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2月24日 シニアが集うコミカフェ「シルバー懇カフェバー」に行ってきました!

[2014年3月4日]

ID:3821

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身振りを交えて話す参加者の様子の写真

バンビオ1番館では、市民団体主催の「シルバー懇カフェバー」が月1回程度開催されています。
対象は60歳以上の人。
季節のご飯をみんなで囲みながら、特技を披露したり、お話に花を咲かせたりと、知らない人と気軽に交流できる場として大盛況です。

料理の写真

主催者は「シルバー懇カフェバー実行委員会」のみなさん。
男だけの「男の居場所」の会に入っていた岸本 裕次さんが、「男女がともに集える居場所も作りたい」と思い、民生委員の方々やNPO法人乙訓障害者事業協会、社会福祉協議会の職員などに声をかけて、昨年7月からはじめました。

あいさつの様子の写真

集まった人たちで、まずは飲み物を飲みながら、「お気に入りの川柳」の発表会。配られたプリントに書かれた川柳から、お気に入りの川柳とその理由を一人ずつ発表します。
シルバー懇カフェバー初参加の人は、あわせて自己紹介もしました。

巻き寿司を食べている様子の写真

本日のカフェメニューは、節分にちなんだ「巻き寿司」や「すいとん」など。
「すいとんは戦時中に食べたよ」と昔話に花を咲かせたり「今年は東北東を向いて食べるらしい」とみんなでそちらを向いて巻き寿司にかぶりついたりと、楽しくお食事をしました。

吟じている様子の写真

食事の合間には、参加者の得意分野を披露する機会もあります。
詩吟をみんなで吟じたり、歌をうたったり。

短歌の作り方を伝える様子

短歌が得意な参加者から「短歌は季語がいらない。難しく考えずに日記を書くような気持ちで読んでください」と短歌創作の極意を教えてもらうと、「それならできそう」「やってみよう」とみんなやる気を出していました。

鬼のお面の写真

2月の節分ということで、みんな鬼のお面を作って頭につけました。写真の方はなんと94歳。完成したお面と一緒に鬼のポーズを決めてくれました。
「ここに来ると、脳が活性化する」と参加者のお一人が話してくれました。
「一人で家にいても楽しくないが、ここにくれば新しい知識を得ることもあるし、とてもおもしろい」とみなさんこのカフェを楽しみにされているそうです。

参加者の様子の写真

「外出の目的となるだけでもうれしい。一人で家にいる人や、職場が市外だったため市内に友人がいない。そういう人たちに、もっと来てもらいたい」と岸本さんは話していました。

(2月24日、バンビオ1番館内カフェエポカで)