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平成25年度 第3回 社会教育委員会議会議録

[2014年3月3日]

ID:3808

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日時

平成26年2月3日(月)午後1時30分~同3時00分

場所

長岡京市立図書館 3階 大会議室

出席者

社会教育委員

秦陽子・加藤善朗・安久井由紀子・中西志津子・山口万智子・湯川智子・柴沼真

行政

教育長・文化・スポーツ振興室長・教育総務課長・学校教育課長・青少年育成担当主幹・中央公民館長・図書館長・生涯学習課長・生涯学習課主幹・社会教育指導員・事務局

議事

開会あいさつ

教育長

  • 委員への謝辞
  • 本日が今年度3回目の会議となる。前回の会議では学校教育と社会教育の接点であるすくすく教室や学校支援地域本部事業を視察し、本事業の現場を実際にご覧いただいた。また、この1年間、社会教育の視点から色々と協議いただき、貴重なご意見をいただくことができた。今回は「地域の教育力の向上」「平成26年度社会教育の重点」の2題について議論いただきご意見を頂戴したい。
  • NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」が始まった。大河ドラマは明治維新・戦国時代が一番視聴率をとれるようだ。私自身歴史の重要性を言い続けてきた。我々が生きていく上で過去を振り返ると様々なヒントがあるのではなかろうか。人間は何度も同じような行いを繰り返している。
  • 時代や場所が変われど、我々の生きているスタンスは常に同じ。切り口がかわれば見え方が変わるが、本質をとらえれば「正・邪」「善・悪」、心の中に潜む様々な考えかたが様々な事象となって表れている。小さい子どもでも「悪いことだ」と教えられていながら、理解せずに手をだしてしまったりするが、そのようなことを牽制したり、反省したりする中で色々な人間が世界中で生きている。
  • そのように考えれば、機械に支配されているような現代社会での出来事も、一見予想できないようで大自然の中で予定されているのではないか。この社会も我々人間が作り上げてきたものである。であるからには、何か行き詰まった時は我々人間の英知で解決しなければならない。
  • 人間が起こしたことは人間が解決する。その繰り返しが歴史である。古今東西の歴史を紐解く中で、直接の答えが無くとも、何かしらのヒントが隠されているのではなかろうか。それを見つけられるのか見つけられないのか…もしかすると我々は分からないまま、がむしゃらに走り続けているのかもしれないが、現代社会が少しでも良い社会となるように、本市の方向性について、広い視野からご意見をいただきたい。

委員長

  • 委員への謝辞 
  • 1月28日に小保方 晴子さんが万能細胞を発見されたというビッグニュースがあった。小保方さんが現在にいたるまでの成長や研究過程が様々に報道されている。もともと頭の良い方だということだが「努力することは大切だ」という作文を書かれているそうで、さすがだなと感じた。
  • しかしながらその研究人生は決して順風満帆ではなく、コツコツと続けてきた研究がなかなか周りに受け入れられず、非常識だとまで言われ、「明日にはやめてやろう」と泣き叫びながら何年も続けてきたということだ。その結果が今回のstap細胞の発見に繋がった。あらゆる可能性を探る探究心とあきらめない不屈の精神はすばらしいものがある。同じ女性として感激している。
  • 彼女が今日あるのは家庭や学校の力であるが、それに加えて、様々な人との関わりあう中でそのような人格が備わってきたのではないだろうか。私達は社会教育に携わるものとして、子どもたちに「何事にも立ち向かう強い精神力」を伝えていきたい。
  • 前回の会議ではすくすく教室、学校支援地域本部事業を視察した。先生が熱心に取り組まれている姿や、子供たちが懐いている様子を間近で見せていただいた。地道な実践の中で社会教育が培われているのだということが感じられたすばらしい視察だった。
  • お忙しいところとは思うが、委員のみなさまには、本会議だけでなく可能な限り京都府等の研究大会などにもご参加いただき、社会教育に関する講演を聞き、他地域の活動を見て、情報交換することで、社会教育委員としてよりいっそうご活躍をいただきたいと考えている。

案件1.地域の教育力の向上 ~地域で輝く青少年の育成のために~

  1. 「地域で輝く青少年の育成」の視点について
  2. 「地域で輝く青少年の育成」にかかる具体的な取組について
  3. 今後求められる視点と活動について

以下、意見・質問の概要

 

  • Q委員:放課後子どもプランについて、長岡第九小学校では西山短期大学の学生との交流を深めていただきありがたく思っている。西山短期大学では、これまで将来先生になりたいという学生を対象に、少しでも子どもと直接ふれあう機会をつくるために、授業の一環として実施してきた。しかしながら、これでは本来のあり方と違うのではないか、という議論があり、今後はミュージカルや料理などのボランティアサークルを作るなど、学生の自主的な参加を募り、地域に反映していきたいと考えている。今後、要請があればお声かけいただけると嬉しい。
  • A文化・スポーツ振興室長:非常にありがたいことだ。放課後こどもプランでは、基本的に地域の方々で地域の子どもを教えるという形をとっており、各校区の人づてで講師の方を探すため、校区によっては事業の内容が少しマンネリ化しているのでは、との声も上がっている。コーディネータの皆様の情報・意見交換の会議を年2回開催している。今のお話が具体的になれば、会議で紹介させていただき、喜んで要請させていただけると思う。
  • A社会教育指導員:人が育つのは人との関わりの中であると言われている。楽しい事だけでなく、子どもたちが主体的に企画から関わることで、ぶつかったり、悩んだり、支え合ったり、苦労する経験は非常に大切であり、その過程で人間としての大きな成長がある。親御さんも含めて、一緒に事業に取り組めるよう働きかけていきたい。その中で、今回作成した啓発広報紙にあるような「学ぶ力」が実践できてくるのではないだろうか。

 

案件2.平成26年度社会教育の重点について

質疑応答は無し

案件3.その他

  • 京都府社会教育研究大会について
  • 乙訓社会教育委員等連絡協議会研修会について
  • 委員謝礼について

閉会