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11月3日 ガラシャウィーク2014 関連イベント

[2014年11月19日]

ID:4447

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日本髪自髪結い体験

自髪結い体験完成後の様子

ガラシャウィークの一環として、神足ふれあい町屋で日本髪の自髪結い体験が行われました。奈良時代から江戸時代中期にかけての女性の髪型が時代ごとに再現され、当時の衣装とともにファッション文化の変遷を体験し、まちを練り歩きました。

日本髪を結ってもらっている女性

この催しは、「日本髪・着付を勉強する京都有志の会」の皆さんが、伝統的な日本髪の文化に触れてもらおうと、初めて開催しました。ピンやゴムなどは一切使わず、伝統的なびんつけ油や和紙などを使いながら、参加者の髪を結い上げていきます。

お化粧をしてもらう女性

髪結が終わると、水化粧や頬紅などで伝統的な化粧を施していきます。

奈良時代の伝統衣装を身につける女性

最後に当時の衣装を着付けてもらって完成です。こちらは奈良時代の伝統衣装。普段見ることのない鮮やかな衣装に、見学者も感嘆の声を上げていました。

髪型の違い

同じ時代でも、その女性の身分や立場によって髪型が変わります。右は江戸時代の町屋の若奥様、左は芸妓などに流行した髪型です。

ずらりと勢揃いする各時代の衣装の女性

着付けが終わると、参加者が一同に会しての撮影会と、それぞれの時代の衣装や髪型の解説が行われました。

町を歩く女性たち

その後、西国街道やJR長岡京駅前の広場で撮影会を行い、まち行く人々の目を楽しませました。見学者は「昔の人もおしゃれを楽しんでいたんですね。流行の移り変わりが一目でわかってすてきなイベントです」と話していました。

〈11月3日、神足ふれあい町屋で〉