所への男女共同参画意識の啓発等。
事務局から資料「女性交流支援センターの事業計画」について説明。男女共同参画フォーラムは、平成26年1月25日に映画上映とトーク。映画監督の山上千恵子さんらによるトークを予定。女性支援啓発事業については、講演やセミナー等を開催予定。情報収集提供事業、女性の相談室事業の開催。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

《女性交流支援センターの情報収集提供事業について》
・出前ミーティングは、何らかの女性の視点や男女共同参画の視点でされるのか。参加者は主に女性を想定しているのか。
⇒特に女性を特化しているものではなく、参加者は女性限定ではない。
・出前ミーティングは男女共同参画アドバイザーが行うのか。何か視点を出して参加者とミーティングをするのか。
⇒男女共同参画アドバイザーが男女共同参画の視点からテレビコマーシャルで知らず知らずに刷り込まれているものなどを参加者といっしょに話し合っていくという形で行っている。
《男女共同参画担当の推進事業について》
・出前ミーティングの昨年の実施件数は何件か。
⇒1件である。
・男性の育児・介護休業取得啓発(育児休業日記)が今年度事業計画に記載がないのは、目標値を達成したからか。
⇒昨年度は育児休業を取得した市男性職員による育児休業体験記を市ホームページに掲載し、啓発を行った。今年度は育児休業日記等の具体的方策が未定のため、記載していないが、引き続き男性の育児・介護休業取得啓発は行う。
・せっかく灯しかけた灯を何とかもう少し展開していけないだろうか。どこがどういう形で展開したらいいだろうか。新しい運動、参加を広げていくというところで何かリンクできないか。出前ミーティングや事業所への男女共同参画意識の啓発で、男性の育児休業取得の話ができないだろうか。
・育児休業を取得したからこそ子育ての中で気付くことやその後の育児を共同でやっていく中で気付いたこと等をアピールできるのではないか。育児休業取得経験だけでなく、そのような観点での情報発信もできるのではないか。
・育児休業復帰後の環境整備について、残業が少ない部署への配置等の配慮をしてほしい。
・育児休業を取得した男性職員が会議等で体験を話す、問題提起をする等はできないか。講演会、意識啓発の場、出前ミーティングや女性交流支援センターの情報紙に掲載等の次のステップを考えてほしい。
・育児休業復帰後、どうなったかが最も大事だと思う。復帰後の報告の場、振り返りの結果を回収する場等の受け皿は用意しているのか。無ければ何らかの対策が必要だと思う。
⇒1人目の男性育休取得職員がこれから取得する2名に体験談を話す場を設けた。今後、そのような機会があれば行いたいと考えている。
・育児休業取得は育児のために必要なものであると同時に、ワーク・ライフ・バランスという中で実現されるべきものであるので、ワークにどのような影響が出るのか、その後の保障がどうなのかとあわせて確認してほしい。
・育休取得した男性職員がプレパパ、プレママセミナーで体験を話すなど、民間に波及するようなことをしてほしい。他の事業とタイアップしていけば広がるのではないか。
・男女共同参画推進事業の予算が年々下がってきており、25年度はフロア運営事業の予算も下がったが、何か理由はあるのか。
⇒推進事業は講師謝礼、旅費、需用費の減額、フロア運営事業は消耗品費の減額によるものである。財政状況上、経常経費的なものは全庁的に削減という方向がある。
《その他》
・女性交流支援センターのグッズ販売の収支はどうなっているのか。
⇒ボランティア製作者が会計管理を行い、センターはPRと場所の提供を行っている。
・「中学生向け条例啓発冊子」についてはどうなったのか。
⇒表紙及び冊子2か所のイラストの削除、性別や性的指向に関する悩みを持つ生徒のための相談機関の掲載等、どうしてもという部分に的を絞り、修正し、何年か後に改訂版を作る時に他の意見を取り入れて、いいものを作るということでどうか。6月中に意見を事務局に出し、前回の小委員会で検討することにする。

男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度目標(活動指標)による進行管理報告書(案)について

資料: 長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度目標(活動指標)による進行管理報告書(案)

事務局から資料「長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度目標(活動指標)による進行管理報告書(案) 」について説明と前回審議会でのご指摘についての報告
・進行管理報告書(案) について説明。計画2年目である24年度の数値結果を踏まえ、引き続き、計画最終年度である27年度の目標値を達成できるよう検討し、取り組む所存である。
・育児支援事業の各種教室、健康相談の利用率については、両親教室、子育てふれあい教室、離乳食教室、10か月児教室、1歳3か月児教室、親と子の健康相談について、各事業の参加対象者数合計を分母とし、参加者数合計を分子として、利用率を出している。地域や子育て現場の課題に対応できるように、母子保健の役割から効果的な育児支援教室の内容を検討しながら、目標値達成に向けて、維持向上を目指すことを担当課に確認している。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

≪管理職・監督職の女性登用状況について≫
・女性の管理職は保育士、保健師などの専門職が多いのではないかと見受けられるので、専門職と一般職の割合、内訳を知りたい。
⇒管理職については全国的調査基準に基づく数値であり、そのような内訳は出していない。また、男性の一般事務職が保育所長になることもある。
・管理職という職階だけが問題ではなく、職域、伝統的な男性領域と言われていた所を突破できているのかということだと思う。職階だけでなく職種に分けて示せばデータとしてありうるのではないか。全国的にはそのようなデータがないということだが、長岡京市としてそのような観点を示したデータを出せるのであれば望ましいと思う。検討をお願いしたい。
≪フォーラム参加者のアンケートについて≫
・「意識が深まった」と回答した人数だけでは満足度がわからない。毎年、参加者人数は変動するので、回答人数だけでは無理があるのではないか。アンケート回収人数と率も併記したほうがわかりやすい。
・満足度が高ければそれでいいということでもなく、内容がどうであったかが大事。
・話を伝えるのも技術であると思うので、内容はもちろん伴ってのことではあるが、内容がよく伝わる先生の選択の指標にはなると思う。
・人気のある事業については市民を優先的に受け付けていただきたい。

男女共同参画計画事業チェックシートの見直しについて

資料:平成24年度 男女共同参画計画事業チェックシート(案)
 
事務局から資料「平成24年度 男女共同参画計画事業チェックシート(案)」について説明。
事業チェックシートについては、平成23年度の審議会においてご審議いただき、完成したが、昨年度第2回審議会において23年度事業チェックシートをご審議いただく中で、さまざまなご指摘をいただき、会長と見直しが必要な箇所について検討するなどして、案として作成したものである。
67の具体的施策の関連施策事業についての男女共同参画の視点からの事業チェックを一層明確にするとともに、達成度の面から行う評価結果の表示をわかりやすくするなど、見直しをした。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

・前年度の評価に基づいて現場で改善する資料にするためには、評価しやすく、改善につながりやすいものにした方がいい。速やかに担当部局が評価をし、速やかに活かしていけるチェックシートにした方がいいので、項目を減らす等、担当課が記入しやすく、審議会の評価を速やかに返せるような評価が望ましい。
・「担当課による評価」について、4段階から3段階にするのはなぜか。4割程度、4割未満の達成であっても、6割未満の達成という評価になってしまう。
⇒「担当課による評価」を3段階評価にするのは、「男女共同参画審議会による評価」が3段階評価であるため、あわせたものである。評価の基準については他の事業評価と同じである。
・事業評価で5割達成できなければ問題であるので、6割を目指すということでいいのではないか。
・「男女共同参画審議会による評価」について、(b)と(c)の違いがわかりづらい。
・【男女共同参画審議会からの意見】について、「男女共同参画審議会による評価でaまたはcを選択した場合は必須」とあるが、担当課と同じ評価である場合は必要ないのではないか。
・【男女共同参画審議会からの意見】は、いいことをしたら褒めてあげたいということ。よかった、うまくやれている、ダメだという評価を担当課も聞きたいと思う。
・「男女共同参画審議会による評価」については、男女共同参画の視点をもった取り組みと十分な課題分析の両方ができていれば(a)、どちらかができていれば(b)、両方ともできていなければ(c)という観点で評価をすればいいのではないか。
・両方、どちらかという要素と、程度の要素が混在しており、どちらの視点に絞るかということだが、程度の評価を行うのが主目的だと思われる。
・程度の評価に絞り、(a)を「取り組みや課題分析が十分できている」、(b)を「取り組みや課題分析が不十分である」、(c)を「取り組みや課題分析ができていない」とすればどうか。
・「担当課による評価」と「男女共同参画審議会による評価」にズレが生じるのではないか。
・「担当課による評価」のAと「男女共同参画審議会による評価」のaが違うのは当然である。「男女共同参画審議会による評価」を早急に担当課に返して、コミュニケーションできればいい。
・事業担当課が自己評価、審議会がペーパー上で外部評価をし、フィードバックしている。審議会で熱心に議論がされているが、事業課にとっては男女共同参画の視点は難しい。今後の課題として、審議会に評価部会を作って、事業をピックアップして、直接ヒアリングをするなど、将来的に考えてはどうか。
・「担当課による評価」について、第4次計画時の22年度は5段階だった。23年度は4段階、24年度は4割未満を6割未満にひとくくりにし、3段階にするのは、2年間で区分が緩くなり過ぎではないか。
・「事業の実施状況」について、項目をシンプルにするのはいいが、チェックが自己評価につながると思うので、【実施の結果】が5項目から2項目に減ると、自己採点するのも難しいと思う。「固定的な性別役割の解消に近付いた」と「性別による社会的・経済的課題の解消に近付いた」は男女共同参画の施策の目標であり、この項目については大事な基準なので残してほしい。
・完璧なシートはできないので、記入しやすく、早く返してもらえることが一番なので、改善点があればバージョンアップすればいい。

その他

事務局から審議会の日程の説明。第2回審議会を10月、第3回審議会を2月に開催する予定。また、男女共同参画推進条例に基づいて、相談及び苦情の申出があった場合は臨時で開催する予定。

3.閉会

市民協働・男女共同参画政策監のあいさつ後、閉会。

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