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平成27年3月21日暮らしランプ開幕式などバンビオでイベント盛りだくさん!

[2016年1月29日]

ID:4745

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暮らしランプ開幕式&アロセマーケット

暮らしランプのチラシ

「何気ない日常の少し先にある、ワクワクする楽しみなこと」をコンセプトに、新しい寄付の形を提案する「暮らしランプ」の開幕式が、バンビオ広場公園で開かれました。
市民活動サポートセンターや長岡京シェアカフェなど6団体で作る「暮らしランプ協議体」が、寄付を集め、それを元に食育活動や移動植物園、人と人の交流の場など、それぞれの活動を展開していく取り組みです。

雑貨を販売する様子

同じくバンビオ広場公園では、地域の福祉作業所や生活雑貨店、器の窯元などが出店した「アロセマーケット」も開かれました。

バスハウスのハンカチとコースター

市内の障害福祉センターあらぐさやバスハウスなども出店していました。写真はバスハウスが作るリネンのハンカチとコースター。おしゃれなデザインが大人気!

暮らしランプの手拭い

広場では、暮らしランプの寄付付き手拭いを販売しました。
700円の料金のうち、200円が寄付として、暮らしランプ協議体に参加する団体の活動に使われます。

団体交流会&発表会

活動を発表する乙訓戦国つつじと草のたね

バンビオでは、市民活動サポートセンター主催の「団体交流会&発表会」が開かれました。写真は、戦国・歴史をテーマとしたワークショップやイベントを行う「NPO乙訓戦国つつじ」のみなさんと、広場で行われていたアロセマーケットを運営する「草根」のみなさんです。

活動を報告する京都ファミリーコンサート実行委員会のみなさん

参加したのは、サポートセンター登録団体や、市の市民活動応援補助金を利用する団体など約10団体。
環境保護や子育て支援、アロマでの介護予防、ジャズコンサートの企画、高齢者の居場所づくりなど、多彩な分野の活動をそれぞれ発表し、活動への思いや苦労などを共有しました。
写真はピアニストと音楽教育家による親子参加型コンサートを運営する「京都ファミリーコンサート実行委員会」のみなさんです。

情報交換をする参加者

発表を終えると、参加者同士の交流の時間が設けられ、各テーブルで情報交換が行われていました。

ドキュメンタリー映画「波あとの明かし」&ウォータープロジェクション「水鏡」上映会

上映後トークをする坂下監督

暮らしランプ開幕式の一環として、地元で活動する映像作家や音楽家などを紹介し、アートを身近に感じてもらおうと、上映会が開かれました。
上映されたのは、岩手県宮古市に伝わるお盆の風習に迫るドキュメンタリー作品「波あとの明かし」と、アート集団ATWAS(アトワズ)がなら国際映画祭で披露したウォータースクリーン映像「水鏡」の2作品です。
それぞれ上映後に、制作者のトークイベントが行われました。
写真中央は「波あとの明かし」の坂下清監督と、脇を固めるのは乙訓戦国つつじのお二人。

映画について語る坂下監督

数年前まで長岡京市に住んでいた坂下監督。
主題として描かれるのは、坂下さんの故郷岩手県宮古市で、お盆に行われている「松明かし」と呼ばれる風習で、家庭の玄関前や墓前で松を燃やしてたき火をするものです。東日本大震災をはじめ、度重なる津波の被害によって文献資料が残されていない松の明かしについて、インタビューをもとに意味や起源を探る内容になっています。
上映後のトークで坂下監督は、8月の数日間で撮り終えた大変さや、偶然の出会いが内容に深みを与えたことなどを語りました。

上映後のトークをするATWASのみなさん

続いて上映されたのは、なら国際映画祭2014のイベントで行われたウォータースクリーンによるアート作品「水鏡」の映像。
映像作家、パフォーマンス、衣装、音楽、音響、舞台装置を担当する6人で構成されるアーティストチームATWASの作品で、そのうち長岡京市在住の4人が上映後のトークに登場しました。

上映後のトークをするATWASのみなさん

作品では、建物に映像を投影するプロジェクションマッピングのように、池などで水を噴き上げ、霧状の水滴に映像を投影するウォータースクリーンとパフォーマンスを組み合わせた作品。
9月に奈良の猿沢池で行われたイベントで、水をかぶりながらのパフォーマンスの苦労などを話しました。「せっかく長岡京市にみんな住んでいるので、八条ヶ池でウォータープロジェクションができれば」とその夢を語りました。

(平成27年3月21日、バンビオで)

上映作品

「波あとの明かし」予告編

なら国際映画祭2014アートナイト「水鏡」by ATWAS