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平成25年度第2回地域包括支援センター運営協議会議事録

[2014年9月16日]

ID:4004

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日時

平成25年3月13日(木曜日)午後1時30分~4時

場所

長岡京市役所 大会議室A

出席委員

岡田会長、橋本委員、安藤委員、石川委員、内藤委員、山本委員、児島委員、佐敷委員、岩崎委員、向井委員

事務局

池田健康福祉部次長兼高齢介護課長、福岡高齢介護課主幹、伊藤高齢福祉係長、中村高齢福祉係主事、家原高齢福祉係主事、地域包括支援センター高田事業長、細平主任介護支援専門員、藤崎主任保健師

傍聴者

1名

議事

1、開会

2、健康福祉部長あいさつ

3、議事

案件1 平成25年度長岡京市地域包括支援センター事業実施状況について

(事務局)

「案件1 平成25年度長岡京市地域包括支援センター事業実施状況について」を資料-1、資料-2、資料-3、資料-4により説明

 

(会長)

何か意見や質問はございませんか。

 

(委員)

資料-1 1枚目総合相談の資料に記載されている地域ケア会議への出席についてだが、長岡京市でいう包括ケア会議は国がやっているところの地域ケア会議に該当することで良いか。通常でいう地域ケアマネジメントで記載してもらう方が良いのではないか。

 

資料-2 介護者支援 こころの相談において実人数2名と記載されているが、5の事後についてもう一度説明していただきたい。

 

資料-1 相談対応における各関係機関との連携 民生児童委員からの相談件数について平成25年度は296件と記載されている。的確な相談対応のところでいうと296件という数字は相談延べ人数なのか、実人数となるのか。

 

(事務局)

事業名は正式なものに変更します。2つめの質問についての事後のカウントですが、それぞれの回数が終わったときに次どうなるかということでカウントしています。今後はもう少し分かりやすい表記に変更します。3つめの質問については延べ件数となり、相談延べ件数23,422件のうちの296件となります。

 

(委員)

 資料4-平成25年度 元気アップ事業対象者実施状況においてふたば苑、クラブコング、コスパ長岡京の概略的なものを教えていただきたい。地域包括支援センターが何らかの範囲を決めて各事業所が行なっているのか、またはふたば苑等の各事業所にまかせてプログラムの展開を行なっているのか。

 

ふたば苑利用者が例年多いが、過去の実績からつながっているのか、利用者が集まりやすい理由があるのか。

 

(事務局)

1つめの質問ですが事業所が決めているプログラムを地域包括支援センターがお願いしている形です。ふたば苑は年度を通じて継続して、利用していただけるので、利用者の中には何年も通っておられる方がおられます。積極的な運動よりは楽しみや生きがいを持って利用していただけることが特徴です。コスパ長岡京やクラブコングは3か月間集中的に運動に取り組むプログラム内容が特徴となります。利用者の年齢構成が異なり、コスパ長岡京やクラブコングは70代、ふたば苑は80代後半~90代が多い状況です。

2つめの質問については継続して利用できることが理由と思われます。

 

(委員)

クラブコング、コスパ長岡京の利用者は毎年募集しているのか。

 

(事務局)

ふたば苑、クラブコング、コスパ長岡京、すべての事業所で毎年新規募集をしています。生活機能チェック表を送付し、機能低下が見られた方が対象となる事業のため、ふたば苑を継続して利用している方にも毎年回答していただいています。

 

(委員)

介護予防事業の対象者は多いと思われるが、今後も規模を拡げていくのか。

 

(事務局)

受け皿の問題もあるので、高齢福祉係との今後の検討課題になるかと思います。申し込んでこられる数であふれる方は現状ではおられないので、拾い上げるのが難しい状況です。

生活機能チェック表で回答していただいて、ある一定の点数の方に事業の案内を送付していますが、希望する方が少ない状況です。閉じこもり予防を含めて考えていくとなると、申し込みをしない方への働きかけも今後の課題となります。

 

(委員)

事業そのものは継続していくのか。

 

(事務局)

 事業自体は継続していきますが、平成27年度以降は要支援1,2の人が地域支援事業に移行していくので、市町村の事業をどのように展開していくのか、事業全体を見直す必要があると考えています。

 

(会長)

 対象者の方は非常に多いが、希望される方は非常に少ないというところで、参加を希望されない方の中にリスクがあるが、そのことについても考えていく必要がある。

 

(委員)

 コスパ長岡京は今年度から行なっているのか。

 

(事務局)

 コスパ長岡京は新規事業で、今年度からです。

 

(委員)

資料-4 平成25年度 元気アップ事業対象者 実施状況におけるケアプラン作成数についてクラブコング⇒ふたば苑、コスパ長岡京⇒ふたば苑の流れを説明していただきたい。

 

(事務局)

クラブコング、コスパ長岡京⇒ふたば苑への移行は今年度はないですが、例年クラブコング、コスパ長岡京を終了した方で出かける場所が必要な方に事業の紹介をしています。

 

(委員)

資料-2の介護者支援 こころの相談についてですが、実際に相談に来られている件数が4件と非常に少ないが、市内の件数が4件で間違いがないか。

 

(事務局)

臨床心理士の月1回の相談は1月末で4件となっています。

 

(委員)

家族は月1回相談できることを知っておられるのか。

 

(事務局)

関係機関や毎月1日号の長岡京市の広報にも掲載して事業の紹介は行なっています。いったん申し込みをされていても当日までにキャンセルされる方もおられ、実際に相談に至った件数が4件となります。

 

(会長)

こころの相談は臨床心理士が来られるが、相談者がいない場合は報酬費は支払われるのか。

 

(事務局)

予約制であるため相談者がいない場合は、事前に断らせていただいています。実際に相談していただいたときに報酬費は支払っています。

 

(会長)

事業を行うのは大切であるが、地域包括支援センターは実際幅広く事業を展開している。限られた時間の中で地域包括支援センターだからこそできることと他の機関でもできることがある。こころの相談の利用件数がこれだけ少ないということは、相談窓口が他にもあり、そこで受けておられる可能性も考えられる。事業の整理整頓が必要なのではないか。

 

(事務局)

家族の支援の事業なので、継続して行なっていきたいと考えています。周知の仕方が足りないのであれば、周知の仕方を考えていかなければならないと考えています。

 

(会長)

相談者は相談したいと思ったときにすぐに相談したいのであって、予約をとったり、利用日が決められていることは利用者からすると利用しにくいサービスと思われる。家族の方にはこういった相談窓口があるとリストにしておいて紹介する方法が効果的なのではないか。地域包括支援センター以外ですぐに相談にのっていただける機関があれば家族はその機関を利用する。家族にとって当事者にとって役に立つ、利用しやすい方法を検討していただきたい。

 

(委員)

資料-1 インフォーマル・サポート活動との連携において、毎年行なっていたものなのか。自治会が活発に動いており、参加人数が多いことに驚いた。インフォーマルな資源の活用は地域包括支援センターにぜひ頑張っていただきたい。

 

(事務局)

今年度参加人数が多いのは敬老行事と一緒に行なったからです。今後は自治会にも働きかけを行なっていくが、社協の地域福祉係も情報を多く持っているので連携し、インフォーマルなサービスが活発ではない地域に力を入れていきたいと考えています。

 

(委員)

 敬老行事を各自治会ごとに行なっているが、高齢化してきており、班長を行う人がいない。担い手が高齢化、参加者も固定化している現状がある。災害時要配慮者台帳では手上げ方式で、完全に把握はできない。生活機能チェック表でも言っていたように閉じこもっている人に働きかけてもなかなか参加してもらえないという話があったが、それと同じように自治会でも参加してほしい方に参加してもらえない。来てほしい人にどのように働きかけていくのかが民生委員活動であっても、自治会活動でも同じ課題ではないか。

 

(会長)

たくさんの業務がある中でこの1年間で良い方向に変わったところと残された課題はどういったところか。

 

(事務局)

 今年度は地域包括支援センターが3チーム体制になり、対応できる人数が増え、役割分担が明確となりました。また虐待のレビュー会議を各校区ごとに行ない、地域ごとの違いが見えるようになり、より細やかな対応ができるようになったと思います。認知症初期集中支援チームが立ち上がり、1つのケースに集中的に関われるようになりました。課題としては現在整理している途中で、合わせて事業の整理をしていかなければならないと考えています。

 

 

案件2 平成26年度長岡京市地域包括支援センター事業計画(案)について

(事務局)

「案件2 平成26年度長岡京市地域包括支援センター事業計画(案)について」を資料平成26年度地域包括支援センター事業計画総合相談、包括的・継続的ケアマネジメント、権利擁護、介護予防により説明。

 

 

(会長)

 ご質問ご意見ございませんか。

 

(委員)

 緊急ケース等も多い中、介護予防教室を12回実施されて、地域に出向いての感想や今後の展開を教えていただきたい。

 

(事務局)

 地域包括支援センターがどんなところか知っていただけるよう活動を行なってきました。来年度は地域での困りごとをアンケート等で聞いていきたいと考えています。

 

(委員)

 平成26年度 地域包括支援センター事業計画(案)包括的・継続的ケアマネジメントに記載されているおでかけあんしん見守り隊事業はどういった内容か。

 

(事務局)

 以前の徘徊sosネットワークの機能強化を図るため、改めて名称変更を行ないました。「徘徊」という言葉に抵抗を感じておられる方がおられることから、利用しやすいものに変更しています。介護保険事業所には捜索の協力を依頼していたが、介護保険事業所のみでは見つからないケースも多く、長岡京市全体の見守り強化のため、その他の事業所や企業にも登録依頼を図ろうと考えています。

 

(委員)

具体的な方法は検討しているのか。

 

(事務局)

 行方不明の恐れのある方についてあらかじめ氏名、連絡先、よく行く場所、写真等の個人情報を行政に事前に登録していただきます。またおでかけあんしん見守り隊に登録される事業所、企業として何が協力できるのかについても事前に登録しておきます。例えば、宅配業者であれば、宅配の業務中に協力します、ポスターの掲示を行いますといった具体的な協力内容を事前に登録していただき、円滑に情報提供できるよう考えています。先日の徘徊模擬訓練において、個人情報シートの作成時間に1時間かかっていますが、事前に登録しておけば20分で作成できました。事前登録は早期に情報提供できるので、家族に周知していいきたいと考えております。

 

(委員)

 平成26年度地域包括支援センター事業計画(案)包括的・継続的ケアマネジメントの多職種間での連携を図るというところの年1回程度合同で研修会を実施と記載されているが、何を目指して開催するのか。

 

(事務局)

 今年度は試行的に実施し、「嚥下」について取り組みました。ケアマネジャー向けに研修を提案させていただきましたが、実際に支援を行うのは訪問介護職員であったり、訪問看護の看護職の方も関わりがあるので、対象を広く呼びかけたところ、施設の職員も含めて多くの方に参加していただけました。職種を超えて情報の共有、介護技術の向上の機会となりました。今後もそういったきっかけ作りはしていきたいですが、テーマが難しいので、みなさんの知恵をお借りしながら探っていきたいです。

 

(委員)

 おでかけあんしん見守り事業という事業名は足が不自由な人が出かけるときに見守りしてくれるのか等も考えられ、イメージがバラバラである。こういった名前で事業を行なっている市町村が実施して実際にどうであったのか資料等があれば今後報告していただきたい。

 平成26年度地域包括支援センター事業計画(案)包括的・継続的ケアマネジメントに記載されている長岡京市居宅介護支援事業所連絡会議及び運営委員会と長岡京市居宅介護支援事業所連絡会における研修とはどのように異なるのか。

 

(事務局)

 長岡京市居宅介護支援事業所連絡会議及び運営委員会は連絡会議であり、事業所間の情報共有の場です。長岡京市居宅介護支援事業所連絡会における研修はケアマネジャー全体に対する研修となります。

 

(委員)

 たくさんの業務がある中で、限られた資料の中に盛り込まないといけないので大変であると思うが、地域包括支援センターが出席している会議と主催している事業がもう少し関連付けられれば運営協議会がもう少しスムーズにいくのではないか。

 

(委員)

 もう少し見やすい資料を作っていただきたい。事業計画(案)はA3サイズで半分に折らないといけないので、詳細は別紙に添付しておいた方がすっきりするのではないか。もう少しコンパクトであれば見やすくなり、会議もスムーズにいくのではないか。

 

(事務局)

 地域包括支援センターが立ち上がった頃からの当初の形態に付け加えてきた結果、このような書式となっています。会議への出席が事業名となっていたり、主催する事業と混在しているので、いただいた意見を踏まえて、見やすい資料を作っていきたいと思っています。現在、担当者が事業ごとに振り返ってまとめているので、それを基に分かっていただきやすいまたは取り組んでいる私たちも自覚しやすい内容のものに検討していきます。

 

(会長)

 平成25年度と平成26年度の目標がほぼ同じであり、目標が変わらないというのはこの1年間何をしていたのかということになる。ルーティンとして毎年同じものをしていかないといけないことも分かるが、同じ水準ではなく、水準を上げていくことが大切である。地域包括ケアシステムは1年では達成できない目標になると思うが、目標設定が大きすぎる。達成されない場合、ずっと同じ目標を掲げるのではなく、1年間でできる目標設定に変更し、数値化した目標であったり、もう少し噛み砕いた目標設定が大切ではないか。

 地域包括支援センターが会議に出席しているだけではネットワーク作りはできない。長岡京市の緊急の課題、重要な課題は何かを分析し、長期的な目標の場合、1年間でどこまでできるのかを明確していく方が分かりやすいのではないか。

 

 

 

閉会

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