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平成26年度 第3回 男女共同参画審議会 会議録

[2019年8月26日]

ID:4741

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日時

2月13日(金曜日)午後6時30分~8時20分

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

細見会長(マスメディア関係)、竹之下副会長(女性支援団体)、 石田委員(労働者団体)、小田委員(商工会)、西條委員(公募市民)、清水委員(小中学校長会)、塚田委員(女性の船)、長濱委員(学識経験者)、西村委員(女性の会)、深澤委員(人権擁護委員)、船越委員(公募市民)、森委員(学識経験者)、渡辺委員(男女共同参画フロア運営委員会)

欠席者

なし

事務局

仁科(企画部長)、髙田(市民協働・男女共同参画政策監)、永田(女性交流支援センター所長)、山本(男女共同参画担当総括主査)
市民意識調査業務支援事業者

傍聴者

6名

配付資料

  • 男女共同参画社会についての市民意識調査報告書【案】
  • 長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)の基本目標・主要課題
  • 長岡京市男女共同参画計画(第6次計画)策定スケジュール
  • 男女共同参画担当の事業
  • 女性交流支援センターの事業
  • 女性交流支援センター事業関連資料

1.開会

(会長)
今日は第6次計画策定に向けて実施した市民意識調査の報告を受けながら、どのように計画策定に活かしていくのかについて話し合いたい。ご協力の程よろしくお願いしたい。

2.案件

「男女共同参画社会についての市民意識調査」報告書(案)について

資料:男女共同参画社会についての市民意識調査報告書【案】

事務局から資料「男女共同参画社会についての市民意識調査報告書【案】」について説明。
報告書【案】は「Ⅰ調査の概要」「Ⅱ調査結果からみえるまとめ」「Ⅲ調査の結果」など、大きくは6つの項目により構成している。作成にあたっては、次期計画づくりをにらんで、現状と課題をあぶりだした内容となるよう心がけ、特に「Ⅱ 調査結果からみえるまとめ」に、その工夫を施した。
また、女性・男性の掲載順や、グラフや表の見易さ、必要に応じてパーセンテージと実数を併記する等、第2回審議会でいただいたご意見も反映したものとなっている。
今後さらに校正作業を重ね、3月には完成させる予定である。
調査結果の概要や、そこから見えてくる特徴的なこと等について支援事業者から説明する。
(支援事業者)
調査結果のポイントや、傾向分析等について説明。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

《分析について》
・調査結果の見出しタイトルについては、結果を反映したものになっているか、検討をお願いしたい。
・「まとめ」はまず目が行く部分であるので、取り上げ方に齟齬が生じないように検討願いたい。また、標本誤差については説明が必要ではないか。
⇒標本誤差については解説を考えたい。「まとめ」は次期計画策定にあたって、浮き彫りになった課題や、そこから読み取れるものを示したものだが、改めて検討する。
・1日の仕事の平均時間に関して、非正規労働者が増加している中で、男性の「パート・アルバイト・派遣」への言及が必要である。他の設問で、結婚していない男性が経済的理由を挙げていたことと大変関係がある。
・計画づくりの中で、今回のデータを参考にしながら、さらに分析していきたい。
《その他》
・男女それぞれの回答数の合計が全体の回答数に一致しないのはなぜか。
⇒「答えない」とする人の回答等があるためである。
・回収率が前回より下がったが、他の自治体も同様の状況にあり、難しいところである。
・意識をできるだけ正確に把握するために、若い人たちにウエイトを置いてデータを取ることも考えられる。経年変化を取りながら、そのようなことをやっていくのも今後の課題である。
・20代などの声無き声をいかに吸い上げていくのか、今後検討が必要である。
⇒いただいたご意見は今後の見直しの中で協議の材料にしたい。

男女共同参画計画(第6次計画)策定に向けて

資料:長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)の基本目標・主要課題
     長岡京市男女共同参画計画(第6次計画)策定スケジュール
 
事務局から資料「長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)の基本目標・主要課題」について説明。
前回ご説明したように、平成28年度から始まる次期計画は、市の次期・総合計画や基本計画との整合性を図るため、これまでの計画と同様に、5年間を計画期間としたい。また、現行の第5次計画が、「男女共同参画推進条例」の基本理念を踏まえたものであることから、基本目標として掲げる7つの柱などは、次期計画にも、このまま継承してはどうかと考えている。
7つの柱などは概ね引き継ぐものの、そこにぶら下がる「施策の方向」や「具体的施策」などは、今日的な社会課題や、今回の市民意識調査で浮かび上がったことなどを踏まえて、組み立て直していく必要がある。
見直し、組み立て直していく上で重要な、今日的な視点としては、「防災の分野における男女共同参画」「女性の活躍推進」「男性にとっての男女共同参画」の3点が挙げられる。
計画の見直しは、あらゆる分野において、あらゆる角度から行うものであるが、この3つの視点は、分野横断的な重要ポイントとして、押さえておくべきと考えている。
これから、部局横断的に選任した職員によるワーキングチームで検討を行い、6月ごろを目途に、次期計画の骨子案をまとめていく予定をしており、次回の27年度第1回審議会で骨子案をお示しできればと考えている。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

・現行計画の数値目標の達成状況等を検証した上で、次期計画においても、数値目標をしっかり立ててほしい。
・「防災の分野における男女共同参画」について、避難所の運営だけにとどまらす、「被害を最小限に食い止めるためのまちづくり、暮らしやすいまちづくり」についても入れた方がいいのではないか。
・女性の貧困、子どもの貧困が大きな問題となっているので、「男性にとっての男女共同参画」については、男性だけでなく、「男性と子どもにとっての男女共同参画」としてはどうか。
・意識調査で、学校でのいじめを受けた経験の回答が男女ともに見られた。自尊心などにも影響していくのではないか。
・社会の期待を汲んで成長していくということが大きく関わっているが、健やかに成長しているように見える子ども達と、DVの家庭に育ったり、虐待を受け、傷ついている子ども達の両方を考えていきたい。
・思春期に光を当てるという議論をするという意味では、基本目標Ⅵ「女性に対するあらゆる暴力の根絶」の中に入れていくことも考えられる。
・情報社会におけるジェンダーの視点についても、基本目標Ⅵ「女性に対するあらゆる暴力の根絶」の中に入れてはどうか。

平成26年度男女共同参画施策の事業報告について

資料:男女共同参画担当の事業
     女性交流支援センターの事業
     女性交流支援センター事業関連資料

事務局から資料「男女共同参画担当の事業」「女性交流支援センターの事業」「女性交流支援センター事業関連資料」に沿って各種事業等の報告。
・「中学生向け条例解説冊子」の活用方法及び反応等についての報告
全4中学校で2学期及び3学期に、家庭科、社会科の公民の授業や人権学習において既に活用済み、または活用予定である。活用学年は2年生が1校、3年生が3校である。
特に男子が家事の分担について考えるきっかけとなった、女性と男性が対等に参加し活動できる社会づくりの必要性について理解を深めることができた等、学校から報告を受けている。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。

《男女共同参画担当の事業について》
・「中学生向け条例解説冊子」はいい内容であるので、引き続き活用をお願いしたい。
《女性交流支援センターの事業について》
・センターNEWS「Nande」の印刷部数はどれくらいか。
⇒約500部である。
・来年度はどのようなことをするのか。
⇒女性活躍推進のためのワンストップ支援として、分野横断的な情報を提供する相談体制を整備し、相談事業の拡充を図る。男性への男女共同参画の意識づけのため、女性だけでなく、男性にもアプローチできる事業展開を考えている。
・相談体制についての周知、広報をお願いしたい。
・まだ社会には男女格差があるので、女性への支援のための講座も残してほしい。
・男性への男女共同参画を進めるにあたっても、ジェンダーという視点を持って、広報等でアピールしてほしい。

その他

事務局から説明。次年度、平成27年度第1回審議会は6月に開催の予定。内容は、第6次計画骨子(案)について、男女共同参画計画(第5次計画)平成26年度目標(活動指標)による進行管理報告書(案)について等を予定。また、男女共同参画推進条例に基づいて、相談及び苦情の申出があった場合は臨時で開催する予定。

3.閉会

組織内ジャンル

対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

お問い合せ

長岡京市対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

電話: 075-963-5501

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