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2月22日 ボランティア活動を身近に!福祉まつりが大盛況

[2015年3月2日]

ID:4658

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福祉まつりでステージ上で歌を歌う少年少女合唱団の写真

第1回ながおかきょう福祉まつりが産業文化会館で開かれました。
ボランティア活動を身近に感じてもらおうと、市社会福祉協議会が主催しました。
ボランティア体験や団体の活動紹介、飲食コーナーや支援バザーなど、親子連れなどでにぎわいました。

ボランティア体験

要約筆記体験をする参加者の写真

要約筆記ボランティア団体「エスペランサ」のブースでは、講演会などで、聴覚障がいがある人たちのために講演内容を要約して文字に起こす「要約筆記」を体験。リアルタイムで講演内容を伝えることができます。

手書きで、見やすい大きさを意識して文字を書き続けることの大変さや、パソコンで素早く文字を打つことの難しさを体験しました。

視覚障がい者を手引きする参加者の写真

視覚障がい者のために音声で「声の雑誌」を作成している朗読ボランティアサークル「長岡こおろぎ」ブースでは、視覚障がい者の手引き体験を行いました。

目の見えない人が町中で困っていたときに、どう声をかければいいか、どう手引きをすればいいかを参加者に体験してもらいます。

目の見えない人に後ろから腕を持ってもらいながら、歩きます。
階段では「ここから、階段をあがります」「階段ここまでです」と、立ち止まって声をかけてから、上り下りします。
「階段は、上るのか、下るのかがとても重要。間違えると階段から落ちてしまうこともある」とアドバイスを受けると、参加者のみなさんは意識してしっかりと伝えていました。

朗読再生する機械に触れてみる家族の写真

市の広報紙や本などを朗読してCD化している朗読サークル「なごみ会」のブースでは、視覚障がいの人が使っているCDの再生機器や、朗読ボランティアが録音するときに使う録音機器を展示しました。

展示コーナー・ステージ発表

立命館高校の生徒も参加

立命館高校の生徒も参加してくれました。
高校で行っている震災復興支援プロジェクトを展示したほか、わたがしやポップコーンの販売など、多方面で大活躍!

話し合う様子の写真

会場内では、合唱やハーモニカ演奏、紙芝居やダンスなどのステージもありました。
ハーモニカ演奏サークル「ポッポバンド」が「春の小川」など有名な曲を演奏すると、みんなで大合唱となりました。

クイズラリー・模擬店

スタンプラリーを集めた少年たち

会場内のいくつかのブースを巡り、ボランティア体験などをする「スタンプラリー」も開催。
プレゼントをもらって大はしゃぎ!

おいしい!焼きそばを食べる男の子

模擬店では焼きそばやちらしずし、コーヒーや野菜を販売しました。
これらの収益は、ボランティア活動の応援や未来を担う子どもたちへの福祉教育に使われます。

(平成27年2月22日、産業文化会館で)