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10月12日長岡京竹あそび-竹のまちのエコなイベント

[2013年11月8日]

ID:3519

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約60の団体が参加した手づくりの環境イベント

竹林の中に浮かぶ竹あかりの写真

長岡京竹あそびが、長岡公園一帯で開かれました。昼間は竹の遊具を使った遊びのコーナーや地元食材を使った飲食ブースなどでにぎわい、夜は約3,000個の竹あかりが幻想的な雰囲気を演出しました。

ペン立てを作るのに竹を切る子どもの写真

放置竹林を整備する市民団体が中心になり始まったこの催しも、今年で5回目。参加団体は年々増え、環境団体のほかにも子育て支援団体や大学生、地元商店などその数は約60を数えます。「楽しみながら、放置竹林の問題をもっと知ってほしい」との思いから、これまで続けてきました。

大学生が中心になって企画した「竹リンピック」

竹の弓矢で的当てをする子どもの写真

大学生や市内の子育て団体が中心になって企画した「竹リンピック」。竹の弓矢での的当てや竹ボーリング、豆つかみなど5種目の競技で競います。全種目総合と各部門で優勝者を表彰しました。

竹ボウリングをする子どもの写真

竹で作ったピンを、短く切った竹を転がして倒す竹ボウリング。ほかにも、会場で手づくりした竹トンボの飛距離を競う競技もありました。竹でいろいろな遊び道具が作れるんですね。

竹の積み木で遊ぶ子どもの写真

20秒間にどれだけたくさん積めるかを競う竹の積み木。風で倒れることもあるので、スピーディーにバランス良く積んでいきます。あと数秒のところで崩れて悔しがる子もいました。

竹にふれる体験コーナー

竹笛を作る親子の写真

器用に小刀を使って細い竹に切り込みを入れ、竹笛を作る親子。お父さんも真剣です。

竹あんどんの絵を描く子どもの写真

竹あかりを包む紙に絵を描く子どもたち。夜の点灯が楽しみですね。

環境に優しいリサイクルとリユース

エコキャンドルを作る子どもの写真

廃食油を原料にしたエコキャンドル作りに挑戦する子どもたち。クレヨンを砕いた物と混ぜ、好きな色のエコキャンドルを作りました。

リユース品の販売コーナーの写真

市民のみなさんに呼び掛け、たくさん集まったリユース品の販売。この日売り上げたリユース品の重量は264キロ。これだけのごみを減量したとすると、166キロの二酸化炭素が削減できたことになります。

チーム我楽者がなるこ踊りを披露する写真

特設ステージでは長岡京市商工会青年部を中心に結成された「チーム我楽者」がなるこ踊りを披露したほか、バンド演奏などで華を添えました。

竹あかりに火がともる

点灯式

お玉ちゃんたちの点灯式

日が傾いてきたころ、点灯式を行います。
お玉ちゃんと一緒に、せーの!

灯りをともす様子

一気に、3,000本の竹灯りに火をつけていきます。
子どもたちもお手伝い。

団体さんも竹にあかりをともす

一本一本丁寧に。
この日は少し風が強かったので、消えたらすぐ点け直すという作業を繰り返しました。

竹灯りの世界へ

竹あかりのスタート地点

さて、竹あかりの入り口です。
ここから幽玄な光のショーがはじまります。

竹あかりの写真

暗くなり、灯りに照らされた道を、ゆっくりと歩きます。

竹の彫り物の様子

花火や竹など、緻密な絵柄を掘った作品も竹林の中で淡く光り、多くの人を楽しませていました。

富士山の作品

ユネスコ世界遺産への登録を記念した、富士山をテーマにした作品は高さ3メートル。
立派な作品に、驚きの声があがっていました。

(10月12日、長岡公園で)