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平成27年度第2回ネットワーク会議 会議録

[2015年7月24日]

ID:5074

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日時

平成27年7月2日(木曜日)午後1時30分~午後2時55分

場所

長岡京市役所 北棟4階 大会議室A

出席者

22名

西川委員(京都府乙訓保健所)、岩本委員(京都府立向日が丘支援学校)、髙畑委員(乙訓医師会)、疋田委員(乙訓歯科医師会)、小路委員(京都府歯科衛生士会乙訓支部)、北逵委員(知的障がい者相談員)、財前委員(乙訓若竹苑)、三宅委員(乙訓福祉会)、井上委員(乙訓やよい福祉会)、中山委員(あらぐさ福祉会)、石田委員(相談支援事業所・地域生活支援センター アンサンブル)、南本委員(済生会京都府病院福祉相談室)、上林委員(訪問看護ステーション協議会)、横町委員(ホームヘルプセンター 竹の里ホーム)、山岸委員(晨光苑)、奥田委員(長岡京市障がい者地域生活支援センター「キャンバス」)、中原委員(きりしま苑)、中川委員(乙訓福祉施設事務組合障がい者相談支援課)、小松委員(乙訓ポニーの学校)、尾瀬委員(てくてく)、谷口委員(長岡京市健康推進課)、岡島委員(長岡京市健康推進課)

欠席者

3名

佐藤委員(乙訓医師会)、藤井委員(長岡京市民生・児童委員連絡協議会)、村山委員(向陵会)

代理

1名

こらぼねっと京都

事務局

井手障がい支援係長、山川社会参加支援係長、杉本社会参加支援係主事、鍋島社会参加支援係主事、藤原社会参加支援係主事

傍聴者

1名

配布資料

  • 平成27年度第2回長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議 次第
  • 乙訓の里パンフレット
  • ボランティアだより
  • とーく
  • 資料1 平成27年度長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議 委員名簿
  • 資料2 障害者差別解消法が制定されました
  • 資料3 社会福祉施設の消防用設備等(スプリンクラー設置)に関わる消防法の改正について
  • 資料4 平成27年度「臨時福祉給付金」「長岡京市臨時生活支援金」のご案内
  • 生活困窮者自立支援法について
  • ひろばしんぶん第10号
  • 「長岡京市第4次総合計画(案)」に関する意見募集について

議事の流れ

開催挨拶

 

1.情報交換

乙訓福祉会

乙訓の里の竣工式を6月1日に行った。80名ほど参加。見学を希望する人は資料中の電話番号に連絡してほしい。

 

長岡京市障がい者地域生活支援センター「キャンバス」

ボランティアだよりととーくの2つの資料を用意した。

ボランティアだよりには2月に実施した「ながおかきょう福祉まつり」の報告や「ふれあいいきいきサロン」のお知らせなどを掲載している。

とーくには社協会員の募集や長岡京市共同募金会について掲載している。長岡京市共同募金会はあじさい祭りなどの催しに参加して行っている。この共同募金から「障がい者児の人権を考える市民のひろば」や「長岡京市の権利擁護・成年後見制度のあり方を考える会」に助成している。この「長岡京市の権利擁護・成年後見制度のあり方を考える会」から当事者や事業者に対して8月ごろにアンケートを実施する予定。その際には協力してほしい。

 

京都府立向日が丘支援学校

5月下旬から6月上旬に体験実習を行った。2年生は2回目の実習で、3年生は4回目の実習だった。

6月22日から24日まで3年生21名の進路相談があった。就労継続支援B型のアセスメントも実施していただいた。

夏休みに入り、地域行事等で生徒がお世話になると思う。よろしくお願いしたい。

 

事務局

資料1の委員名簿について。修正等あれば事務局まで連絡を。

また、今回から委員が変更となった乙訓歯科医師会と、前回欠席した委員で今年度から委員が変更になったところに一言あいさつをいただきたい。

⇒乙訓歯科医師会、乙訓保健所、乙訓若竹苑、長岡京市健康推進課よりあいさつ

 

事務局

生活困窮者自立支援法について、資料をもとに説明

 

乙訓歯科医師会

この事業のうち学習支援事業の対象は、学習能力が低い人か。あくまで生活困窮者に限るのか。

 

事務局

あくまで生活困窮者が対象となる。

 

事務局

平成27年度版の障がい者福祉のしおりが完成した。京都府の障害者福祉の手引きを合わせて配布する。

障がい者福祉のしおりには正誤表を表紙裏の下部に貼りつけているので確認してほしい。1人1部配布しているが、さらに必要な団体は障がい福祉課の窓口で配布しているので窓口まで来てほしい。なお、ホームページにも掲載している。

 

ひろば新聞第10号について。これは毎年12月に実施している障がい者児の人権を考える市民のひろばの広報・啓発用チラシ。6月に全自治会で回覧している。次号を現在作成中。次回の会議で配布する予定。

 

平成28年度から第4次計画が始まる予定の「長岡京市総合計画」について、その素案のパブリックコメントを実施中。7月9日まで実施しているので、ご協力いただければ。

 

資料2の障害者差別解消法について。障害者差別解消法とは、平成28年度から施行予定の法律。この法律により、国の行政機関や地方公共団体等、民間事業者は障がいを理由とする不当な差別的取扱いが禁止され、障がい者への合理的配慮が法的義務(民間事業者においては努力義務)とされた。地方公共団体においては、障がいを理由とする不当な差別的取扱いを禁止することについて、職員が適切に対応できる対応要領を作成することが努力義務として求められている。長岡京市においては、今年度策定予定の第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画にこの内容を盛り込むことで対応する方針。

 

第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画について。障害者基本法に基づく市町村障害者計画として、長岡京市が今年度策定する予定の計画で、長岡京市地域健康福祉推進委員会障がい福祉部会で議論を進めている。現在は計画の骨子について議論したところで、今後素案を議論していく予定。パブリックコメントも実施する予定で、その際にはこの会議の場でも紹介する。

 

てくてく

行政機関においては、部門により障害者差別解消法が定義する障がい者差別についてあまり認識されていないところもあると思うので、基本計画の策定にあたっては特に「合理的配慮の提供」が「法的義務」であることを踏まえて、全庁的に理解を深めつつ施策を実施してほしい。

 

乙訓福祉会

障害者虐待防止法における学校・医療機関・保育所の間接的防止措置のような対応が、この障害者差別解消法についても求められるのか教えてほしい。

また障害者差別解消法の第17条により、地方公共団体は障害者差別解消支援地域協議会を組織することができるとなっているが、長岡京市においてはどうか。

 

事務局

学校等における対応については確認し、改めて回答する。

⇒「障害者虐待防止法」においては学校・医療機関・保育所は通報等の対象施設ではなかったが、間接的防止措置として、それぞれの長に対して施設を利用する障害者への虐待を防止するための措置を講ずるように求められている。「障害者差別解消法」においては学校や医療機関も他の機関と同様に対象となっており、障がいを理由とする不当な差別的取扱いは禁止、障がい者への合理的配慮が法的義務(民間であれば努力義務)となっている。間接的防止措置のような対応は求められていない。

協議会については現在検討中。また報告させていただく。

 

資料3の消防法改正に伴うスプリンクラーの設置について。消防法の改正に伴い、グループホームへのスプリンクラーの設置について、一定の要件を満たす場合に設置が義務付けられた。市内のほとんどの事業者が乙訓消防組合への書類の提出を終えたと聞いている。乙訓消防組合によりスプリンクラーの設置が必要と判断されたホームは平成29年度中に設置する必要がある。期限までにスプリンクラーの設置ができなかった場合、罰則規定があるので気を付けてほしい。

 

てくてく

てくてくではグループホームを5か所運営している。消防との書類のやり取りを実施中。26年度に既存の短期入所施設にスプリンクラーを設置したが、費用が900万円程度かかった。府からの補助が400万円ほどで、残りは自己負担だった。5か所すべてにスプリンクラーを設置するのは容易ではない。また、場合によっては設置そのものが困難なケースもあるだろう。「地域で暮らす」ためのグループホームのはずだが、期限までにスプリンクラーを設置できず、施設が使用停止になると、地域での暮らしができない人が出てくるかもしれない。対応を保健所・市も事業者と一緒に考えていただきたい。

 

乙訓福祉会

乙訓福祉会でもグループホームを運営しており、消防には提出済み。スプリンクラーの設置は課題であり、地域で暮らしていくという方針の中、どう対応していくかは行政と相談したい。

 

あらぐさ福祉会

消防から「かざぐるま」に改善命令が出た。スプリンクラー設置については、以前から見積もりをとったり業者に相談したりしてきたが、今の家屋では難しいということだった。かざぐるまは民家なので、一般家屋にどのように配管できるのか、ポンプがどこに設置できるのか、むき出しのパイプやタンクの設置等についても検討してきた。実際4人の入居者が生活している中、障がい特性に応じた形状の工夫が必要だったり、入居者に与える影響(工事のストレス等)があったりして、難しい。

 

てくてく

名古屋市だったと思うが、防災訓練の回数を増やす、地域住民との連携体制を取るといったことによりスプリンクラー設置を免除するといった対応をされている自治体もあると聞いている。経費の補助などだけではなく、運用面での工夫も考えていただければと思う。

 

事務局

資料4の臨時福祉給付金について。昨年度の消費税の増税に伴う給付金で、今年度も引き続き実施する。また、長岡京市独自の長岡京市臨時生活支援金も合わせて実施する。

対象者は平成27年1月1日時点で長岡京市に住民登録されていた人で、住民税非課税の人。生活保護世帯や住民税課税世帯は対象外。臨時福祉給付金が6,000円、長岡京市臨時生活支援金が1,200円。

昨年度は全世帯に通知を送付したが、今年度は可能性のある世帯にのみ8月下旬に送付する。窓口か郵送で対応する。窓口の場所は9月1日から10月9日までは市役所東棟3階会議室7で、10月13日以降は分庁舎3の1階の会議室か2階の社会福祉課で受け付ける。

広報8月1日号に情報を掲載予定。ホームページを広報に合わせて公開する予定。1か月経過しても手続きができていない世帯にはさらに通知する。問い合わせ窓口は分庁舎2の社会福祉課臨時福祉給付担当。

 

2.その他

事務局

次回のネットワーク会議は乙訓福祉施設事務組合で行う。

次第の裏面に地図を載せているので参考にしてほしい。

 

閉会

お問い合せ

長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

電話: 075-955-9549

ファクス: 075-952-0001

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