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平成25年度 第3回 男女共同参画審議会 会議録

[2019年8月26日]

ID:4085

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日時

3月20日(木曜日)午後6時30分~8時30分

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

細見会長(マスメディア関係)、竹之下副会長(女性支援団体)、 明石委員(公募市民)、石田委員(労働者団体)、清水委員(小中学校長会)、塚田委員(女性の船)、長濱委員(学識経験者)、深澤委員(人権擁護委員)、堀委員(男女共同参画フロア運営委員会)、森委員(学識経験者)、吉田委員(女性の会)、渡辺委員(公募市民)

欠席者

小田委員(商工会)

事務局

中野(市民協働・男女共同参画政策監)、釼持(女性交流支援センター所長)、山本(男女共同参画担当総括主査)

傍聴者

6名

配付資料

  • 男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度事業チェックシート
  • 男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度事業チェックシートに関する修正資料
  • 平成25年度 男女共同参画計画事業チェックシート(案)
  • 男女共同参画担当の事業
  • 女性交流支援センターの事業
  • 女性交流支援センター事業関連資料

1.開会

(会長)
今回が今年度最後の審議会となる。早速議事に入りたいと思うので、ご協力をよろしくお願いしたい。
(事務局)
傍聴については5名を募集したところ、6名の申し込みがあり、会長と相談した結果、申し込みいただいた方全員に傍聴していただくことにした。

2.議事

男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度事業チェックシートの完成について及び前回の審議会の中での意見を踏まえて

資料: 男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度事業チェックシート
         男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度事業チェックシートに関する修正資料

事務局から男女共同参画計画(第5次計画)平成24年度事業チェックシートの完成について報告
・第2回審議会においてご審議いただいた「平成24年度事業チェックシート」については、長岡京市男女共同参画推進本部で協議、報告を終え、完成した。各担当課において今後の事業実施に反映させる予定である。
・第2回審議会においてご提示した案から修正した点を説明
・これまで個々の事業に対していただいていたご意見について、回答

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

・事務的に大きくなるかと思うが、チェックシートに出た要望や意見は箇条書き程度にして、それを基にまとめた方がいいのではないか。どのように改善できたのか、次年度にどう生かしていけるのかということにもなるので、できれば文字化していただきたい。点検をするためにも問題点や質問の要旨を文章化してもらった方がいい。
・成人式で資料をどのように配布しているのか。
⇒資料は会場に机を並べて置いている。手に取ってもらえるような工夫を考えたいと担当課から聞いている。
・電車の中で若いカップルがデートDVの冊子を見て会話をしているのを見たことがある。 冊子が封筒に入っていれば自然と見るので、大変効果的だと思った。できれば封筒に入れてほしい。
・指導者研修会について、メインのテーマに掲げるのは何年かごとになっても、他の人権課題の啓発はできるということなのでやっていただきたい。
・人権啓発作品について、他の自治体で男女共同参画川柳を募集しているところがある。子ども達が楽しんで自分のことのように思えるような提供の仕方も考えていたただき、人権として男女共同参画や暴力をなくそうということに視野が広がるようなテーマの与え方もいいのではないか。
・成果、課題、来年度の改善点・留意点について、昨年度と同じ記載が見受けられたが、各課に改善するよう伝えたのか。
⇒各課に指摘があったことを伝えた。次回からはそういうことがないようにきちんと考えて記載するようにする。
・前回審議した内容を各課に伝えていただき完成版ができるというのが本来の審議会で審議した内容が反映されるということだと思う。次回からでは後手になり、前に進まない。
・様式の修正によりチェックシートが出来上がるのに時間がかかったこともあり、やり直しをすると、確定が遅くなる。前年度の評価を早く提出してもらい、その評価を今やっているものに生かしてもらうために行っているので、次善の策として、来年に生かしてもらうために意見をリストにし、それに対してどうだったかを文書化して、審議会で回答してもらい、次に生かすということが事務的には早いと思う。立派なものを作るということではなく、いかにこれを基に今の事業に生かすかということだと思う。
・方法的な問題があるとは思うが、以前に意見があったように、各課と審議会委員が直接話ができれば少しでも進展につながるのではないか。
・他の自治体で行っているところもあるので、各部局に出てきてもらい、もう少し突っ込んだ話をここでやれるような機会を作ってもらいたい。その方が思いが伝わりやすい。
・今回の回答はなぜ文書化されなかったのか。積み上がっていかないのがもったいない。文書が残ることで25年度チェックシートがいいものになっていくと思う。
・成人式での啓発冊子配布の必ず手元に届く方法など、知恵を出す余地はまだいっぱいあると思うので、よろしくお願いしたい。

男女共同参画計画事業チェックシートの見直しについて

資料:平成25年度 男女共同参画計画事業チェックシート(案)

事務局から資料「男女共同参画計画(第5次計画)平成25年度事業チェックシート(案)」について説明。
事業チェックシートについては、23年度審議会においてご検討いただき作成したが、24年度審議会においてご指摘を受け、25年度第1回審議会においてご検討いただいた後、完成したものである。この度、第2回審議会における再度の指摘等により再見直しを行った。修正点は性別データ収集の有無についての記載を設けたこと、担当課と審議会による評価の記載を整理したことの2点である。完成後は25年度チェックシートとして、これまで未報告であった事業を中心に関係各課に照会の予定である。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

≪理由・詳細欄について≫
・性別データ収集の有無については、理由・詳細欄ではなく、該当チェック項目の下に記載した方がいい。
・このチェックシートが定着し、チェックしやすいような形にまで慣れ親しんでもらえればいいと思う。
・理由・詳細欄にはポイントだけでなく、経年的な変化や改善点などもしっかりわかるように書くように指導をお願いしたい。
・理由・詳細欄の説明書きに関して、事業内容、参加人数、参加比率に加え、「経年変化」を記載してほしい。
・理由・詳細欄は詳しく書いてもらうにはスペース的に狭いのではないか。
・事業概要、成果、課題、来年度の改善点・留意点について別途記載欄があるので、理由・詳細欄はポイントだけの記載でいいのではないか。
≪男女共同参画審議会の評価について≫
・男女共同参画審議会による評価について、あらかじめ事務局案として提示されていたが、一から審議会で評価をするのか、どちらがいいのか協議をしてはどうか。
・一から審議会で評価をするには時間的に足りないのではないか。
・従来どおり、事務局が一応の案を作り、委員に送付し、委員は事前に目を通し、審議会で意見を出す。意見は事務局が文書化し、担当課に返し、担当課からの回答を審議会に返してもらうという方法で行うことにしたい。

平成25年度男女共同参画施策の事業報告について

資料:男女共同参画担当の事業
    女性交流支援センターの事業
    女性交流支援センター事業関連資料

事務局から資料「男女共同参画担当の事業」「女性交流支援センターの事業」「女性交流支援センター事業関連資料」に沿って各種事業等の報告。
・「中学生向け条例解説冊子」の活用方法及び反応等についての報告
全4中学校で2学期及び3学期に、既に活用されており、2年生に活用した中学校が1校、3年生に活用した中学校が3校であった。
家庭科、社会科の公民の授業や人権学習、性教育で活用され、生徒の反応については、特に男子が家事の分担について考えるきっかけとなった、学習内容が深まり、理解も進んだ、社会に出る前に必要な学習だと感じた、自分の将来に関わることなので、しっかりと考えていきたい等、学校から報告を受けている。

各委員の意見(概要)は以下のとおり

・男女共同参画担当の出前ミーティングはどういう内容だったのか。
⇒出前ミーティングは団体から希望があった時に男女共同参画等の内容について説明させていただくというものである。1団体から依頼があり、説明させていただいた。
・昨年度と同一団体ということであるが、一般的な広がりはないのか。何か働きかけはしているのか。条例等ができて男女共同参画を啓発していこうということになっているが、自治会等では会長が男性で他の役員は女性が多く、実際に動かれるのは女性が多いと思うが、改選時期前等に声掛けをしてはどうか。
⇒出前ミーティングについては広報やホームページ等でご案内させていただいているところである。研修会等を開催する際にも広報させていただく。
・女性委員登用推進には、自治会も入るのか。
⇒審議会等の委員を指すので、自治会の会長は該当しないが、計画の中で総務課を通して啓発を進めることになっている。しかし、あくまでも自治会が決めるものであり、市が強制できるものではない。
・PTA等では女性登用はどのようになっているのか。
・女性のPTAの会長も結構多いと思う。実際に動かれるのは母親が多い。
・あらゆる分野で男女共同参画を進めましょうということをどのようにアピールしていくのかをもう少し考えていただきたい。市の姿勢をわかりやすい形で出せないか。いこ~るの運営会議に多くの団体に入ってもらえるようになれば裾野が広がるのではないか。
・自治会等にどのような呼びかけができるのかを考えていただきたい。
・男女共同参画担当の新聞記事等関連情報を庁内職員へ回覧についてはどのような内容であったのか。
⇒女性の活躍等についての新聞のシリーズ企画等を回覧した。

その他

事務局から説明。今回が2年間の任期における最終会議となる。任期満了に伴う改選について、順次進めていく予定である。

各委員の男女共同参画審議会の感想など(概要)は以下のとおり。

・市民の傍聴も多く、とても意識の高い審議会だと思う。積み上がってきているものをなるべく良いものを引き継いでいきながら続けていただきたい。
・男性の育児への関わり方というものもあるが、女性の体についての取り組み、社会の目の向き方があればいいなと思い、参加させていただいた。これからの審議会に期待したい。
・今回初めて委員となり、少しでも興味を持ってもらえるように審議会の取り組みを職場で紹介したところ、関心を持つ人も出てきた。友人、職場の中で伝えていけば、少しずつ行政等に興味を持ってもらえる人が出てくるのではないか。そういう形で少しでもよりよい方向になっていけばいいと思う。
・いろいろな団体の方々のご意見が聞けたことがとてもよかった。教育の方でも活かしていきたい。
・男女共同参画は簡単にいきそうだなと思っていたが、掘り下げていくと深いものがあり、まだまだ勉強させていただかなくてはいけないと思った。
・広がりをもっと考えていかなければいけない。活動の場所も大切だが、どのように一般や事業所へアプローチするかということも、とても大事だと思う。そのような視点を審議会に期待したい。
・もう2年経ったのかと、勉強不足を感じている。これまで、このような審議会の内容を知らなかった。次回も委員をさせていただけるのなら少しでも意見を言わせていただきたいと思う。
・男女共同参画に元々興味があり活動しているので、そこでの学習や体験を会議の中で活かせたらいいなと思い、参加した。この町が一歩でも二歩でも少しでも前に進んで、男女共同参画の元々の理念である、誰もが住みやすいまちになればいいなと思う。若い人に情報を伝えるのは紙でなくウェブだと思うので、堅苦しくなく楽しく情報が取れるようにしていかないと、男女共同参画の裾野が広がっていかない。情報発信も頑張ってほしい。
・現実の中に切り込んでいく努力や考えにふれて学ばせていただいたことが大きい。鍛えられながらまわりに伝えていき、少しずつお返ししていけたらと思う。
・団体で男女共同参画の啓発等の活動をしており、地域で男女共同参画の視点で意見を出すなど、より良い社会になるよう日々努力している。少しでも良くなればと望んでいる。
・もう少し気楽に住めればいいなと、何かできることはないかと思い、委員になった。同じ立場の人達の代表になれたわけではないが、自分ができる範囲でやれたかなと思う。
・いろいろな方のご意見をお聞きして非常に勉強になった。他市の噂を聞くと、長岡京市はなかなかよくやっていると言われる。傍聴の方もいつも多く、市民の方も男女共同参画意識が高い。この状態を維持しながら今まで積み重ねてきたことを継続しながらプラスアルファしていっていただきたい。男女共同参画にお金をかけることは人材育成、市民にお金をかけることで、市民がいきいきと暮らしていける、住みやすい、子ども達が元気な長岡京市になると思うので、男女共同参画にお金をかけていただきたい。

3.閉会

市民協働・男女共同参画政策監のあいさつ後、閉会。

組織内ジャンル

対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

お問い合せ

長岡京市対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

電話: 075-963-5501

ファクス: 075-963-5521

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