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平成25年度第1回障がい福祉部会 会議録

[2014年3月3日]

ID:3830

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日時

平成25年10月29日(火)午後2時~午後3時30分

場所

長岡京市立図書館 3階大会議室

出席委員

石田委員、岩崎委員、上野委員、奥田委員、酒井委員、坂本委員、高畑委員、武田委員、長藤委員、鯰江委員、牧委員、三科委員、三好委員、安武委員、中川オブザーバー委員

欠席委員

宮脇オブザーバー委員

事務局

梶山福祉事務所長、齋藤障がい福祉課長、田端障がい支援係長、厚地社会参加支援係長、藤原社会参加支援係主事、庄社会福祉課地域福祉労政担当主査

傍聴者

なし

配布資料

  • 平成25年度第1回地域健康福祉推進委員会障がい福祉部会次第
  • 資料1 第四次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画事業等の概要(平成24年度進捗状況)
  • 資料2 長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)の24年度進捗状況について
  • 地域健康福祉推進委員会地域福祉部会委員名簿

議事の流れ

福祉事務所長よりあいさつ

部会委員及びオブザーバー委員の自己紹介

事務局の自己紹介

1.委員紹介

2.部会長の選任及び部会長代理の指名について

  • 事務局

会長の指名にあたっては、長岡京市地域健康福祉推進委員会設置要綱の第3条第4項の規定によって委員の互選により決定するものとなっているがどのようにしたらよいか。

(委員より意見なし)

  • 事務局

ご意見がないようでしたら事務局より武田委員を推薦させて頂きたいと思いますが、ご異議ございませんか。

(委員より異議なし)

  • 事務局

武田委員よろしいでしょうか。

  • 会長 

はい。

  • 事務局

それでは、武田委員に部会長をお願いすることに決まりました。

  • 会長

昨年より計画相談が始まりまして、すごく現場も混乱しております。今年度は計画を作る相談支援専門員の数が足りないため、京都府でも相談支援専門員養成研修を北部でも開催されるなど取り組みが強化されています。本日の会議においても国の通知や内容を吟味して意見交換ができたらいいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 会長

それでは部会長代理の指名を行いたいと思います。部会長代理は部会長があらかじめ指名することになっています。昨年度は岩崎委員にお願いしておりましたので、今年度も引き続いてお願いしたいと思います。

  • 委員

よろしくお願いします。

3.第四次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画事業等の概要(平成24年度進捗状況について)

4.長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)の24年度の進捗について

事務局より第四次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画と長岡京市障がい福祉計画(第三期計画)の24年度の進捗について資料で説明。

  • 委員

福祉有償運送の実施に向けてはどうなっているのか。

  • 事務局

福祉有償運送については、必要性は承知しているが、行う事業所がないというのが現状。社会福祉協議会や社会福祉法人などから実施するという声が上がった段階で出来るような準備をしているところだが、一部権限移譲で簡単に出来るようにという国の動きも出てきているようである。

  • 委員

しっかりしたニーズ把握ができていないと、実施はしたけれども利用者がいないということにならないように。ケアホームに帰るのに通所施設の送迎に合わない時、わざわざ親が送迎するという現状もある。ショートステイの時、ひまわり園のように有料送迎をシステム化していない施設が多いと思う。長岡京市だけでなく、2市1町で具体的な調査を行っていくべきではないか。段階的に取り組みを進めて下さい。

  • 会長

確かに、この計画を作った時と状況が違ってきている。他のものについてもそうだが、 特に実現していないものについては、調査なり現状の把握をしていくべき。そして、もう一歩進んでニーズ調査などしたうえで事業所など関係団体に実施をお願いすれば、次の段階も見えてくるのではないか。

  • 委員

支援学校卒業生の進路の問題だが、就労移行支援事業の若竹苑の利用者がいないのは、ニーズがないのか。生活介護についても、利用者の枠を広げてもらえないか。利用者のニーズとスペースの問題をうまくかみ合わせられないものか。1人1人の子と受け皿(施設)が合っているか、空いているところと溢れているところの調整をしてほしい。 進路の選択肢がないというのは問題である。

  • 会長

進路の問題については、別の地域では、事業所が協議会を作って支援学校から今年何人卒業生が出るのかなどを支援学校と連携しながら進めているところもある。

  • 事務局

先ほどのご指摘の通り生活介護の枠が課題になっている。現在の空きは、第二ひまわり園のみ。進路相談の中では選ぶ権利を持ちつつ、そこは地域の調整ということで、利用者の希望を受けて事業所が真剣に向きあって考えている。その中でひまわり園だけでなく他の事業所も受けていただくという現状がある。利用者のニーズ、事業所の新たな社会資源の活用も含めて2市1町の会議などでも話し合っているところ。

  • 委員

向日が丘支援学校では、進路部と行政は連携しているが、事業所と直接調整はしていない。

  • 委員

自立支援協議会では、地域生活支援部会で生活介護について話す場を設けているが、個別の進路確認はしていない。

  • 委員

教育支援会議で保護者と本人の希望を聞く場を設けて、自治体も含め情報を掴んでいる。現状では枠を広げるしかない。また、就労移行支援がうまくいっていない。そういう問題も含めて考えていかないと乙訓全体での政策がないため、それが問題ではないか。

  • 委員

進路の関連でいうと、利用者に合ったところに行かせてあげたい。体験入所で本人が事業所を気にいった場合でも、人数がいっぱいで入れない場合は、本人の希望を叶えるために親が動かないといけない。それが親もストレスになる。進路は、卒業する1年ぐらい前から決定していて、最後の1年間はそこの事業所にいくという心づもりで準備をして体験入所などをして慣れるというのが理想。ただ、乙訓の中でそれだけ事業所の数があるかというとそんなにない。

  • 会長

長岡京市として、この問題に対してどこを目指すのか。例えば10人の希望者に対して10人の枠を用意するのか、10人の希望者に対して少し利用者が選べるように12人の枠を用意するのかで変わってくる。また、やっと見つかったところに行って本人が必ず馴染むことができるかというとそうではないので、本人が辞めたいと思っても代わりに行けるところがないと辞められない状況になるのではないか。自由に選べるというのは難しいかもしれないが少なくとも2つぐらいの候補から選べるというところを目指すか。1ヵ所行けるところがあればいいというようにするのか。 最低ラインをどこに置くかでずいぶん違ってくるのではないか。

  • 委員

民間の事業所だとたくさんの定員をあけて待つというのは、経営的な面で難しいのではないか。そういう意味では公立の事業所に頑張っていただけたら。

  • 委員

若竹苑の交流会で、地域活動支援センターの利用者の保護者から、京都市内に一生懸命仕事に行っていたのだが、体への負担が多すぎて本人がギブアップしてしまった。地域活動支援センターには定員制がないので入れてもらったが、本来は生活介護を利用したいがどのようにしていいかわからないと聞いた。若竹苑の生活介護も場所的にいっぱいだし広げられないという現状を踏まえるとギリギリの定員を用意するというよりも不足しているというのが正しいのではないか。計画相談が入ってこの先どうしていくのかを支援学校を卒業して、社会に出てから長期的に把握すべきでは。

  • 会長

利用者が、生活介護を利用したいから利用しているのか、本当は就労継続支援B型を利用したいが枠がないから生活介護を利用しているのかもしれない。本当のニーズが充足していないという指摘を踏まえて政策の目標地点をきめていかないといけない。現状では、計画相談が入ってきても社会資源の現状が変わらないと空いている事業所で受け入れをお願いするということになる。市の状況をどうしていくのか議論する必要がある。

  • 委員

成年後見制度について、いろいろ勉強した。初心者でも成年後見制度の手続きが出来るキットが家庭裁判所にあるのだが、社協など手の届くところにもほしい。進路について、私の子どもが支援学校を卒業した時もとても厳しくて直接親が事業所と交渉した。今は、うまくいっているので感謝しているが、本当のところ選びたかった。親が子どもの様子を見ればそこの事業所が本人に合っているかわかるので、贅沢と思わないで考えながら進路を選択したい。

  • 委員

成年後見制度は、乙福につくられた基幹支援センターでも制度の利用支援を行っている。社協でも、啓発活動として講座をやっているし、市は市で様々なケースがあるので、 市町村や事業所が連携して啓発などの役割分担をうまくするべきではないか。

  • 委員

社協が基本的にやっているのは独居老人に向けての支援。市役所の窓口でも案内をしている。

  • 部会長

成年後見制度については、啓発はとても大事であるし、個別のケースに関しては情報交換をしっかりする。中でも最前線の事業所が意識をちゃんと持っていくよう市でも呼びかけが必要。

  • 委員

自立支援協議会の地域生活支援部会でショートステイに関するアンケートをした。保護者からは、日中一時支援サービスを利用して働きに行きたいが利用者が一杯で利用できないと聞く。アンケート結果では、実績利用100%に行っていない。事業所が手いっぱいで利用希望者があっても十分でないからではないか。

  • 事務局

実績とニーズのズレが課題であるとの認識はあり、他市町村での日中一時支援のサービスの利用は交通手段が可能であれば利用してもらっている。

  • 会長

乙訓に他の市町村の利用者を受け入れることはないか。

  • 事務局

日中一時支援に関しては、若竹苑と乙訓ひまわり園の2ヵ所が受け入れを行っている。若竹苑については、ほぼ乙訓の利用者である。ひまわり園の受入については、受入されているが、詳しいことがわからない。

  • 委員

ひまわり園では基本的に2市1町の利用者を優先している。ショートステイや生活介護についてもニーズに対応して動いてきた。これからも複合的にやれる形を考えていきたい。派遣スタッフの確保も課題。

  • 委員

福祉基本計画について、児童発達支援の課題と保育所訪問支援の実施について、市とオブザーバーの中川さんにお伺いしたい。さらに、難病患者の短期入所受け入れについて、今までは済生会京都府病院で受け入れを行っていたが、平成25年4月の法改正にともないどこで受けられるようになったのか。また、入浴介助について、自宅での入浴介助は介護等給付費なので無料で受けられるが、施設入浴は有料になっている。どうして自宅と施設での入浴で利用金額に差が生まれているのか。最後にバリアフリーマップについて、表通りだけでなく裏通りも対象に入れてほしい。

  • 委員

児童発達支援は、根拠法が障害者自立支援法から児童福祉法へ変わったが、大きく変わったわけではない。保育所訪問支援事業は、民間や公立施設を見学しているところ。事業所の指定はもらったが利用が0人という話も聞く。使いにくいという話も出ていた。こちらでも事業を始めるにあたって研究が必要ではないかと考えているので、勉強しているところ。

  • 事務局

難病患者のレスパイト入院の受け入れは京都府の単独の事業として続けられており、済生会、千春会、新河端病院などで継続されている。施設入浴は市の単独事業として自己負担金を徴収している。自宅のお風呂を使ってヘルパーが介助するのは国の障がい福祉サービスだが、浴槽もお湯も全部持ち込んで業者さんが車で来て行う訪問入浴は国の補助事業になる。お風呂を障がい者用に改装できない間、市は単独事業として、施設入浴を認めているし、国の補助事業として、浴槽もお湯も持ち込んで、業者が車で来て行う訪問入浴もある。その単独事業と補助事業については、別枠利用者の所得に応じて自己負担金が発生する場合があるということ

  • 委員

災害時要配慮者制度だが、まず自分で避難支援者を見つけなければいけない。最近はみんな高齢化で人を支えてくれるような人がいない。親戚も近くにいないのであれば、この制度を利用することは難しいのではないか。

  • 会長

いろいろ意見が出た。当事者の知恵を入れて次年度以降へつないでいければ。継続的に伺っていきたい。

閉会

 

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長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

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ファクス: 075-952-0001

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