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平成27年度第1回ネットワーク会議 会議録

[2015年6月12日]

ID:4960

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日時

平成27年4月2日(木曜日)午後1時30分~午後3時

場所

長岡京市立図書館大会議室

出席者

15名

岩本委員(京都府立向日が丘支援学校)、佐藤委員(乙訓医師会)、安藤委員(乙訓歯科医師会)、藤井委員(長岡京市民生・児童委員連絡協議会)、北逵委員(知的障がい者相談員)、三宅委員(乙訓福祉会)、中山委員(あらぐさ福祉会)、石田委員(相談支援事業所・地域生活支援センター アンサンブル)、上林委員(訪問看護ステーション協議会)、横町委員(ホームヘルプセンター 竹の里ホーム)、山岸委員(晨光苑)、中原委員(きりしま苑)、中川委員(乙訓福祉施設事務組合障がい者相談支援課)、小松委員(乙訓ポニーの学校)、岡島委員(長岡京市健康推進課)

欠席者

8名

西川委員(京都府乙訓保健所)、髙畑委員(乙訓医師会)、小路委員(京都府歯科衛生士会乙訓支部)、財前委員(乙訓若竹苑)、井上委員(乙訓やよい福祉会)、南本委員(済生会京都府病院福祉相談室)、村山委員(向陵会)、谷口委員(長岡京市健康推進課)

代理

3名

長岡京市障がい者地域生活支援センター「キャンバス」、てくてく、こらぼねっと京都

事務局

田端障がい福祉課長、井手障がい支援係長、山川社会参加支援係長、樋口障がい支援係主査、杉本社会参加支援係主事、鍋島社会参加支援係主事

傍聴者

0名

配布資料

平成27年度第1回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議 次第

資料1 平成27年度長岡京市障がい福祉課担当者一覧

資料2 平成27年度長岡京市障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針

資料3 平成27年度上半期おいでよ♪ほっこりんぐスケジュール

資料4 長岡京市市民活動応援補助金

資料5 サービス等利用計画・障害児支援利用計画作成の進捗状況

資料6 軽度・中等度難聴児発育支援事業

資料7 災害時避難情報等発信事業

資料8 障害保健福祉関係主管課長会議(平成27年3月6日)の概要

資料9 障害保健福祉関係主管課長会議資料 社会・援護局障害保健福祉部企画課/企画課監査指導室

資料10 障害保健福祉関係主管課長会議資料 社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課/地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室(1/2冊)

資料11 障害保健福祉関係主管課長会議資料 社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課/地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室(2/2冊)

資料12 障害保健福祉関係主管課長会議資料 厚生労働省職業安定局

資料13 アセスメントの取り扱いマニュアル

資料14 就労系福祉サービス利用に係る説明会

資料15 平成27年度障害福祉サービス等報酬改定等について

資料16 平成27年度長岡京市障がい福祉課懸案事項

乙訓障がい者虐待防止センター チラシ

就労移行支援事業所Stageについてのお知らせ

議事の流れ

開催挨拶

障がい福祉課長よりあいさつ

 

1.あいさつ、自己紹介

年度始めのため出席委員から自己紹介。

 

事務局

資料1について。障がい支援係の校区ごとの担当者を記載している。今年度から精神障がいの対応も校区ごとになった。

 

2.情報交換

乙訓福祉会

乙訓の里の移転について報告する。5月16日に竣工式を行い、6月1日に開所式を行う予定。

また、事業所名を4月1日から変更した。「障害者地域活動センター乙訓の里」から「乙訓の里」に、「障害者地域活動センター乙訓楽苑」から「乙訓楽苑」に、「乙訓福祉会・ライフサポート事業所 指定相談支援室 運営部門」から「相談支援室のこのこ」に名称を変更している。

 

乙訓福祉施設事務組合障がい者相談支援課

今年度から乙訓障がい者虐待防止センターは中川と上田の2人体制で運営する。障がい者虐待防止センターの啓発のためにカードを作成した。窓口やカウンターに設置して、活用していただければ。

 

京都府立向日が丘支援学校

今年度の生徒数は小学部が46名で、うち22名が長岡京市民。中学部は46名で、うち25名が長岡京市民。高等部は73名で、うち48名が長岡京市民。4月9日に入学式を行う。

 

事務局

資料2について。平成27年度においても、障害者優先調達法に基づき、長岡京市障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針を策定した。平成26年度実績額から維持することを目標としている。

 

資料3について。おいでよ♪ほっこりんぐの27年度上半期日程が完成した。今年度もよろしくお願いする。

 

資料4について。長岡京市市民活動応援補助金について説明する。長岡京市在住在勤の人による団体が対象。募集テーマの指定があり、障がいに関するものとしては、「中学生・高校生に対する障がい福祉啓発事業」。中学生・高校生の頃から障がいのある人と接することで、社会的障壁に気づき、それぞれの立場で配慮や工夫ができる、その一歩を踏み出す知識を持つ市民が増えることを目指すもの。事務局が想定する団体等はなし。積極的な応募を期待する。

 

資料5について。平成26年度末時点でのサービス等利用計画の進捗状況の報告。障害者総合支援法分についてはサービス受給者521人に対して338人が計画作成済みで、183名が未計画。183名のうち、同行援護利用者が16名、施設入所利用者が55名、介護保険利用者が60名で、障がい児通所支援利用者が15名、作成中が37名となっている。児童福祉法分については、サービス受給者260名全員が作成済み。地域の事業所にはご尽力ただき感謝している。

 

資料6と資料7について。今年度新たに始める事業を紹介する。資料6の軽度・中等度難聴児発育支援事業は身体障害者手帳の対象とはならないが、聞こえに不自由のある児童に対して補聴器の購入と修理にかかる費用を助成するというもの。詳しい対象者についてはチラシにある通り。まずは障がい福祉課まで相談してほしい。

資料7の障がい者災害時避難情報等発信事業は、視覚や聴覚などの障がいにより災害時の情報入手が難しい方に対して、特別警報や避難情報を届けるというもの。視覚聴覚障がいでない人でも対応するので積極的な情報提供をお願いしたい。

 

資料8から資料14について。障がい保健福祉関係主管課長会議資料の一部抜粋資料。

障害者総合支援法の対象になる難病について、平成27年1月に改正したところ。今夏から秋にかけて見直す予定。

社会福祉施設整備費について、各法人で施設整備を行う時は検討してほしい。

短期入所施設の整備について、短期入所サービスは需要が高く、より一層の整備が求められているところ。たとえ1人分であってもいいので、地域の受け皿を増やしてほしい。

地域生活支援拠点について、各市町村又は地域で1か所整備するということになっている。長岡京市は乙訓圏域で1か所整備する形で進めている。

強度高度障がいのある人への支援について、支援が困難であり、虐待につながりやすくなっている。平成25年度から強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)を創設し、平成26年には強度行動障害支援者養成研修(実践研修)を創設した。

特別支援学校卒業者等の就労継続支援B型の利用に係るアセスメントについて、平成26年度まではアセスメントがなくとも利用できたが、平成27年度からは必要になった。アセスメント方法については資料13と資料14に詳細な情報を用意したので確認しておいてほしい。

平成27年度以降アセスメントの進め方については、乙訓圏域では学校や家庭の過度な負担にならないよう、またアセスメントを受けた結果マイナスの印象を持たないようにする、アセスメントの結果を学校へ返す。今後は事業を進めつつ調整を加えていく。

 

資料15の平成27年度障がい福祉サービス等報酬改定等について。今回の報酬改定では日中活動系サービスの報酬が増額されており、就労系サービスの報酬は減額となっている。サービスの個別の説明は省く。処遇改善加算に新たな枠が追加されている。資料中56ページに詳細な情報を記載しているので確認をしてほしい。現行の加算の区分Ⅰ、Ⅱ、ⅢがそれぞれⅡ、Ⅲ、Ⅳになる。京都府には国から新たな加算区分Ⅰについて情報が下りてきているそうで、今後WAMネットに掲載されるもよう

食事提供体制加算が減額となる見通し。詳しくは7ページを確認しておいてほしい。

地域区分について変更があった。障害者総合支援法上では従来の予定通り6級地になり、児童福祉法上では7級地から11級地になった。

事業所の指定に係る情報に変更がある場合、保健所は15日以内に、市役所には10日以内に届け出てほしい。

 

乙訓福祉会

サービス等利用計画については、国は計画相談が未作成の人には行政が代替プランを作成する必要はないということになったのか。また、入院時コミュニケーション支援事業の実績についての報告はあるか。

 

事務局

在宅の人についてはなし。施設に入所している人が手を付けられていない。入院時コミュニケーション支援事業の実績については次回の会議で報告する。

 

3.その他

事務局

各団体で今年度の課題として検討していることを教えてほしい。

なお、事務局がこの会議で検討したい課題は3つある。

①災害時の対応

災害のテーマひとつにひとつに取り組んでいきたい。長岡京市における災害対応の担当部署は危機管理監。

②地域生活支援拠点の整備

緊急時に駆け付けられる体制が求められている。これから実現に向けて進めていくので、拠点として整備するのか、あるいは面的に整備するのか等、この会議でも議論していきたいと考えている。

③障がい者差別の解消

意識啓発と施設整備が課題。

 

てくてく

課題は人手が不足していること。特に女性。様々なところで募集はしているが、応募が少ない。募集の方法を考えたい。

 

京都府立向日が丘支援学校

小学部中学部高等部と懇談すると、生活介護の空きがないことが不安という声をよく聞く。入所できる施設や訓練できる施設を乙訓に、あるいは京都市内の就労継続支援B型事業所までの交通費を支給してほしいという声も強い。

 

相談支援事業所・地域生活支援センター アンサンブル

今年度の取組は検討中。障がい福祉事業所は今後職員の異動があるかもしれない。

相談支援専門員が不足している。今後体制が整い次第報告する。

 

知的障がい者相談員

地域生活支援拠点は大きな建物でなくとも、保護者の安心できるような工夫があれば大丈夫だと思う。要望などを出していきたい。

京都府の差別解消に係る説明会を聞いたが、具体的にはよくわからなかった。バリアフリーとその施設の良さとの兼ね合いが大事。情報を集積し、次につなげていきたい。市や府にどんどん事例を挙げることで社会を良くする一助にできれば。

 

乙訓福祉施設事務組合障がい者相談支援課

自立支援協議会の事務と基幹相談支援センター、虐待防止センターの運営を行っている。今年度から虐待防止センターの運営は今年から1名増員して対応している。他は昨年度通り。

 

乙訓福祉会

乙訓の里が移転する。地域への貢献と施設の整備、乙訓楽苑の移転が課題。

また、利用者の高齢化及び障がいの重度化が目立ってきている。

ハイツさくらについては消防法の改正によるスプリンクラーの設置が課題。

報酬改定もあったので、その対応も確認しておきたい。

 

長岡京市障がい者地域生活支援センター「キャンバス」

相談支援専門員4名と事務員1名の5名体制。計画相談は3年目になった。計画作成がまだできていない人もいる。今110人作成中で15名程度に待ってもらっている。

 

あらぐさ福祉会

障害福祉センターあらぐさについては利用者が1名増えて、定員いっぱいになった。ケアホームかざぐるまのスプリンクラー設置が課題。障害福祉センターあらぐさでは年2回避難訓練を実施しているが、グループホームなどでは実施できていないことも課題。あらぐさ30周年・法人10周年の取組を検討中。

 

晨光苑

利用者の高齢化に伴う障がいの重度化、特に医療的ケアの必要な人への対応が課題。法人内で災害対策委員会を設置し、福祉避難所について等検討している。短期入所は2床あるが、体制が万全でない。人材を確保して地域の受け皿になりたい。施設内での活動は充実しているが、施設外の活動が不足している。人材を確保して散歩に出る等したい。

 

長岡京市健康推進課

2人退職し、2人新しい人が入った。保健師を複数の部署に配置して連携を取っている。難病と小児慢性特定疾病の範囲が拡大した。在宅医療ケアの必要な人が増えている。保健所との連携を進めていきたい。

 

きりしま苑

施設長が変わった。地域福祉活動計画を立ててそれに基づき活動している。新しい計画を作成する予定。災害ボランティアセンターを発足した。ホームヘルパーの担い手が不足しており、対策を考えて実行したい。

 

訪問看護ステーション協議会

障がい者の依頼が増えている。障がい者には高齢者と違った難しさがある。信頼関係を築くのに時間がかかる。今後も勉強しながら進めていきたい。

 

ホームヘルプセンター 竹の里ホーム

ヘルパーの高齢化という課題がある。若い人を育てていく必要がある。各家庭に緊急時カードを置いており、かかりつけ医の連絡先などを載せている。今年からは避難所等の情報を加えていこうと思っている。

 

長岡京市民生・児童委員連絡協議会

障がい者との関わりが少ない。中には偏見を持っている委員がいるかもしれないので、啓発活動を頑張ってほしい。中高生だけでなく民生委員も障がい者とふれあう時間が必要かもしれない。現状、関わる機会は3年に1回あるかどうかというところ。

 

こらぼねっと京都

就労移行支援事業所Stageを新設した。就労継続支援B型のアセスメント作成を主に行う予定。児童のサービス等利用計画は毎年更新があり、3月末にまとめて来る。なかなか終わらない。体制を強化して頑張りたい。

 

乙訓ポニーの学校

27年度は利用者90人(うち長岡京市在住52人)。26人卒業し、18人が就学した。3人が支援学校で、15人が地域の学校。計画相談の件数が増えており、以前は100人程度だったが、今では150人を超えている。同じ時期にまとまってくるので厳しい。

 

乙訓歯科医師会

乙訓歯科医師会の新年度は7月から。年度替わりに合わせて会長も交代する予定。障がい者・難病患者等の往診が増えてきた。

虫歯や歯周病等により歯科衛生士の関わるケースが増えてきている。障がい者福祉施設に歯磨きの指導を行っているが、府の補助金が基盤になっており、いつか打ち切られてしまうのではないかと危惧している。なんとか制度の形にしていきたい。施設のスタッフがうまく口腔ケアできているかチェックできる体制を作りたい。抽選で当たった施設に歯科医師を派遣する制度はある。

歯科の判断は医師ごとに多少範囲が異なる。

 

乙訓医師会

乙訓医師会の任期は1期2年で、あと1年。乙訓医師会の課題はリビングウィルと2025年問題。共通認識をもって市民に啓発したい。また、これから迎える高齢化社会において障がい者福祉をどうするも課題。

 

 

閉会

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長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

電話: 075-955-9549

ファクス: 075-952-0001

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