ページの先頭です

2月8日 みどりのサポーターが集合!みどりと笑顔の集い

[2014年2月14日]

ID:3769

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

身振りを交えて話す参加者の様子の写真

道路や公園などの清掃や、花や樹木の世話をするボランティア、“みどりのサポーター”が集まり、日頃の活動の発表や意見交換をする「みどりで笑顔のつどい」。今年は京都西山短期大学の講堂で開かれ、約70人が参加しました。参加者たちは、活動を続けたり、広めたりするための方法について語り合いました。

事務局長のあいさつの様子

はじめに(公財)長岡京市緑の協会の野村事務局長から、最近のみどりのサポーターの動向について説明がありました。平成16年からスタートし、現在では77団体約1,000人が登録し、活動しています。今年からは子どもたちを対象に、夏休みなど期間限定の散水サポーターも募集し、応募者があったことを報告しました。

西山短期大学学長の写真

京都西山短期大学の職員や生徒と緑の協会が一緒に行った、プランターへの花植え事業についての報告がありました。
学生のアイデアを基に、花のプランターを構内で移動したり、配置を換えたりしながら「旅」させるというコンセプトで「旅するプランター」と名付けられた事業です。

また、今回は京都西山短期大学で初めて行ったことから、中西学長から、隣接する西山で法然上人が開山した経緯や、念仏三昧堂(現:粟生光明寺)を建立した熊谷直実についての講話がありました。

「グリーン城の友」の代表者の写真

次の活動報告会では、2つの団体が活動を報告しました。

城の里で、新しい公園やまちをきれいに保とうと地域住民で公園整備を始めたという「グリーン・城の友」は、「コツコツと計画的に、何ができるかを考えながらやっている」と報告。「公園の掃除だけではなく、グラウンドゴルフをするなど楽しみながら集まっている」と続けるための工夫を話しました。

なの花クラブの代表者の様子の写真

下海印寺で活動する「なの花クラブ」は雑草を抜いたあとに出る多量のゴミの処理について改善したことを報告しました。「広い公園の一角に、ささやかに、ゆっくりと憩う場所を作れたらと考えている」と抱負を語りました。

意見交換会がはじまる際の様子

次は、4グループに分かれての意見交換会です。それぞれ10数人ずつに分かれ、「よりサポーターの連携を深めるためには」をテーマに話し合いました。

意見交換会で出た意見が貼ってある模造紙の写真

「緑化・美化運動だけにとどまらず、カラオケに行ったり、お茶会をしたり、サークル活動のように集まっている」「老人会と連携して活動している」「緑化した公園を歩きながら説明するようなウオーキング会を開いて、活動を広めたい」など、さまざまな意見や提案が出ました。

意見交換会で笑顔で話す参加者の様子の写真

「若い人がいつか時間を持てあましたときに、緑化活動ができるよう、このサポーター制度はがんばって続けていく必要がある」「緑化・美化活動している公園は、たいていゴミの収集場となっている。趣味を持たない一人暮らしの高齢者も、ゴミ捨てには来るので、近所の交流の場となっている。これからも交流の場にしていきたい」などと、サポーター制度のこれからや、緑化運動にとどまらない活動方針なども提案されました。

グループの意見交換の写真

参加者は「参考になるものが多かった」「もっとこういった意見交換会を開いてほしい」と感想を話し、名残惜しい雰囲気の中で意見交換会が終わりました。
最後には全員の前で各グループの意見を発表。
みなさん、さまざまな意見を得て、さらに緑化・美化へのやる気を出している様子でした。

(2月8日、京都西山短期大学講堂で)

どうすればみどりのサポーターになれますか?

みどりのサポーターになるには、2人以上のグループで(公財)長岡京市緑の協会に登録してください。
自治会やお友だち、家族のほか、スポーツ団体や事業所などで登録している団体もあります。

  1. 安全確保のために賠償責任保険を含む損害保険に加入します。
  2. 苗木や清掃道具を貸与したり支給したりします。
  3. 一般廃棄物の収集に協力します。
  4. 年に1度、講演会やサポーター同士の交流会に参加できます。
  5. みどりのサポーターの活動を示す看板を活動場所に設置できます。

詳しくは次のページをご覧ください。